年末・年始の休診のお知らせ 謹告 今年も、小院開院以来、28年と6ヶ月、言葉に尽くせないほど、いろいろご高配、ご厚情を賜り、あらためて心から御礼申し上げます。 さて、今年の年末・年始の休診を 12月31日(火)より 1月 5日(日)まで にさせていただきます。 なお、1月6日(月)からは通常通りの診療となります。 皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 ご高配のほどよろしくお願いもうしあげます。 これからも《あたり》の予防のために、夢とロマンを求めながら、脳ドックの華を大きく、美しく咲かせていきたいとスタッフ一同、更なる研鑽をつづけて行くつもりです。 皆様におかれましてもお元気で 幸多き新年をお迎えになりますように 来年もよろしくお願い申し上げます。 2024年12月吉日 えびな脳神経クリニック 院長 蝦名国彦 ❖当院ではマイナンバーカードによるオンライン資格確認を行う体制を整え 質の高い診療を実施するために薬剤情報など必要な診療情報を活用して 診療を行うことができます。 ❖当院ではお薬代の負担が軽くなる ジェネリック医薬品の調剤も 積極的に行っております。 患者の皆様へ 令和6年10月からの 医薬品の自己負担の新たな仕組み ■後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、 先発医薬品の処方を希望される場合は、 特別の料金をお支払いいただきます。 ■この機会に、後発医薬品の積極的な利用を お願いいたします。 ・ 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。 ・ 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の 患者負担と合わせてお支払いいただきます。 ・ 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は 要りません。 ※但し、当院は院内処方の為、上記にすべて当てはまるものとは限りません。 当院の感染症予防対策について 日本を 全世界を 未會有の破滅的な危機に陥れたCOVID-19と闘い抜きましょう! ☆患者様、付き添い様、スタッフ、皆様の健康を守り、かけがえのない地域医療を守り抜くために!☆ 1) 皆様と施設を守ります: 3密を防ごう! A)密閉空間を作らない ★ 常時、十分な換気を行っています。 ★ 午前・午後、適宜 窓開放、院内空気の入れ換えを行っています。 B)密集空間を作らない: 待合室の混雑を避ける ★ 待ち時間30分以内、少なくとも60分以内を目標に、診療開始繰り上げ、予約余裕をもたせるよう努力しています。 ★ 希望される方には、受付後、車内や自宅で待機していただき、順番が来たら、スタッフから確実に携帯に連絡致します。お気軽にお申し出ください。 C)密接場面を作らない(接触・飛沫感染予防策) ★ 37.0度以上、または咳などのある方は、全員クリニックより配布のマスクを装着、距離を置いて座っていただく。 ★ 37.3度以上の方は、換気とウイルスバスターの効いた特設隔離室に待機していただく。 ★ 37.5度以上の方は動線を考慮し、他の患者様と接触しないよう、専用通路でスタッフの案内で、特設隔離室または車内で待機していただきます。院内に10分以上滞在されないよう診察を最優先に致します。 ★ 発熱患者様がMR検査予定でしたら、緊急性と症状を勘案し中止も検討いたします。 患者様が感染者でも『医師・患者様双方ともマスク装着』されていたら、濃厚接触者とはなりません。 D)清潔な院内環境を確保いたします。 ★ 院内はくまなく、消毒液にて、こまめに清拭しております。 ★ アルコール消毒液の設置(玄関・トイレ・受付など)と適切な管理を行います。 ★ すべての使用済み体温計は消毒を徹底的に行っております。 2) 職員は 緊張感をもって 頑張っています! A) 全職員はサージカルマスク装着と手洗いを徹底しています。 B) 全職員は健康管理を徹底しています。毎朝、担当者に体温測定申告し、体調に異変があるときは、速やかに業務に就かず帰宅いたします。 C) 全職員は3密に配慮し、私語を慎み、昼食休憩にも工夫し、院内感染、クラスターが発生しないよう、県外への旅行や結婚式への出席など申告制とし職場のみならず勤務外においても慎重に行動しております 。 D) 新型コロナ感染症に関する新情報を、共有し、状況の変化にもスタッフ一丸となって、速やかに対策を立てます。 E) 防護服・防護具・マスク・手袋などの着脱訓練、着衣場所、脱衣場所の確認を欠かさないようにしております。 3) 新型コロナウィルス感染症が疑われる方へ ★ 風邪症状、異常な倦怠感、高熱(37.5度以上)が続いたり、味覚・嗅覚異常を感じたり、濃厚接触の機会がありうると考えられる方は、対応可能な医療機関に相談するよう丁寧に説明いたします。 えびな脳神経クリニック 院長 蛯名国彦 MRI装置の更新のお知らせ 周知のごとく、日進月歩の進化をみせるMRI装置は医療の広い分野において、その診断と治療に革命的進歩をもたらしました。脳卒中や認知症・脳神経外科診療においても、極めて大きな役割が期待されております。 