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鳥 見 情 報
2018年 9月〜12月 |
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☆メインフィールドの地図

日時: |
平成 30 年 12 月16 日(日) |
午後 9 時 00 分〜11 時 45 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A 大道橋上流) |
1 |
アオサギ |
12 |
ゴイサギ |
23 |
ハシブトガラス |
2 |
アオジ |
13 |
コガモ |
24 |
ハシボシガラス |
3 |
オオタカ |
14 |
コサギ |
25 |
バ ン |
4 |
オオバン |
15 |
シジュカラ |
26 |
ヒバリ |
5 |
オカヨシガモ |
16 |
シメ |
27 |
ヒヨドリ |
6 |
オナガ |
17 |
ジョウビタキ |
28 |
ホオジロ |
7 |
カシラダカ |
18 |
スズメ |
29 |
マガモ |
8 |
カルガモ |
19 |
ダイサギ |
30 |
ムクドリ |
9 |
カワウ |
20 |
ツグミ |
31 |
メジロ |
10 |
カワラヒワ |
21 |
ハイタカ |
32 |
モズ |
11 |
キジバト |
22 |
ハクセキレイ |
番外 |
ドバト |
日本野鳥の会埼玉主催の三室地区定例探鳥会に参加した結果である。
天気は、曇り、気温は出発時8℃あったのが、時間とともに低下、3.8℃まで
下がった。しかし、観察y種は、上記のとおり盛りだくさんになった。寒かったが、
無風だったので、この時期としては鳥見日和だったのかもしれない。
参加者は35名、ここの探鳥会としては少なかった。ちなみに、小生個人
としての観察種は30種だった。シメ、ハイタカは、今冬初観察だった。
特筆すべきは、ゴイサギだ。芝川の葦原に成鳥・若で合計8羽を数えた。
日時: |
平成 30 年 12 月 14 日(金) |
午前 10 時 30 分〜12 時 40 分 |
天気: |
晴れ(強風) |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A) |
1 |
アオサギ |
9 |
キジバト |
17 |
ハクセキレイ |
2 |
エナガ |
10 |
キンクロハジロ |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
オオバン |
11 |
コガモ |
19 |
ハシボソガラス |
4 |
オカヨシガモ |
12 |
コゲラ |
20 |
ヒヨドリ |
5 |
カルガモ |
13 |
シジュウカラ |
21 |
ホシハジロ |
6 |
カワウ |
14 |
スズメ |
22 |
マガモ |
7 |
カワラヒワ |
15 |
タヒバリ |
23 |
ユリカモメ |
8 |
カンムリカイツブリ |
16 |
ツグミ |
24 |
|
気温は低かったが、天気晴朗!鳥見日和と考え出かけたが、風が強すぎた。
彩湖は波立ち、カモ達は北の岸辺近くに集まり、風をよけていた。
公園は、小鳥の出が悪かったが、タヒバリ*20は、強風にめげず、芝生に散開
して採餌していた。今日の目玉は、今シーズン初見になったノツグミ*2だ。
飛来当初の枝止まりではなく、通路を歩いていた。
日時: |
平成 30 年 12 月1 日(金) |
午後 11 時30 分〜15 時00 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A ) |
1 |
アオサギ |
9 |
キンクロハジロ |
17 |
ハジロカイツブリ |
2 |
ウグイス |
10 |
コガモ |
18 |
ヒヨドリ |
3 |
オオバン |
11 |
コサギ |
19 |
ホシハジロ |
4 |
オナガガモ |
12 |
シジュウカラ |
20 |
マガモ |
5 |
カイツブリ |
13 |
ダイサギ |
21 |
ミコアイサ |
6 |
カルガモ |
14 |
ハシビロガモ |
22 |
メジロ |
7 |
カワウ |
15 |
ハシブトガラス |
23 |
ユリカモメ |
8 |
カンムリカイツブリ |
16 |
ハシボソガラス |
24 |
ヨシガモ |
猛禽の飛翔を期待して大崎調整池に出かけたが、スタートが遅かったためか?
空振りに終わった。周囲の遊歩道には大勢のカメラマンの姿があったが、彼らは
どうだったのだろうか?
