2016年07月18−19日 天気 曇りのち雨・ガス 左:?ヒロハノヒルガオ 中:ヒルガオ 右:ハマヒルガオ ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:12:50原生花園の風景 中:エゾキスゲ 右:オオマツヨイグサ ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:12:26エゾカワラナデシコ 中:同左 右:ハマエンドウ ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左12:42ヒロハクサフジ 中:12:35同左 右:12:35同左 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:12:21クサフジ 中:12:22同左 右:13:27同左 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:12:53エゾスカシユリ 中:13:15同左 右:13:17同左 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:12:31エゾムラサキニガナ 右:ノハナショウブ ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:12:50チシマ?フウロ 中:12:51同左? 右:12:53エゾフウロ ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:14:14ナミキソウ 中:同左拡大 右:13:23ナミキソウ ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:13:21ハマナスのつぼみ 中:14:10同左 右:13:20同 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:13:51ハマナス 右:14:18ハマナスの実 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:エゾノコリンゴ(原生花園インフォメーションセンター掲示) 右:14:22その実 原生花園インフォメーションセンターで、名前の判らない花を確認してもらう。 一つは、袋=白い、マツヨイセンノウ。別名ヒロハノマンテマはナデシコ科マンテマ属の多年性草本植物。原産地はヨーロッパ〜西アジアからの帰化植物。 もう一つは、袋=赤のホザキマンテマ。これも欧州からの帰化植物 とのことです。 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:マツヨイセンノウ 中:ホザキマンテマ 右:ホザキマンテマ花弁 橙色のタンポポみたいな花・・・カセンソウかオグルマか?萼片の長さが長短不揃いなのでカセンソウとしたが・・・。 マツバトウダイ:名前がなかなかわからず。やっと花はトウダイグサに似ているのが判ったが、その葉はヘラ型で互生。写真の花は松葉。で、「まつば とうだいぐさ」で検索してやっと判明。 ヨーロッパ原産の帰化植物であった。 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:12:52カセンソウ? 中:14:26クサノオウ 右:13:25マツバトウダイグサ ノコギリソウを検索してキタノノコギリソウを知る。葉っぱの形で同定したが・・・違う葉っぱもあったりして。 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:14:15キタノコギリソウ? 中:13:08ノコギリソウ 右:13:08ノコギリソウ 花の拡大 カヤツリグサでサーベイしてコウボウムギ(弘法麦)がヒット。しかし、生息域が北海道西岸から南。 穂の形が違うのでさらに調べると、北海道東岸にエゾノコウボウムギが有るとヒット。 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:14:19エゾノコウボウムギ 右:14:20ハマボウフウ 以下は名前不詳。おいおい調査予定 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:12:54なでしことハマナスに挟まれた所に輪状松葉のシロバナ。ピンぼけで特徴不明。 右:14:14セリの仲間であることはまちがいないが・・・ 7/19 知床自然センター内 ↓青枠線の絵はクリックすると拡大可 左:11:12昨日見たナミキソウ 中:11:16ハナニガナ? 右:11:17さて、何かしら?
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