NTR作品タイトル別リスト　あ行　〜寝取られ作品スレより〜

2chの寝取られ作品スレッド、当サイトネトラレ掲示板において名前が挙げられたものをタイトル別にリストしました。メディアは主に漫画と小説。アニメ、ゲームもあり。
ただし、当スレッドにおいて連載された紫真珠氏の寝取らレビューはこちら→紫真珠氏の寝取られ通信・寝取らレビュー
コメントはその作品に対して語られたモノで該シチュについてのモノを抽出しました。但し明かに重複するコメントについては省略。また、リストの構成上必要最低限の編集を行う場合があります。
コメントが多いから良い作品とは限りません。検討は自己責任で。

11月4日
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［あ］　［か］　［さ］　［た］　［な］　［は］　［ま］　［や］　［ら］　［わ］　[タイトル不明]

■あ■

愛玩教師

＞夕姫ありすの愛玩教師を購入。web の通販を利用した。 実は隠れた良作かもしれん。少なくとも俺的に Liliputian Bravely を 越えている。しっかり寝取られております。まああの絵に抵抗がないなら 購入してみては。
＞うむ、買ってみたが、『愛玩教師』、いい寝！！ 惜しむらくは、寝取り男がヘタレだったこと。そこまで言わせておいてー！！ってな感じ。 しかし、久々の、まさに寝取られ漫画。主人公としているより、寝取り男としてる方が多いし（苦笑 「この躰は誰のものですか」「はい・・・桜子の躰はあなたのものです」 まさにこの台詞が、寝取られ。 絵柄で好みが別れるかも知れないが、寝取られ三大聖典の一つに加えてもいいのではないだろうか？ うむ。
＞愛玩教師、主人公とヒロインの先生との描写をもっと濃く描いて くれれば寝取られ感はアップしたんだが。ちょっといまいちだとおもた。 最近、自分がこっち方面への意欲つーかモチベーションが減退してる のも一因かもしれんが…
＞ここで評判だったので買ってみた。ちなみにおいらもWeb通販利用。 おしい。実におしい。もう少しで「ぷっつん＆りりぴゅー」に追いつけたのになあ。 もう少しストーリーの成熟があれば完璧だったんだが。 しかし内容は寝取られ好きならば納得できる。自分の旦那よりも寝取り男と多くやっている。 しかも何回かはその場面をを旦那のほうも知っていると言う点は実にいい。 寝取り男がへたれという意見もあるが、自分はハッピーエンド派なので かえってこのほうが良かった。

愛玩凌辱書

→紫真珠氏の寝取られ通信・寝取らレビュー

愛する人へ・・・

＞『愛する人へ･･･』(木村義浩) ってのがｲｲって聞いたんだけど どんな話？
＞某所の作品評より転載↓ 木村義浩「愛する人へ…」 カラー4ページだけだが，エロ度は高い。 ヒロインの女の子が媚薬で狂わされて，浮浪者たちに身体を与えてしまう。 消しは入ってるとはいえ，堂々と描きますな，局部。
＞『愛する人へ･･･』(木村義浩)は、最初のエピソードが強烈。 幼なじみ（男）の目の前で媚薬で狂わされ、悪漢たちに犯されるヒロイン。 体の火照りが収まらず、そのまま色狂いと化します。 実の弟にも自分を犯すようにせがみ、さらに浮浪者たちにも進んで犯されちゃう。 ちなみに連載はそのへんで休止中。 単行本になるのはいつになるやら……(-_-;)。
＞しかも「処女」だった
＞『愛する人へ･･･』改め『陵辱の刻』が始まりましたね。 第一話は彼氏の目の前で犯されて 処女喪失した上、感じまくってる話の再録のようです。 ちなみに消しが薄いので、ほぼ無修正状態

愛DON'T恋

＞ヤングキングの「愛ＤＯＮＴ’Ｔ恋」 主人公の彼女、変態ストーカーのほう選んじまった
＞キャラデザはアレだが、あの回想シーンはイイ！ あれが今までの連載の濃縮版なら5月にでるらしいコミック新刊買う！ その辺誰か知ってる？　今までの描写はどうよ？
＞さっき見に逝ってきたけど、どうやらまだ発売されてないらしい・・・ ラストでヒロインがマザコンを庇ったとこで終わったんだが寝取られはそこから？ しかしヒロインがもっと可愛ければ良かったのに・・・
＞主人公の今の彼女はヒロインではない
＞ヒロインは義妹ではないのか。
＞話全部読んでないけど覚えてるところだけ ･ヒロインは主人公の義妹 ･主人公、父親とその愛人と３Ｐ ･幼馴染と付き合い処女を頂くが幼馴染とは別れる→幼馴染荒れてヤリマンに(３Ｐでも何でも来い!!状態) →更生して現在他の男とくっついて妊娠 ･今の彼女＝小さい頃から変態ストーカーにつきまとわれて監禁処女喪失。 今カノは変態の言いなりで主人公とのｾｸｰｽは全部盗聴済み。
＞なんていうか・・ 愛ＤＯＮＴ恋と春よ来いの方は・・寝取られ感よりも・・・ なんていうか、ただ振られただけって感じが・・