前回いた2羽のオオハクチョウが居なくなった。カワウの大群が集団行動を
水面で繰り広げていた。カメラをしまい始めたら、一斉に舞い上がり、東の空に
消え去ろうとしていた。あわててカメラ引っ張り出したが、気が付くのが遅かった。
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日時: |
平成 30 年 11 月 30 日(金) |
午前 10 時 00 分〜14 時 30 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A) |
1 |
アオサギ |
10 |
コガモ |
19 |
ヒヨドリ |
2 |
ウグイス |
11 |
コゲラ |
20 |
ホシハジロ |
3 |
オオバン |
12 |
シジュウカラ |
21 |
マガモ |
4 |
オナガ |
13 |
スズメ |
22 |
メジロ |
5 |
カルガモ |
14 |
セグロカモメ |
23 |
モ ズ |
6 |
カワウ |
15 |
タヒバリ |
24 |
ユリカモメ |
7 |
カンムリカイツブリ |
16 |
ハクセキレイ |
25 |
ルリビタキ |
8 |
キジバト |
17 |
ハシブトガラス |
26 |
|
9 |
キンクロハジロ |
18 |
ハシボソガラス |
27 |
|
本格的な冬鳥の飛来を期待して出かけた。穏やかな鳥見日和だった。
公園は、週末に予定されているイベントの準備のため多くの車両・人が入っていた。
グランドの端の芝生にタヒバリ*30羽が走り回っていた。野鳥が閑散とした雑木林の端に
カメラマンが集まっていた。きれいなルリビタキ♂*1羽を確認。いずれも、今冬初観察だ。
彩湖は、引き続きホシハジロの大群が最大勢力だ。ユリカモメ*30羽ほどは、餌をくれそうな
人を見つけると大挙して移動していた。
日時: |
平成 30 年 11 月21 日(水) |
午後 12 時 00 分〜14 時30 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B,、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
9 |
コガモ |
17 |
ハシボソガラス |
2 |
アオジ |
10 |
シジュウカラ |
18 |
バ ン |
3 |
オオバン |
11 |
スズメ |
19 |
ヒドリガモ |
4 |
カルガモ |
12 |
セグロセキレイ |
20 |
ヒヨドリ |
5 |
カワウ |
13 |
ダイサギ |
21 |
モ ズ |
6 |
カワセミ |
14 |
ハクセキレイ |
22 |
ヨシガモ |
7 |
カワラヒワ |
15 |
ハシビロガモ |
|
|
8 |
キジバト |
16 |
ハシブトガラス |
番外 |
ドバト |
運動不足解消のため、芝川畔の遊歩道を歩くことにした。今冬一番の
冷え込みらしかったが、無風で全く寒さは感じられなかった。
ブッシュの中にアオジ*2羽を発見、今シーズン初見だ。
カラス類がきわめて多かった。カラスのなる木があった。
最後の最後、中州でしきりに羽繕いしているヨシガモを発見。
周辺を丹念に探したが、この1羽のほか、見つけることが
出来なかった。斥候なのだろうか?後続部隊が飛来することを
祈っている。
日時: |
平成 30 年 11 月 18 日(日) |
午前 11 時 00 分〜15 時 00 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A) |
1 |
アオサギ |
10 |
キセキレイ |
19 |
ハシブトガラス |
2 |
ウグイス |
11 |
キンクロハジロ |
20 |
ハシボソガラス |
3 |
オオバン |
12 |
コガモ |
21 |
ヒドリガモ |
4 |
オカヨシガモ |
13 |
コゲラ |
22 |
ヒヨドリ |
5 |
カルガモ |
14 |
シジュウカラ |
23 |
ホシハジロ |
6 |
カワウ |
15 |
ジョウビタキ |
24 |
マガモ |
7 |
カワラヒワ |
16 |
スズメ |
25 |
メジロ |
8 |
カンムリカイツブリ |
17 |
ハクセキレイ |
26 |
モ ズ |
9 |
キ ジ |
18 |
ハシビロガモ |
27 |
ユリカモメ |
休日には公園には出かけないことにしているのだが、急に暇ができたのと、
