母は11月25日に自宅の階段から落ち、救急車で都立府中病院に搬送されました。手首の骨折で済んだと思っていたのですが、12月5日に容体が急変し、旅立ってしまいました。
世の常とはいえ、悲しさ、寂しさでいっぱいです。しかし、母は約6年間、入れ替わり立ち替わりでしたが、子供たちと一緒に暮らすことがせてきっと幸せだったと思います。介護した私たちも幸せでした。
母はきっと、「これからはフルタイムあげるから初心貫徹しなさいよ」と言ってくれている気がします。早く良い報告を墓前に報告できるように頑張りたいと思っています。
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