そ よ 風 の ア ト リ エ 
透明水彩画・・・吉沢三さ子 作品とその世界
( NO.300 2026.3.1 毎月1日更新)

【 春 は 目 の 前 】
1年で一番寒く、また日数も28日と短い2月が終わりました。その下旬の一週間程は
2月とは思えない暖かい日が続きました。このまま春になるのでしょうか?寒の戻りもあ
るだろうと思っていますが、春の訪れは目の前のようです。
また、2月はイタリアで冬季五輪が開催されました。日本選手の活躍が、毎日報じられ
多くの感動シーンが生まれました。メダル授与の表彰式では、メダルと共に頂点に立った
選手達に、可愛いマスコットが贈られていました。あれはオコジョです。イタチの仲間で
日本にもいます。オコジョを手にし、たくさんの笑顔や涙を見せてくれた選手達の姿から、
教えられることは数多くあります。私も頑張らねば・・何せあと一ヶ月程、4月半ばから
個展を予定しているのです。個展のメインはバラと決めているのですが、2月はバラをほ
とんど描いていません。その理由、描きたいものが次から次へと目の前に現れてくるので
す。鉢植えで買った椿、桜草、花友から頂いたミモザ、畑から届くぺんぺん草、2月に莟
をつけたクリスマスローズ・・・2月の終わりと共にキリをつけてバラに向かうことにし
ます。個展は4月13日(月)から5月3日(日)までです。会場は昨年と同じ、珈琲館
ピア(豊橋市花田町)です。詳細は来月号でお知らせします。
バラの作品が一枚もない今月のアトリエをお届けします。
そよ風のアトリエへようこそお越し下さいました
このアトリエには、下記の部屋があります。ごゆっくりとご覧下さい
3月の部屋 百花のそよ風 (マネージャー余話) 第44 回 ミモザ
そよ風に乗って(マネージャーの独り言) 風誘讃花一覧 100回記念の部屋
そよ風の小径 そよ風の小径 パート2 新エッセイの部屋一覧
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吉沢 三さ子 プロフィール
出身地 : 長野県佐久市 (1949年7月生まれ)
日本画家、飯島三友(江戸末期~明治・大正)を曾祖父に持つ(参考エッセイ「三さ子の三とは」)
東京のデザイン学院でイラストを学び、テレビ局(テレビ東京)でデザイン画を担当
1973年、結婚を機に職場を離れ、子育ての傍ら独学で水彩画に取り組む
豊橋に転居した1979年から本格的に水彩画の創作活動を始める(参考エッセイ「俺、お前の絵、好きだよ」)
名古屋市で NHK文化センター名古屋 水彩画教室講師 (2006年~2019年)
豊橋市で NHK文化センター水彩画教室講師 (1997年~2023年3月)
2023年4月から 「くらしときめきアカデミー豊橋」で水彩画教室講師 第2第4水曜日13:00~15:00

【 ミ モ ザ 】
ミモザのイエローは、どうしてあんなにキラキラして明るいのでしょう。出会った瞬間から
私たちの気持ちを楽しませてくれます。
「 もう春だよ、春が来たんだよ♪♪」と言っているみたいで、思わず冬のコートを脱ぎ捨
てたくなるではありませんか。
ぽわぽわっとした形状も魅力的で、やる気満々でキャンバスに向かってみれば、これが意外
と難しいのです。水彩画のほとんどの技法を駆使して挑んでみて、何とか仕上がりました。
それでも、これを水彩画教室のお手本にするとなると、まだひと工夫要りそうです。
楽しいチャレンジ、続けてみまーす。
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