穏やかな天気に誘われて決行することにした。案の定、駐車場は満車状態
だった。幸い、ピクニックの森に駐車できた。園内はテントやら人やらでいっぱい。
半ば、諦めムードで歩いていたら、いつもカワセミが来る池に、なんとキセキレイ。
以前、行くと必ずキセキレイがいたことを思い出した。
彩湖は、ホシハジロ*約140羽とキンクロハジロ*約130羽が水面を占めていた。
その中にパラパラとカンムリカイツブリ、ヒドリガモ、ハシビロガモが混じっていた。
ユリカモメが約30羽ほどオレンジ色のブイを休み場所にしながら飛び交っていた。
自宅に戻ると、頭上をオナガガモが12羽ばかり東に向かって飛んでいった。
日時: |
平成 30 年 11 月 16 日(金) |
午後 10 時 00 分〜14 時10 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A、三室A、B,、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
11 |
キンクロハジロ |
21 |
バ ン |
2 |
ウグイス |
12 |
コガモ |
22 |
ヒドリガモ |
3 |
オオハクチョウ |
13 |
コサギ |
23 |
ヒヨドリ |
4 |
オオバン |
14 |
シジュウカラ |
24 |
ホシハジロ |
5 |
オカヨシガモ |
15 |
スズメ |
25 |
マガモ |
6 |
カイツブリ |
16 |
ダイサギ |
26 |
ミコアイサ |
7 |
カルガモ |
17 |
ハクセキレイ |
27 |
メジロ |
8 |
カワウ |
18 |
ハシブトガラス |
28 |
モ ズ |
9 |
カンムリカイツブリ |
19 |
ハシボソガラス |
|
|
10 |
キジバト |
20 |
ハジロカイツブリ |
番外 |
ドバト |
秋が深まり、市街地でも紅葉が進んできた。風もなく穏やかな鳥見日和だった。
大崎で猛禽の飛翔を期待したが、空振りに終わった。残実は頻繁に出現したらしい。
水面に、白い塊*2を見つけた。しばらく待って、顔をあげてくれたのはオオハクチョウ
だった。大崎の常連になったようだが、家族が増えないのは何故なんだろうか?
芝川に、コガモの姿が目立つようになった。ジョウビタキの声が聞こえない。
アフターで立ち寄った「見沼自然公園」は、ヒドリガモとオナガガモの天国になっていた。
その中に1羽のトモエガモがいた。換羽中のためあまりきれいではないが、
顔の巴模様は間違いなくトモエガモのそれだった。昨年も一冬滞在したので、
今年も大いに期待しよう。
日時: |
平成 30 年 11 月 3 日(土) |
午後 10 時 00 分〜14 時20 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A、三室A、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
11 |
キンクロハジロ |
21 |
ハシブトガラス |
2 |
ウグイス |
12 |
コガモ |
22 |
ハシボソガラス |
3 |
オオバン |
13 |
コゲラ |
23 |
ハジロカイツブリ |
4 |
オナガガモ |
14 |
コサギ |
24 |
ヒヨドリ |
5 |
カイツブリ |
15 |
シジュカラ |
25 |
ホオジロ |
6 |
カルガモ |
16 |
スズメ |
26 |
ホシハジロ |
7 |
カワウ |
17 |
ダイサギ |
27 |
マガモ |
8 |
カワセミ |
18 |
タシギ |
28 |
メジロ |
9 |
カンムリカイツブリ |
19 |
チュウヒ |
30 |
モ ズ |
10 |
キジバト |
20 |
ハクセキレイ |
番外 |
ドバト |
穏やかで暖かい日だった。つまり、絶好の鳥見日和ということ。
大崎調整池を飛翔する猛禽を見たい思いが強く、出かけることにした。
池の周囲を移動しながら、約2時間経過、諦めて帰ろうとしたら、飛んだ。
ちょっと距離があるが、チュウヒだ!褐色の翼の先端が黒い個体だ。
アフターで回った芝川中州にうずくまっている1羽を発見。顔が全く見えないが、
光沢のある褐色で、明らかにコガモではないと考え、起き上がるのを待った。
なんと、久しぶりのタシギだった。上の観察結果のうち、タシギを除くすべてが
大崎調整池で観察されたものである。
日時: |
平成 30 年 11 月 1 日(木) |
