160Cの説明
あんまり提案性はないのですが、自分の好きなペダーセン自転車(Dursley Pedersen)のイメージで自転車を作ってみました。ゆっくり、ゆったり走るペダーセン自転車と小径自転車のイメージは重なるところがあるかもしれない。
いきなり実物の自転車を作ってしまうこともあります。 全体の関係寸法はだいたいわかっていますから、ぼんやりしたイメージだけで製作していきます。立体的にスケッチをするようなもので、作りながら考えていきます。 |
|
ハンガー部に細いパイプが集合する感じです。 |
|
太いシートチューブでサドルを固定します。こんなに太くしなくてもいいと思いますが、カワイイ感じになりました。 通常と反対側からシート部が延びている形状は疑問の意見もありそうです。 |
|
ハンドル部は普通です。なにか説明を書こうと思いましたが、これではコメントしようがありません。 |
|
ここもペダーセン自転車(Dursley Pedersen)のイメージ。 ヘッドとシートを同じような感じにしてみました。 |