・C56139

 C56139は現在、神奈川県横浜市にある神奈川臨海鉄道横浜本牧機関庫に静態保存されています。本機は1938(昭和13)年に製造され、幌延、帯広、備後十日町、津山、岡山、小郡、宇部、鹿児島、そして最終配置は横浜機関区で、1965(昭和40)年まで活躍しました。以後、東京都国分寺市にある中央鉄道学園に静態保存されましたが、1986(昭和61)年の国鉄民営化に伴う学園閉鎖により、神奈川臨海鉄道が購入し、横浜本牧機関庫に保存されました。
 モデルはカトー製をベースに、やえもんデザイン、KitcheNのパーツを用い、現役時代の資料が見つからなかった為、2026(令和8)年現在の姿を再現しています。

現在も火を入れればすぐにでも動き出しそうなぐらい、きれいに保存されています。

煙室扉ハンドルは十字形で磨き出されています。

砂撒管は前後にハの字形に配置されています。

赤い肘掛けが目立ちます。


前端梁の左右に標識灯が取り付けられています。

非公式側は配管が多いです。

ATS発電機は取り付けられていません。

テンダー前部には独特な形状の手摺が取り付けられています。
火掻棒も再現しました。

テンダー後部の左側には独特のステップが取り付けられています。

解放テコはステップにぶつからないように、左側は短くなっています。

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