愛撫

＞先日ダウソして読んだ、らーかいらむの「愛撫」の中のぷはーうあー宣言 結構な寝取られ具合じゃない？勿論男幼馴染視点からみた場合だけど。 元彼？のためなら何でもする幼馴染（女）に興奮した。 好きな男に言われたからって乳首やクリにピアスつけたり（しかもそれを幼馴染に頼む） その男の停学を解くために先生とＨしたりでスゲぇと思ったよ。 でも幼馴染の寝取られ男が鬱になって電波化していざ復讐と思ったらそこで終了。不完全燃焼ﾏｽﾞ- 幼馴染男が現場に駆けつけ幼馴染女にひどいことさせんじゃねえ！！！！と叫びますが 幼馴染女がそれを静止して「解ってる、解ってるけど・・・ごめんなさい」に効いた。 つまり好きだから何でもできるということですｗ
＞ありゃ？もう一つそれっぽいのが・・・ 1年ぶりに会った同級生との話。 女のほうは高校に入って彼氏ができたんだけど最近になって別れて鬱。 男は彼女できないｗ　で効いたのは 女「Ｈしたことある？」 男「ないよ」 女「私はあるよ」とか 女「去年の夏は毎日やってた」とか あと、ぷはーうあー宣言は掲載雑誌が廃刊ということで終了とのことです。 続きみたいな〜

あおいのきみ

＞あろうれい の「あおいのきみ」もある意味 彼女がやられちゃうシュチュだったな。

青が散る

＞漫画ではないが、オレにとって 最高の寝取られ聖典は宮本輝の「青が散る」だ。

あさきゆめみし

＞俺は、「あさきゆめみし」という漫画で、正妻である三ノ宮が、 柏木に寝取られるシーンでこの属性に気付いたよ。
＞女三ノ宮ぐらいじゃ萌えん。紫の上が寝取られないと。

愛修羅ザ・レジェンド

＞平松伸二の漫画で、主人公の妻が、縛られた主人公の目の前で裸にされてしまう作品をしりませんか？最後は、パンティーを脱がされてしまうのですが。
＞愛修羅ザ・レジェンドという、漫画では？ 普通の漫画なので、脱がされた瞬間に主人公が助けておしまい。 でも、タイプなのでかな−り燃えた。
＞ありがとうございます。早速、探してみます。主人公の妻のパンティーが、主人公の目の前で他の男に脱がれれてしまうなんて最高。
＞押し入れ探したら、出てきました。 集英社 JUMP COMICS DELUXE 例のシ−ンは一巻に出てきます。全3巻です。 この妻は気丈で清純で、とても美形なので、ほんとう最高です。 ただ、主人公の救出がちょっと早すぎる〜。
＞ありがとうございます。本当に美形でしたよね。同じ作者で、自分の妻が犯されているところを見ながらギターを弾き、悪人を懲らしめるものがあったような気がするのだけど。その漫画では、主人公の妻は、乳を吸われ、美しい顔もべロッーってなめられていました。

ア・ソ・コ

＞葉月かずお（メディアックス）にあるよ。 義母の元カレに、彼女を寝取られる。 ＣＯＭＩＣバズーカで連載中だけど、義母の元カレとは切れたけど、落ちてってるねぇ（ｗ
＞3巻で彼女が完璧寝取られます。
＞絵柄に少しクセがありますが、なかなかよろしいかと。 ちなみに『ヒロイン騙され、寝取られ』なんですが、主人公とヒロインがちょっとおバカなのが…。
＞衿下�aだが葉撃ｩずおのア・ソ・コ。 括ﾞ�に寝謔轤黷ｽ。蜷l公の場合は浮気だが彼女は本気・・・ その後はもう色んなことしちゃいます（ｗ
＞３、４巻。 1巻ですでに寝取られの雰囲気でるけど未遂に終わる。でもキスはされてる。 彼女はそのことは気にしてないけど。 実は３巻よんでないんだよね（ｗ でも４巻でまた他の男とやっちゃってたりするんだけど。 よんでて、強情な女やのーとオモタ。浮気したのはお互い様。しかもお前本気。 ま、それが好きなんだけど（ｗ
＞以前ここで葉月かずおの「ア・ソ・コ」の3巻のみ見つからない〜と言ってたものです。 今日偶然古本屋で見つけたんですが、いや〜見つからないはずですわ。3巻が1番エロいですもん（ｗ で、肝心の寝取られなんですが 主人公の浮気のせいで落ちこんでたヒロインは行きずりの男に抱かれることで癒されようとします。 しかしその男は主人公の浮気相手、義母の昔のセフレで最近義母のまえに現れて寝取ろうとしてました。 そうとは知らずヒロインはその男に抱かれようとしますがその時は未遂に終わります。 ところが主人公が信じられなくなってるヒロインは今度は寝取り男に本気になりやられちゃいます。 寝取り男は遊びなのに・・・ ヒロインは寝取り男のテクにメロメロです。 まず、マムコ舐めで絶頂→指マンで初めての潮吹き→フェラ・バックで挿入→正常位でまたも潮吹き それでも突き続ける寝取り男→ヒロイン「やめないで〜めちゃめちゃにして〜」→「あなたに出会えてよかった」 とまあこんなとこです。この作品全部の中でも1番Ｈシーンが長いです。 この作品は成コミマーク無しなのでアナルぐらいしか描きこまれてませんが充分いけるかと。 4巻あたりにも寝取られシーンありますが4巻あたりからギャグ度増すので5巻は別に買わなくてもよいかと。