午前 10 時 00 分〜12 時 30 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A) |
1 |
エナガ |
9 |
カンムリカイツブリ |
17 |
ハクセキレイ |
2 |
オオバン |
10 |
キジバト |
18 |
ハシビロガモ |
3 |
オナガガモ |
11 |
キンクロハジロ |
19 |
ハシブトガラス |
4 |
カイツブリ |
12 |
コガモ |
20 |
ハシボソガラス |
5 |
カケス |
13 |
コゲラ |
21 |
ヒヨドリ |
6 |
カルガモ |
14 |
シジュウカラ |
22 |
ホシハジロ |
7 |
カワウ |
15 |
シ メ |
23 |
モ ズ |
8 |
カワセミ |
16 |
スズメ |
番外 |
ガビチョウ |
暦は霜月に変わり、鳥相はメッキリ冬型になってきた。
公園では、カケス狙いのカメラマンが数名いたが、野鳥は閑散。
彩湖は、ホシハジロ、キンクロハジロの200羽を超える混群が入った。
この群れの中に、カンムリカイツブリ、ハシビロガモが各1羽混じっていた。
岸辺近くには、オオバン50羽草を食んでいた。
日時: |
平成 30 年 10 月 26 日(金) |
午後 10 時 00 分〜14 時00 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A、三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
11 |
コサギ |
21 |
ヒドリガモ |
2 |
オオバン |
12 |
シジュカラ |
22 |
ヒバリ |
3 |
カイツブリ |
13 |
スズメ |
23 |
ヒヨドリ |
4 |
カルガモ |
14 |
セグロセキレイ |
24 |
ホオジロ |
5 |
カワウ |
15 |
ダイサギ |
25 |
ホシハジロ |
6 |
カワセミ |
16 |
ハクセキレイ |
26 |
マガモ |
7 |
カンムリカイツブリ |
17 |
ハシビロガモ |
27 |
モ ズ |
8 |
キンクロハジロ |
18 |
ハシブトガラス |
28 |
ヨシガモ |
9 |
コガモ |
19 |
ハシボソガラス |
|
|
10 |
コゲラ |
20 |
バ ン |
番外 |
ドバト |
各地から紅葉の便りが届くが、マイフィールドはまだ早いようだ。
スタートを大崎調整池に決めた。猛禽との遭遇を期待したい気持ちもあった。
水面には、冬カモが種類がぐんと増えていた。カンムリカイツブリ、オオバンは1羽
しか観察できなかったが、ほかのカモ類は10〜20羽の小群だった。
ちなみに、大崎調整池だけで、観察種は21種になった。猛禽は見損なった。
芝川では、10数羽のコガモ以外は閑散としていたが、カワセミが行ったり
来たりしていた。うららかな天気に、ヒバリが囀ってくれた。
日時: |
平成 30 年 10 月 17 日(水) |
午前 10 時 15 分〜14 時 45 分 |
天気: |
晴れ→曇り |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A) |
1 |
アオサギ |
8 |
コガモ |
15 |
ハシブトガラス |
2 |
エナガ |
9 |
コゲラ |
16 |
ハシボソガラス |
3 |
オナガガモ |
10 |
シジュウカラ |
17 |
ヒヨドリ |
4 |
カルガモ |
11 |
スズメ |
18 |
ホシハジロ |
5 |
カワウ |
12 |
ダイサギ |
19 |
モズ |
6 |
カワセミ |
13 |
ツツドリ |
|
|
7 |
キジバト |
14 |
ノゴマ |
番外 |
ガビチョウ |
天気予報に反して、午前中は晴れ間が出る上天気になった。
子供の森、ピクニックの森は、なぜか?バーダーの姿が無く、野鳥の
姿も閑散という状況だった。
彩湖は、ホシハジロの20羽ほどの小さな群れが水面に浮いていた。
さくら草公園に、カメラマンの群れ(?)を見つけ、急きょ、目的地を
変更して駆けつけることにした。
到着するとすぐにツツドリに遭遇。情報では3羽いるらしかった。
飛び去ったツツドリの戻りを待っていると、賑やかなエナガの群れ。
藪の下の方を狙っているカメラマンの一団に寄ってゆくと、ノゴマの
出を待っているとのこと。仲間に入ってスタンバイ、しばらくして現れた
ノゴマは、咽の赤みがほとんど無い個体。それでも、確かにノゴマ!
