SELECTION 沸壺の池 ブナは泉である。 Pond of Wakitsubo Beech is a fountain. 砂防ダム 日暮橋から濁川と日本キャニオンとを眺めて、バスを待った。 Barrier preventing sand Watching Nigori river and
Japan Canion from Higure bridge,
I waited for bus. 五能線と海 河川工事はテロである、と言わなければならない。 Gono line and the sea We have to say river work is
terrorism.
Nigori
river
RIVER PORT HOUR 2
ブナ ブナの森が十二湖の池を支えている、と思う。 撮影; 2006年8月5日 Beech I think forest of beech is supporting ponds at Juniko. Filming; August 5 2006
Nigori river :
It streams from Japan Canion in Fukaura town, Aomori prefecture, into the
Japan sea It is situated in
northwest of the area of World Heritage. 3.0km in length. 濁川 : 青森県深浦町の日本キャニオンから日本海に流れる。世界遺産地域の西北に位置する。長さ3.0km. |
日本海 the
Japan sea ▽
☆。。。。。。
△ 十二湖駅 △ 十二湖
青池 |
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沸壺の池 HHJのカヴァー写真はそれにズームインした。 |
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十二湖駅に入る リゾートしらかみ号 手前は濁川橋 |
Updated 2006.8.30 RD撮影レポート 白神川から海岸に沿って十二湖へ ☆白神川を撮影したあと、黒崎集落で女の人から海岸の散歩道を聞いて歩いた。しかし、途中から車の往来が多い県道を歩かなければならなかった。通り過ぎる川を撮影しようと思いついて、橋の上から前後左右の光景を記録した。合葉川は絵心を引きつけたが、水が流れていない用水路で、地図を見ると、水源の十二湖大池に発電所があった。合葉という名は、アメリカ軍を悩ませた東京ローズを連想させた。 五能線は、早大キャンパスのあるカメラマンが愛する鉄道だった。ぼくはサークルでカメラのテクニックについて学んだ一人だが、リリシズム(叙情主義)が大事だと高橋淳一郎さんが決まり文句を言うと、なぜともなく笑いを誘うのだった。暴力と論争と不信が渦巻く荒れ放題のキャンパスでは、真面目な口調で言えないことだ。しかし、彼のリリシズムが撮影した夜の大隈重信像の作品は、早稲田祭で栄誉を授けられ、生徒たちは青ざめてリリシズムについて考えるようになった。 リリシズムは、それから生息する環境を傷つけられた。白神山地と周辺ではリリシズムを育てなければいけないと思う。 十二湖については、排気ガスが多い、と苦情を言うだけにしよう。 ☆ |
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橋から見た合葉川 |
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