アダルト園

＞じゃあ新しい話題を。 大島岳詩のアダルト園。最後のほうになって美形Ｈ上手の男（表面上良い人に見せかけてるが実は悪） が登場し、主人公が今までやってきた保母さんとヤル。 1人は淫乱だが、もう1人は主人公が２人目でＳＥＸの相手で気持ちよさを教えてもらえたのが主人公だったのだが 寝取り男と「こんなの初めて〜」とヤリまくり。主人公ショック。 まあ、ギャグっぽいから寝取られ感あまりないけど。

Adventure Kid

＞僕がこの属性に目覚めたのは、あるアニメからだったと思います。そのアニメのタイトルは思い出せないんですが 92、93年くらいに観ていたので（うろ覚え） 多分、その頃か、それ以前の作品だと思います。 日本軍の仕事に携わっていた年老いた工学博士の若い妻が 憲兵に犯されるシーン（博士の目の前で）に興奮させられて そのシーンだけダビングして何度も使用していました。 故にタイトルは覚えていません。 レンタルビデオ店では、「うろつき童子」の近くにあり、うろつき童子に出てくるキャラも登場したような記憶が･･･。 上記シーンはオープニングで、その後は現代になります。 寝取られた老博士は、妖怪化して登場。 どなたか、この作品のことを覚えていませんか？

ADRENAR BLUE

＞長編。ＡＫＩＲＡ ある女子高生がいます。この女（処女）、付き合っている彼氏がいるのですが、彼氏を見ながら教室でオナニーしているところをクラスの男に撮られ関係を強要されます。 最後の頃には彼氏に男とＨしているビデオを見られてしまうのだが、彼氏ががんばって（ヘタレだけど）最終的には元サヤにおさまります。

姉と弟の時間

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アネモネ

＞古事記王子「アネモネ」 Hに興味のあるヒロインは本屋で知り合った「アネモネ」のマスターに調教され店で働くことに。 ある日、クラスメイトに告白され店を辞めて付き合いはじめる。 しかし、マスターの調教と快楽を忘れられず マスターに抱かれ店に復帰することに…。 そして彼氏を店に招待して自分の仕事を見せつけ、2人は別れることに。 結局２人は再び付き合い始めるんですが…全体的に少し寝取られ感が薄いかな？ マスターに抱かれる所が一番寝取られてる感じがしました。

姉のレオタード

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アフター5

＞パチスロ漫画の「アフター５」は、やっと結ばれたヒロインが昔の男に身も 心も奪われて去られる。（第三巻） 次の最終巻で奪い返すかどうか・・・、というあとがきで終わっている。

アベノ橋☆魔法商店街

＞余談.今週放送されたTVアニメ"アベノ橋☆魔法商店街"で 幼なじみの少女が寝取られる話をやってましたです,はい.
＞板違いだが、これ見て思い出した。サンクス。 で、さっきまで見てたんだが昔話なのね。 幼馴染みだから、てっきりあるみの話かと思ってたよ。
＞激しく期待したんやけど・・・ 寝取られるの、「あるみ」やなかったんやね。 小房高学年キャラ同士の寝取られシナリオなんか萌えると思うんだけど、 俺が知ってる限り「clos2U」くらいしかないんだよなぁ。 「アベノ橋☆寝取られ商店街」とかやってくれんかいな、害名屑･･･

甘い水

＞松本剛の『甘い水』（別冊ヤンジャン？）が寝取られ物っぽいと某スレで書かれていました。 単行本は今年の１２月に発売されるそうです。
＞舞台は北海道　道東　早見優が夏色ナンシーを唄っていた頃の話で 主人公の高校へ転校してきた少女、眞千子とはお互い心惹かれあうものの 実は眞千子はロシア船員と地元暴力団との武器密売の仲介している父親から強制され その商売がらみの接待のための売春をさせられたり、父親の賭け麻雀の借金相手に抱かれたりと もうすでに何人もの男の相手していたと言う描写があります。 現在発売中の別冊ヤンマガ036号で8話め、ココ数回は主人公の同級生の 暴力団員舎弟の2人と主人公の親友1人が眞千子を買ったことで 主人公の知る所となったと言う所まで描かれてます。

あ・ま・え・ろ

＞「あ･ま･え･ろ」の冒頭の漫画“ＬｏｖｅＬｅｓｓｏｎ”が 彼女が友人の彼氏と犯っちゃう話ですね。あとは“めいどの みやげ”も寝取られですか。

妖しのセレス

＞セレス、生まれ変わった 御影の始祖(セレスの初めての男は自分と思っていた)に 「実はお前と会う以前に何人もの男とヤリまくって子供もポンポン生んでいた」って教えてやる