この度、既設のMRI装置(0.5T)のスペースに収まる、MRI装置の小型化に成功し、超高速、高磁場、高性能のMRI装置(1.5T)が実用化されたことから、新型高性能MRI装置を青森市内第1号機として、導入・稼働しております。 その脳血管画像は極めて精緻で美しく、急性の脳梗塞や、微少出血性病変の検出、脊椎・脊髄病変の描出、脳萎縮に対する詳細な解析による軽度認知障害の早期発見・治療に道を開き、患者にもたらす福音の大きさは計り知れません。 高性能1.5T MRI装置の活躍をご期待ください。 脳卒中医療を天職とし、一朶の白く輝く雲のみを見つめて、皆様とともに、ひたすら坂を上って参りたいと思います。 これからも、気軽に相談できる『心のこもった医療』を信条に、《脳卒中予防》の立場から、脳ドックの華を、美しく大きく咲かせて行くことに、夢とロマンを胸に、スタッフ一同、意気に燃えております。 えびな脳神経クリニック 院長 蛯名国彦
❖当院ではマイナンバーカードによるオンライン資格確認を行う体制を整え
質の高い診療を実施するために薬剤情報など必要な診療情報を活用して
診療を行うことができます。
❖当院ではお薬代の負担が軽くなる
ジェネリック医薬品の調剤も
積極的に行っております。
当院の感染症予防対策について 日本を 全世界を 未會有の破滅的な危機に陥れたCOVID-19と闘い抜きましょう! ☆患者様、付き添い様、スタッフ、皆様の健康を守り、かけがえのない地域医療を守り抜くために!☆ 1) 皆様と施設を守ります: 3密を防ごう! A)密閉空間を作らない ★ 常時、十分な換気を行っています。 ★ 午前・午後、適宜 窓開放、院内空気の入れ換えを行っています。 B)密集空間を作らない: 待合室の混雑を避ける ★ 待ち時間30分以内、少なくとも60分以内を目標に、診療開始繰り上げ、予約余裕をもたせるよう努力しています。 ★ 希望される方には、受付後、車内や自宅で待機していただき、順番が来たら、スタッフから確実に携帯に連絡致します。お気軽にお申し出ください。 C)密接場面を作らない(接触・飛沫感染予防策) ★ 37.0度以上、または咳などのある方は、全員クリニックより配布のマスクを装着、距離を置いて座っていただく。 ★ 37.3度以上の方は、換気とウイルスバスターの効いた特設隔離室に待機していただく。 ★ 37.5度以上の方は動線を考慮し、他の患者様と接触しないよう、専用通路でスタッフの案内で、特設隔離室または車内で待機していただきます。院内に10分以上滞在されないよう診察を最優先に致します。 ★ 発熱患者様がMR検査予定でしたら、緊急性と症状を勘案し中止も検討いたします。 患者様が感染者でも『医師・患者様双方ともマスク装着』されていたら、濃厚接触者とはなりません。 D)清潔な院内環境を確保いたします。 ★ 院内はくまなく、消毒液にて、こまめに清拭しております。 ★ アルコール消毒液の設置(玄関・トイレ・受付など)と適切な管理を行います。 ★ すべての使用済み体温計は消毒を徹底的に行っております。 2) 職員は 緊張感をもって 頑張っています! A) 全職員はサージカルマスク装着と手洗いを徹底しています。 B) 全職員は健康管理を徹底しています。毎朝、担当者に体温測定申告し、体調に異変があるときは、速やかに業務に就かず帰宅いたします。 C) 全職員は3密に配慮し、私語を慎み、昼食休憩にも工夫し、院内感染、クラスターが発生しないよう、県外への旅行や結婚式への出席など申告制とし職場のみならず勤務外においても慎重に行動しております 。 D) 新型コロナ感染症に関する新情報を、共有し、状況の変化にもスタッフ一丸となって、速やかに対策を立てます。 E) 防護服・防護具・マスク・手袋などの着脱訓練、着衣場所、脱衣場所の確認を欠かさないようにしております。 3) 新型コロナウィルス感染症が疑われる方へ ★ 風邪症状、異常な倦怠感、高熱(37.5度以上)が続いたり、味覚・嗅覚異常を感じたり、濃厚接触の機会がありうると考えられる方は、対応可能な医療機関に相談するよう丁寧に説明いたします。 えびな脳神経クリニック 院長 蛯名国彦 MRI装置の更新のお知らせ 周知のごとく、日進月歩の進化をみせるMRI装置は医療の広い分野において、その診断と治療に革命的進歩をもたらしました。脳卒中や認知症・脳神経外科診療においても、極めて大きな役割が期待されております。 この度、既設のMRI装置(0.5T)のスペースに収まる、MRI装置の小型化に成功し、超高速、高磁場、高性能のMRI装置(1.5T)が実用化されたことから、新型高性能MRI装置を青森市内第1号機として、導入・稼働しております。 その脳血管画像は極めて精緻で美しく、急性の脳梗塞や、微少出血性病変の検出、脊椎・脊髄病変の描出、脳萎縮に対する詳細な解析による軽度認知障害の早期発見・治療に道を開き、患者にもたらす福音の大きさは計り知れません。 高性能1.5T MRI装置の活躍をご期待ください。 脳卒中医療を天職とし、一朶の白く輝く雲のみを見つめて、皆様とともに、ひたすら坂を上って参りたいと思います。 これからも、気軽に相談できる『心のこもった医療』を信条に、《脳卒中予防》の立場から、脳ドックの華を、美しく大きく咲かせて行くことに、夢とロマンを胸に、スタッフ一同、意気に燃えております。 えびな脳神経クリニック 院長 蛯名国彦