西東京バスふそうMR520呉羽ボディー。奥多摩駅前。 日原鍾乳洞からのバスが付いたところ、中央は車掌さんではなく誘導員の方。なぜワンマン化しちゃったんだかわからないような路線でした。 後姿。駅前のバス乗り場にバックで入るところ。 もう日野のRJの新車も来ていて、小さな大型車は風前の灯火でしたね。 フィルムスキャンしてたら出てきたのではってみました。
モノコックボディの時代には、大型バスでも9mサイズの車両が普通に走っていましたが、その中で、中型バスに代替されたものもありましたね。 大まかには、同じくらいのサイズで、輸送力も近いものがあるので、ちょうど良かったんでしょう。 西東京バスのRJは、中ドアの上の方向幕が、まだモノコックボディを継承した位置にあるので、今見ると時代を感じます。 私の写真は、同じ系列でも京王の方で、9mサイズのナローボディのBA20Nの後ろを、京王自動車の中型バスが追いかける構図。やはりサイズは同じように見えます。
西東京バスふそうMR520呉羽ボディー。奥多摩駅前。
日原鍾乳洞からのバスが付いたところ、中央は車掌さんではなく誘導員の方。なぜワンマン化しちゃったんだかわからないような路線でした。
後姿。駅前のバス乗り場にバックで入るところ。
もう日野のRJの新車も来ていて、小さな大型車は風前の灯火でしたね。
フィルムスキャンしてたら出てきたのではってみました。