あやつり

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あゆみ▽パニック

＞フランス書院コミック文庫『あゆみ▽パニック！』ルウ

ALIVE

＞「ＡＬＩＶＥ」。誰が書いているか忘れたけど、目の前で彼女がやられて、 クスリ使われてちょー狂ってしまうと言う場面があった。 かなり重くてツライ内容だけど、せつなく萌えたいならおすすめです。

ありがとう

＞山本直樹「ありがとう」(小学館・全四巻、愛蔵版全二巻) 一応家族ものの群像劇なんだが、次女のやられていくパターンは 良すぎ。 読者として感情移入できるキャラが存在しているわけではないが、 あえていうなら父親に入れ込んでしまうので、「TOKYO TRIVE」に 出てきそうなボンボンのヤンキーにやられてしまうシーンは見もの。 この作品でやりすぎたせいか、山本直樹はスピリッツをしばし離れる ことになるのだが、それは別の話。

異界の守護神・魔皇騎ディ・オース

＞ディ・オースはよかったな〜。王女様も主人公の前でやってくれたら もっとよかったのに。

生贄プリンセス

＞蘭光生「処女花もよう」（「生贄プリンセス」所収） ヒロインは主人公に恋するが、主人公の先輩（がさつな柔道家）に丸め込まれ、 彼氏の不在中に処女を奪われてしまう。 レイプされて悲鳴を上げてる隣室で、ヘッドホンで音楽聴きつつ ヒロインを待っている主人公が哀しい。

いつみセンセーション

＞伝説のエロ漫画「いつみセンセーション」１巻。 ヒロインの彼氏がこれほどまで惨めに思えた作品はない。 よりを取り戻せるんじゃないかと思わせておいて、完膚無きまで徹底的に 他の男に寝取られてやんの。

頭文字Ｄ

＞漫画なら「頭文字Ｄ」・・・はちょっと違うか
＞確かにＤもこのスレに合うねぇ。 直接的な場面は出てこないんだけど、雰囲気がやらしかったなぁ。 しかし、今になって考えると援交ってカッコ悪いよな。 人生における汚点て感じがした。
＞漫画の方の話です、一応のため。
＞援交つーても色々ありますが、肉体関係までいってるの？
＞水着を主人公に見せたという話をして 「パパは裸見てるからいいでしょ」 というセリフがあったような・・・ コミック持ってないしヤンマガ立ち読み程度の記憶なんであてにしないでね。 よってさげ。
＞肉体関係まであります。 ただ、直接的な場面はありません。

淫影

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淫辱の宴

＞新刊の、星野竜一「淫辱の宴」の中に、このスレッドに該当しそうなのが １編あったよ。恋人が最近冷たいのに不満な彼女が、初対面の男にクスリで 云々…という。短編だから寝取られ系の切なさには欠けるが、エッセンスは あるんじゃないか。
＞該当シチュ１。プレゼント買うためにつきあい悪くなった男を浮気してると勘違いした女が合コンへ。 薬盛られてお持ち帰り。 強力な媚薬使われてやられちゃうんだけど、本人は知らないので 「彼みたいな強引な人が好きなの？」と勘違い。 その後も何度か逢ってはヤッてを繰り返す。 最後「彼とわかれる」と言い出したところで種明かしされて 3人に林間。 「ああ、健児。ごめんなさい」で終り。 一番使える？
＞該当シチュ２。元レディースチームの女が彼氏とデート中に昔潰したヤツラに捕まって 彼氏の前で縛られていろいろやられる。 やっぱり目の前でナカダシは基本でしょう。
＞もう一つ、彼氏とアオカンした後二人組みにやられちゃうのもあるけど、 黒幕が彼氏だからちょっと違うかな？ でも復讐として彼氏の本命彼女を襲わせるから こっちが彼女やられ？

淫辱の学園

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淫姉姦

＞コミック天魔で始まった、あまゆみ「淫姉姦」はどうよ。 今月は、ヒロインの前に昔の男が現れ、今の恋人が弟だという秘密を 盾に、彼女に再調教を迫る。 「助け…て…ッ…光ちゃん（今の男）…助け…てえ」 「さて、まずは軽く味わわせてもらおうか」 「あ…ッあッ…はああッ　ご…ごめんなさい…ッ　こ…光ちゃ… 　ッあ…ごめんなさあ…いッ」 「フン、何を言ってるんだか」 「うああッ」 「僕のを喰わえ込んで、はなさないくせに…ッ」 「いやああ、言わないでぇえッ」

淫魔の乱舞

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淫乱キャスター

＞淫乱キャルターＳＵＺＵＫＡ　友永和　一水社。 タイトルから想像通り、キャスターがヒロインっす。ありがちながら、エロディレクターなんかに 脅されてセークス要求されたりするんだけど、このキャスター人妻。 当然、旦那は知らない影で、ヒロインは色んな連中からやられたり、露出させられたりします。 旦那は何も知らず「最近の衣装あそこまでやらなくても・・・」なんて言ってます。 割と、後編に行くに従って、旦那の登場回数が減るので、人妻って印象が薄れちゃいますが。 前半の方に、学生時代のエピソードがあるんだけど、演劇部のラヴシーン撮影と言う名目で、ヒロ インがプレイボーイと絡まされて、劇団員の前でイカされるシーンがあって、そのあたりも寝取ら れ系好きにはたまらないかも？ イカされた直後で旦那（当時は彼氏）が乱入してきて、本番は無しだけど。 結構、絵も丁寧で全般に渡って丁寧でヒロインも可愛いのでお勧め。Ｈ描写もハードだけど、ちょ っと汁っ気多めなので、そこら辺が唯一好みが別れるあたりかも？寝取られ好きには相当お勧めな一 冊だと思う。