ツツドリとノゴマの間を右往左往しているうちに帰宅時間になった。
日時: |
平成 30 年 10 月 15 日(月) |
午後 13 時 30 分〜14 時 30 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、大道橋上流) |
1 |
アオサギ |
6 |
コガモ |
11 |
ハシブトガラス |
2 |
カルガモ |
7 |
スズメ |
12 |
ハシボソガラス |
3 |
カワウ |
8 |
セグロセキレイ |
13 |
ヒドリガモ |
4 |
カワラヒワ |
9 |
ダイサギ |
14 |
ヒヨドリ |
5 |
キジバト |
10 |
ハクセキレイ |
15 |
モ ズ |
|
|
|
|
番外 |
ドバト |
野暮用を済ませて、久しぶりにマイフィールドに出かけた。
芝川に、コガモ*10羽、ヒドリガモ*7羽が戻って来た。
セグロセキレイが川の中に立つ枯れ枝に止まって
美声を聞かせてくれた。
冬鳥の本格的な飛来はもう少し先のようだ。
日時: |
平成 30 年 9 月 28 日(金) |
午前 10 時 45 分〜13 時 45 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A) |
1 |
アオサギ |
6 |
コゲラ |
11 |
ハシボソガラス |
2 |
エナガ |
7 |
シジュウカラ |
12 |
ヒヨドリ |
3 |
オナガ |
8 |
スズメ |
13 |
モ ズ |
4 |
カワウ |
9 |
ダイサギ |
|
|
5 |
コガモ |
10 |
ハシブトガラス |
番外 |
ドバト |
久しぶりに降雨の心配がない天気になった。
公園脇の鴨川にコガモが80羽ほどいた。第一陣到着という印象だ。
コガモのほかは特筆すべきことはなく、公園も彩湖も相変わらず閑散。
ところが、アフターに立ち寄った伊佐沼(川越市)では、渡り途中のシギチ
がカメラマンを集めていた。特に、ツバメチドリに人気が集中していた。
その他のシギチは、セイタカシギ、アオアシシギ、コチドリ、トウネンを観察。
小生もツバメチドリの撮影に注力したが、残念ながら座り込んでいる姿
ばかりで、ツバメチドリらしい顔付きを撮ることができなかった。
日時: |
平成 30 年 9 月 23 日(日) |
午後 11 時 30 分〜14 時 45 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、大道橋上流、大崎A ) |
1 |
アオサギ |
6 |
カワセミ |
11 |
ハシブトガラス |
2 |
オナガ |
7 |
キジバト |
12 |
ハシボソガラス |
3 |
カイツブリ |
8 |
シジュウカラ |
13 |
ヒヨドリ |
4 |
カルガモ |
9 |
スズメ |
14 |
モ ズ |
5 |
カワウ |
10 |
ダイサギ |
番外 |
ドバト |
コガモの飛来を期待してマイフィールドのフルコースを回ってみた。
残念ながら、コガモの姿はまだ無かった(昨年は9月19日に観察)。
芝川をカワセミが元気に上下していた。
モズの高鳴きが処々に聞こえて、秋の到来を感じた鳥見になった。
日時: |
平成 30 年 9 月 16 日(日) |
午後 13 時 00 分〜15 時 00 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、大道橋上流 ) |
1 |
オナガ |
5 |
スズメ |
9 |
ムクドリ |
2 |
カルガモ |
6 |
キジバト |
10 |
モ ズ |
3 |
キジバト |
7 |
ハシブトガラス |
|
|
4 |
キセキレイ |
8 |
ハシボソガラス |
|
|
夏休み明けの見沼田んぼも秋ヶ瀬同様、寂しい結果に終わった。
マイフィールドでは久しぶりになる、キセキレイが黒々とした畑中で採餌
しているのを見たときは、なぜかうれしかった。
日時: |
平成 30 年 9 月 13 日(木) |
午前 10 時 00 分〜12 時 00 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B) |
1 |
エナガ |
5 |
スズメ |
9 |
ヒヨドリ |
2 |
キジバト |
6 |
ツツドリ |
10 |
モ ズ |
3 |
コゲラ |
7 |
ハクセキレイ |
|
|
4 |
シジュウカラ |
8 |
ハシブトガラス |
|
|
今年は猛暑に恐れをなして、夏休み期間が3ヵ月になってしまった。
夏休み明けの観察結果は、上記のとおり寂しいものだった。
唯一、救いは、ツツドリがいたことだった。
赤色型もいたらしいが、残念ながら見つけられなかった。

 |
このコーナーについての照会、情報交換、
画像の使用、暇つぶし、その他何でも結構。,
下記のアドレスにメールを下さい!
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メールアドレス kentasizuka@yahoo.co.jp
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