淫猟夢

＞発売されたばかりのフランス書院文庫 「淫猟夢」　綺羅光著　恋人にバージンを捧げる旅行のはずが二人の暴漢に捕まる。監禁される場所は親友の別荘なのだが子供をまもる為に親友の義母が犠牲を受け入れる。途中まで しか読んでいないが、親友が裏で糸をひいている様子。 この作品はフランス書院のＨＰで連載されていたもので 第二部へ継続するらしい。

ヴァルガード

＞「ヴァルガード」とかいう漫画。ヒロインが主人公と敵対するっぽい男と出来て濃厚なセクース。 マキ乳首吸われ萌え｡

疼き

＞さかきなおもと　「疼き」 主人公は女の子だが、流されるままに彼氏の友達にやられ、 二回目のときにめのまえでやられる。 彼氏の視点で読むと寝取られ？
＞さかきなおもとの単行本「疼」に収録されてる「ランダムに行く雲のように」 は寝取られだよ。最終的には彼氏もやれるんだけどね。 杉野（寝取り男）「好きだろ、俺のこと。好きだからこんなことしてるんだろ」 みずき「あっ！・・・好きっ・・・・杉野く・・・んっ！好きィ」
＞オレも「疼」たまたま昨日購入したばかり。 ･･･でもハッキリ言って使えないっす。 絵がヘタレ＆意味のない女友達はいら〜ん！

エイドロンシャドー

＞１ヶ月遅れで今月発売となる、うるし原智志のエイドロン シャドーの２巻の方が個人的にはオススメ。 主人公が寝取られる訳ではないんですが、主要キャラクターの 一人が互いに思いを寄せる看護婦（処女）が、別のキャラに 無理やり犯されます。こいつは、主役達と同じく特殊な力を 持つ人間で、その影響で犯された女性はメロメロになっちゃい ます。だもんで、その看護婦も身も心も寝取られてしまい、 主要キャラの目の前でおねだりしてしまうようになって しまいます。 相変わらず裸も多いし、超オススメです。寝取られシチュを 楽しむだけなら１巻から買う必要はないです。
＞コミックスを今読み直したら、相思相愛じゃありませんで した。それどころか、どっちかと言うと、犯したキャラの 方に気があったようです。慎んで訂正しますm(__)m。 それでも、結構寝取られ感はあると思うんだけど。
＞うるし原の新刊「エイドロンシャドー」の２巻が、 微妙に寝取られ風味で良かったよ。 片思い（？）だった女の子が目の前で他の男に犯られまくり。 女の子の方もその気になって思いっきり感じてるし… 「愛する人へ…」もそうだったけど、 うるし原って結構こういうシチュ好きなんじゃないだろうか。

笑顔のすべて・・・

＞山文京伝「笑顔のすべて・・・」フランス書院 この中の「虜」が寝取られ作品。夫の父親に寝取られております。 過去シーン（少しだけ）では抵抗していたものの、しっかりと調教されてしまいます。 夫の父親、その友人、取引先の人と３人を相手にしております。 夫が配達に出ている間に店でやってしまっているのですが、実は最近ぶっそうだからと 防犯ビデオなんかを設置していた、というところで終わってしまいます。 いい内容ですがちょっと短いのが難点。３話位で最初の時、調教中、調教後 てなぐらいでやってくれてたら最高だったんですが。 山京文伝氏の作品はシチュエーションというか、物語を重要視しているので 個人的にとても好きです。たまにそちらに力を入れすぎているなと感じることも ありますが、そのへんはしょうがないでしょうな。

エクスカリバー

＞小学館スーパークエスト文庫の「エクスカリバー」で 寝取られっぽい展開があるって聞いたんだけど詳しい話知ってる人いる？
＞知ってるけどあのヒロインどっちかってーと尻軽ですので。 主人公とライバルとヒロインの３人は、よくつるんで遊ぶ仲良し。 ヒロインはどちらかというと主人公に淡い恋心を寄せていた。 で、ある日旅行先でライバルの方に夜這いされ、ホントは主人公の方が 良かったな、とか思いつつも処女喪失。 その後ライバルは主人公の前に敵として現われ、 戦闘のさなか「○○を女にしてやったのはオレだ」とかのたまう。 だけどこのヒロイン、自分の政治的な立場を確立するために、 大神オーディンを体を使って篭絡するなど、なかなかのタマです。 そのため後半で、ヒロインは純情なアマゾネスにシフトします（ｗ
＞「小説はクソ。印税の9割は絵描きに渡せ」がライノベ板の一致した結論ですた
＞まあトンデモ小説だったけど、寝取られ的には悪くなかった。 抜けたし。２回ほど。
＞古本屋で探してコヨーテ。3巻物だっけ？
＞あくまでもオレが抜けたのであって、みんなが抜けるとは限らない。 というか抜けない確立が非常に高い。寝取られシーンの描写は 皆無だし。←ここ重要 それでも良いのなら全五巻です。てか、まだ新品売ってるかもよ。

エスパイ

＞小松左京の「エスパイ」。超能力者どうしのスパイ戦を描いた作品。 古い作品だけど何回も再版されているから。 ナイトショーをみていたところ、突然、椅子の上に拘束された主人 公人公が恋人の女性エージェントがステージ上で巨根の黒人に犯さ れ悶えるのを見せつけられる。 女性は麻薬をうたれたり、それ以前にも既に犯されたりしていて人 形状態になっている。映画では由美かおるがやっていた。ずっとソフトになっていたけど。 原作ではブロンドの美女。
＞私がこの世界に目覚めたのは小松左京’エスパイ’です。 最初に映画で見て幼心にすげえエッチだなと思いましたが、小説はそれ以上でした。 主人公の恋人エージェントの名は’マリア’、小柄でグラマーな美人エスパーという設定です。敵のエスパーにさらわれ、催淫効果のある麻薬をうたれた上に、敵方の副リーダーに犯されて色情狂にされてしまいます。さらに全裸に剥かれてナイトショーの舞台に立たされ、巨大な黒人の相手をさせられます。黒人は実はこのショーのプロで、主人公の見ている前でマリアに巨根を挿入し、観客に誇示するように様々な体位で犯しまくります。マリアは最初は未経験の巨根挿入の苦痛で絶叫しますが、犯されているうちに快感に悶え狂い、最後には主人公の目前でいかされそうになります。が、その直前に主人公が挿入したままの黒人のペニスを念力でへし折り、救出します。 今、読んでみても結構興奮するシーンです。

蝦夷地別件

＞船戸与一「蝦夷地別件」

XXXエンド

＞短編のうちの１話だけどいちおう報告 今月号のパピポのU−Kの×××エンド 友人３人でそれぞれの恋人を調教できるかという勝負。 実際は恋人ではなくて単なる幼馴染という関係でどうしようかと 迷っていたら、じつは自分の親父によって既に調教済みだった という話が載ってたよ。

H

＞Ｈ　山岡鋼鉄郎 人妻物から兄妹物の寝取られものがあります。兄妹物は、 告白されるだけですが私は、画が好きです。

Hにキスして

＞かわもりみさき　Ｈにキスして（１〜４） オフィスラブな感じの話です。主人公、気になる女が２人いるのですが、１人は不倫中、もう１人は風俗嬢となっています。 Ｈ描写が成コミではないので薄いのですが、最近割と気に入っています。

悦楽の生贄

＞星野竜一　「悦楽に生贄」　ミリオンコミックス 一部で評判だった作者のコミックス。読んでみて感想はうーん今ひとつかな と言う感じ。１話の短編ばかりなのでもう一つ盛り上がりにかけた感じがする。 寝取られというよりは陵辱レイプ物なのかな。 とはいえ２つあった人妻物は個人的に結構よかったし巻末の作者のコメントが 読者の方を向いている感じでよかった。幻羅の連載してたやつは読んでないので なんともいえないが、とりあえず今後もチェックしておいていいんではないかい。

F

＞六田登の「Ｆ」 記憶があいまいなんだけどヒロインが 恋人の主人公以外の男(少年)と和姦してたのは覚えてる。
＞「Ｆ」のあれは、和姦というより、身をもって慰めてあげたという方が正確。 連載当時ショックではあったけど、ﾊｱﾊｱはしなかったなあ。

エレガンダー

＞わたなべよしまさのエレガンダー。 ガイナックスのガンバスターみたいな話で、男女の性交のパワーで ロボ（エレガンダー）を動かす。 主人公の彼女が教官にさらわれて助けに行くが、彼女と教官が セックスしてエレガンダーを起動。 彼女が逝くパワーで必殺技を出し、主人公を撃退してしまう。 馬鹿馬鹿しい話だけど、俺的には気に入っている。

EROTOMANIA

→紫真珠氏の寝取られ通信・寝取らレビュー

エンジェルピンク

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艶欲

＞艶欲　みやびみづつ 「欲」 女教師が、男子生徒に惚れてしまいますがその彼に別れよう と言われ自暴自棄になりテレクラで知り合った男達に身を任 せます。 「鎖」 牢獄に、入れられている旦那を助けに来た人妻が看守達に 旦那の目の前でやられてしまいます。

ＯＬ　ＳＥＸ　働くお姉さん

＞相沢早苗。これは、短編集ですが何本か入っています。 「愛しているが言えない」 フィアンセがいる女教師が、男子生徒のアパートを訪ねたら 自分の家の目の前でオナニー写真を撮られていてそれをネタ に寝取られます。 「秘密の関係」 高校時代からの彼氏が、新入社員として入社してきて資料室でするが実は、上司に調教されていて彼氏との情事を報告し ろ言われます。

オーバートプリズナー

＞二次元ドリームノベルの新刊 『オーバートプリズナー』 ヒロインが監獄に繋がれた恋人の眼前で陵辱五段活用の憂き目に。 21世紀「寝取られシチュエーション」の世界基準を確立します。 すげぇ。
＞オーバートプリズナー見てみたけど このスレ的にもうちょいなんだよなあ。 エロ描写濃いのはいいんだけど。
＞「オーバートプリズナー」は描写が濃くて気持ちよく抜けましたヽ(´ー｀)ノ エロの描写に紙数が割かれていて今一ヒロインがキャラとして立っていま せんが，二次元だしまあ仕方ないかな．
＞とりあえずオーバートプリズナーを斜め読み。 掴まる→ヤな奴にやられる→他の連中に払い卸 →救出→ハッピーエンド という流れとシチュエーションは好きなんですが。 イマイチのらないのは、絵ですかねぇ・・・。

王女ミリエル

＞渡辺真澄「王女ミリエル」（二次元ドリームノベルズ） ttp://www.microgroup.co.jp/novel/62.htm ヒロインの姫が相思相愛の魔獣王子＆従者のメイドの眼前でｱﾅﾙｾｸｰｽ。 ちと詰め込みすぎな感もあるけど良かった

お嬢さま妻嬲られる

＞- お嬢さま妻嬲られる！(香川潤) - 旦那の前でレイプでイキマクリ。良作です。

おちゃめのかんづめ

→紫真珠氏の寝取られ通信・寝取らレビュー

乙　−OTU−

＞灰司の単行本「乙」。 愛しあう姉弟の隣に同じ境遇の兄妹が越してくる。 で、兄妹の兄の方に情事をカメラに撮られ…。 オチは4人は結婚して同じ家に住んで仲よく、というもの。 姉が犯られる時、「たっくん(弟)のより…」てのが個人的にヒットでした。 が、ストーリーを全部知ってしまうと寝取られ感が薄れるのと、寝取られ弟がすんなりと状況を受け入れるのが…。
＞あのむちっとした絵が大丈夫なら 描写的にもいい感じかと…。 挿入時に姉が弟のモノと男のモノを比べてしまうのが…。 新刊スレでは評判がいいようです。

弟切草

＞「弟切草」− のピンクしおりで確認。 寝取られスレでも書いたけど、青年実業家の人魂に愛撫（？）される。 う〜ん、けっこう興奮しました。

オトナの恋。

＞A.O.Iの新刊「オトナの恋。」に妻寝取られ漫画があったなぁ。 夫が出てこないんでいまいちですが…。 ちなみにヒロイン視点。
＞短編集。全８作の内、寝取られは表題作「オトナの恋。」と「ＰｌａｔｏｎｉｃＡｗａｙ」の２作。 まず「オトナの恋。」の方だけど、これは寝取られとしては弱すぎ。 設定としては、夫の出張中にヒマを持てあました人妻（ヒロイン）が、出会い系サイトで知り合った 年下男と浮気するというもの。 最初からヒロインが浮気する気満々で、正直、寝取られもヘチマもないって感じ。 作者の力点も、寝取られには無くて、ヒロインの年齢差や立場の違い（既婚・未婚）による心理的葛藤の描写がメイン。 なんか、レディコミの女視点の浮気モノみたいで、寝取られを期待するとハズレかも。 もう１作の「ＰｌａｔｏｎｉｃＡｗａｙ」は、水泳部の先輩（♀ヒロイン）に片思いの後輩（♂主人公）のお話。 ヒロインは、遠距離恋愛中で、しかも彼氏の浮気が発覚して悩んでいる。 そんなヒロインの悩みを聞いている内に我慢できなくなった主人公は、ヒロインを押し倒してしまう。 しかし、コトが終わって、ヒロインは彼氏とヨリを戻すと宣言、主人公は自分が浮気の仕返しに利用されただけなのではと落ち込む。 一応、形としては寝取られですが、こちらも作者の狙いは主人公の心理描写にあるのは明白。 さらに、この２作に共通するのは、寝取られる男が殆んど描かれない事。 これじゃ寝取られものとしては、ﾊｧﾊｧできません。 以上、寝取られスキー的評価としては、不可です（ｗ ただし、一般のエロ漫画としては、心理描写スキー限定でオススメします。 それ以外のユーザーだと、使いにくいんじゃないかなぁ。

鬼狩獣

＞矢野健太郎 鬼狩獣 これも一般誌。ビジネスジャンプだったかね？ いっしょけんめー、守ってきた娘をあっさりと敵教団に奪われて 娘は構成員どもにやられまくって、頭ん中やることしか無くなっ ちまうっちゅー内容。 しかもその直前、主人公と娘の和姦あり。 心と心が繋がって〜、な展開から急転直下。 じつにまいう〜な状況。
＞たしか3巻だったような。 記憶がはっきりしませんが。 でもあんまり長い描写ではなかったような記憶が。
＞3巻っす。 最終話の直前あたりだったかなー。 描写は長くないけど（っつーか見開き2ページだけ）いやいや状態から いっちゃってるとこまでの描き方結構おきにだったり。 あー、あとその前に一度この娘、教団につかまっとるんですが、その時 に産婦人科恒例の足がぱーって開いて寝るあの台に乗せられて、処女 チェックされとるんですわ。 んでこの描写がね、今だにおぼえとるんですが一般誌のトップカラーで 赤貝ドアップだったんすよ。 単行本では修正あからさまにいれとるけど。 もう、並のエロ本より興奮して当面おなかいっぱい状態でしたわ。 いい時代じゃったなー。
＞慌てて付け加えるけど、俺的にはハズレ＜鬼狩獣

おねーさん天国

＞★ちゃんぽん雅「おねーさん天国」トーエンコミックス・桃園書房 ほかは全然寝取られどころか、明るく年上のお姉さんと犯る短編集だが、 唯一で、一番使える寝取られ短編「ＳＥＸビデオ」 家に帰った主人公、届いたビデオを見てみると、幼なじみの彼女の陵辱シーン。 オナニー写真で脅してバイブ責め→ｾｸｰｽ→中だし。 ヒロイン、「それだけはだめー！」→挿入→ファーストキス奪われ→「おおきぃのお！」 →「気持ちいい」→「あたしの中に出して！」→「妊娠するぅ！」 主人公、ビデオを見てオナニーするだけ。 作者の巻末コメント見ると、長編で再挑戦したいとのこと。是非ッ！！！

オペレーション大作戦

→紫真珠氏の寝取られ通信・寝取らレビュー

織江

＞大山ミミズの織江
＞ヒロインの織江は再婚した母が死んだ後、母方の身寄りがいないのをいいことに、 養父が家に置いてやる条件として体を要求。 立場上逆らえない織江は毎晩のように養父に抱かれている。 家族はそのことを知っており、祖母は「汚らわしい娘」だと織江を苛めている。 唯一の味方である義兄とはお互いに惹かれている。 ある夜、激情に駆られた義兄が織江の部屋に乗り込んでくる。 養父が悪びれた様子もなく立ち去った後、憐憫や愛おしさから（当然、欲望も） 精液まみれの織江を思わず抱き寄せる義兄。 しかし織江は「私はお兄ちゃんの事が好きだから、お兄ちゃんとだけは汚れた 関係を持ちたくない」とこれを拒絶。 黙って引き下がり部屋を後にした義兄に、織江は心の中で謝罪。 義兄は進学と共に家を出る決意をしたところでＥＮＤ。 少ないページ数ながら上手くまとまっており、掲載時には翌月号の読者ページに かなりの反響がありました（今は無き「アットーテキ」だったと記憶）。

俺の空

＞俺の空　で主人公の彼女がレイプされて中だしされてしまったと思うのだけれど、誰か覚えていませんか？
＞確か、九十九里かなにかの浜辺で、意識を失わせて、たっぷりと中だしされてしまうのだったと思います。
＞確か、意識を失わされた彼女が、黒めがねの男にパンティーを脱がされる。男がザーメンをぶちまけてやるぜ、とか言って挿入使用とする。そのとき、主人公の彼女は眼をさますのだが、すでにとき遅し。彼女の体内には、ライバル男の精液が注がれてしまう。どうだ一平（主人公のこと）愛せるものなら愛してみろ。おまえの女の名かには、俺のものがはいっているんだ、とか言われてしまう。
＞俺の知ってるシーンは一平の好きだった女がとある誤解で一平のライバルの武論（こんな名前だと思った）に 別荘へ連れて行かれてしまう。誤解を解いた一平が急いで別荘に向かうがすでに時遅し、寝取られた後だった。 そのシーンを見られた女はその後車で逃げるが事故に合い重体になってしまう。というシーンだった。
＞そういうシーンも確かにあったが、ここで話題になっているのとは違います。３５９で犯された女性は、こののち主人公の妻になる女性です。結構美人でしたよ。是非、この場面も見てください。
＞「俺の空」の明子。昔両親を事故で亡くして失語症になってしまった薄幸のかわいらしい美少女。 偶然川で倒れていた一平を助け、やがて恋に落ちる。シンデレラの本を宝物にしていて いつか私の王子様が現れてくれることを夢見ている１７歳の少女が初恋の相手一平と初めての キスを交わそうとしたときに金持ちの不良息子に襲われる。一平が鞭で殴り倒され気絶させられ 明子はおびえた目で倒れたまま後ずさり。不良は鞭でスカートをめくりあげパンティを鑑賞。 明子のビンタに逆切れして往復ビンタの嵐を明子に浴びせ、ぐったりと倒れた明子のスカートに 手を入れパンティを引きちぎる。つづいてブラウスを引き裂くようにはだけ、明子のファースト キスをなめまわすように奪い、そして挿入。服をずたずたに引き裂かれ胸も剥き出しにされ 涙を流しながらされるがままの明子。いまでも抜けるシーンだなあ。
＞「俺の空」でイイ感じになってた 女のコが主人公とすれちがい気味になった後 ライバルに寝取られ、 ヤられたすぐ後に人違い(政界か財界の実力者の孫娘ではない)と分って 簡単に捨てられるってな展開なかった？
＞ライバル。武論……って名前だっけ。 そのあと、メインヒロイン（主人公ののちの奥さん）もレイプしてましたな。 そのくせ、２部では主人公の仲間面。 面の皮の厚い奴だ。

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