
| 今年もありがとうございました。ギリギリですが、2025年も頑張って年間ベストを作成しました。もうこのページ以外はアップしていないので、そのうち年ベスだけのサイトにしようかなとも思っています。 今年は新譜60枚/旧譜は30枚の計90枚をピックアップ。いろいろ忙しく時間がなかったので、枚数は少し減らしました。そもそも旧盤の購入自体がだいぶ減っていたので、ちょうど良かったのかもしれません。最近は枚数限定ながらCDを出してくることもまた増えてきた印象がありますね。ただし、価格はどんどん上がり続けている...物価や送料の問題に加え、おそらく小ロット生産のため、ペイするには単価を上げざるを得ないのでしょう。とはいえ、タイミングによってはとてつもなくネットで安い時があって、「ラッキー!」と思いつつ、「これが本来の価格なのでは?」とも考えたり(笑) 新譜については、「音の網」を象徴するようなパワーポップ盤が、久々にたくさん揃った一年だった。 お久しぶりのバンドが、内容も伴ってリリースしてくれるのは純粋に嬉しい! インディーズ作品(特にパワーポップ)を聴くときのお願いとしては、できる限り大きな音で聴いてほしい、ということ(ヘッドフォン推奨) 1年に2枚リリースする人も出現。多作のジェレミー・モリスやロバート・ポラードほどではないにせよ、前半と後半で1枚ずつというのは、初期〜中期ビートルズみたいで良いですね。 で、僕のベストアルバムは、ウェリントンズとジョー・ギディングスで最後まで迷い、最終的には「今の気持ちで!」とジョー・ギディングスに決定しました。いやー、どっちでも良いんだよなあ。 本当は、ライアン・アレンの2枚の良いところ取りで1枚にしたら、それがベストでした。なので次点はすぐ決まりました。 名盤という意味では4位のDanny Ayalaでしょうか。2025年もダダリオ兄弟の攻撃は止みませんでした。ちなみに父・ロニー・ダダリオの『Written By』は迷いましたがリスト外にしています。あしからず。 最高だったThe JiveはEPなので11位。それ以降のアルバムもぜひ聴いてみてください。良いので。 また、アーティスト自身の音楽的影響を前面に落とし込んだアルバムがいくつか発表されたのも、とても興味深かったです。 ナインズの『Echoes Of Past Future』は70年代、ライアン・アレンの『Livin' On A Prayer On The Edge』は90年代、旧譜で挙げたマシュー・スウィートの『Wicked System Of Things』も、コンセプト的には近いものがあります。 「中2のときの嗜好は一周回ってまた好きになる」と言いますが、すごく共感できる流れ。この傾向は今後も増えていきそうですね。 旧譜については、先述の通り購入枚数は少なかったものの、良いアルバムにはしっかり出会えました。 The Electric Soft ParadeやEx-Voidなど、本当に大好きで、「まだ知らない良盤がある」と思うと、またいろいろ探索したくなります。TOP10枚はともかく、それ以外の20枚は、ちょろっと拾ったアルバムばかりで、本来ならここに挙げる必要もなさそうな作品も混じっていますが、10枚だけというのも寂しいので、にぎやかし程度にということで。 来年はインディ系パワーポップの過去作を多めに漁って、より充実させたい。 ライブはあまり行けませんでした。最大の心残りは、オアシスに行けなかったこと。旧友と会えるチャンスでもあったのに、非常に残念!年明けは良い出だしで、早々にロキソニへ。JEW、マニックス、Pulp、Death Cab For Cutie、ジザメリ、Primal Scream、そしてWeezer。一番の目的だったThe Lemon Twigs(2024年の年間ベスト)は、本当に素晴らしいライブでした。 ほかには、メリーメーカーズのDavid Myhr、そしてFountains Of Wayne目当てで弾丸でナノムゲンにも行きました。くるりも良かった! 振り返ると、前半は結構いいライブに行けていましたね。 フジロックは自分は行かず、長女と奥様が1日参加。傍からそのワクワク感を見ていると、来年は自分も行こうと思いました。大変だとは思うけど、海外バンドがもっと充実してほしい。よろしくお願いします。 今年のライブ生活の締めくくりは、チープ・トリックの武道館公演。前回の中止から少し間が空いたうえ、日本でのフェアウェルツアーのアナウンス... 実際はそんなことを忘れるほどエネルギッシュなライブでした。ひとまず「ありがとう」と感謝しつつ、オリジナルメンバーでは厳しくても、ソロでは可能性があったりするのかな、などと。 サイトの更新はしませんでしたー! もうしないと思うー! 今年の訃報では、ロジャー・ニコルズやブライアン・ウィルソンなど、ポップ界の巨人が逝きました。オジー・オズボーンやキッスのエース・フレーリーも。抗えないこととはいえ、年齢的に思い浮かぶ人がまだ何人もいるので、不安になります。。 プライベートでは、ついに50歳を迎え、それと同時に腰の違和感も。整体に通っていますが、もう「治す」というより、上手につきあっていく感じですね。歩くのが好きなので、できれば改善したいけど。 あ、めでたく20歳になった長女と居酒屋に行けたのは、感慨深かったです。 来年は東京以外のライブ会場にも、もっと行きたい。行動量を増やす。そのためにも体力づくりかな。 さらに、あらゆる風習や慣習、行事に思い切って乗っかってみようとも思っています。そこから新しいコミュニティが生まれるかもしれないので。それでは、皆さん良いお年を! |
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| ◆今年発売のもの◆ | ||
| ◆BEST | 『Stories With Guitars』 / Joe Giddings | |
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『Bettter From Here』(2020)は年間ベストな1枚だったが、今作も彼の多彩なパワーポップがアソートパックされたような出来で最強だ!オススメにどの曲挙げてもいい。クイーン、ジェリーフィッシュ、ポウジーズ要素たっぷり。もちろんスターコレクターもね♪「Won It All Before Saying Goodbye」で締まるのもよい | |
| ◆次点 | 『Livin' On A Prayer On The Edge』 / Ryan Allen 『One Week Off』 / Ryan Allen |
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自身が10代の時に聴いた90年代ギターロックの総括的なコンセプトのようで、ライアン・アレンの多彩で多様な音楽性の背景が明らかになる1枚だ。90sのUKロック、オルタナ、インディ・ロック、シューゲイズ、パンク、そしてパワーポップ!いつも通りDIYな制作ですが、ギターが全面にアグレッシヴなサウンドだ。その後もう1枚リリース。こちらはシンプルにエネルギッシュなパワーポップ盤。2枚とも最高です! |
| ◆3位 | 『Baby Moon』 / The Wellingtons | |
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名盤だった前作から8年...今回も最高な内容で嬉しい。明るく広がるコーラス/ハーモニーと、ザクザクと鳴るギターのコントラストが良い!サーチャーズ〜初期バーズ系譜のリフや、耳に残るタンタンタコタコなビート感も効いている。DJのセットのような統一感ある曲順も秀逸。パワーポップファンにとどまらず愛されるアルバムでしょう | |
| ◆4位 | 『Only Fools Love Again』 / Danny Ayala | |
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ダダリオ兄弟お抱えBa.によるソロ作。バブルガムポップ「I Was Wrong」で幕を開け、甘美な「Something With You」、レフトバンク調のマイベスト「I Don’t Like Her」、レモン・ツイッグス的「Life’s Always Worth It」と前半4曲だけで、60sポップ〜パワーポップ文脈では満点級。ズバり名盤でしょう! | |
| ◆5位 | 『The Ninth King』 / Banda AL9 | |
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ルビヌーズの楽曲と言われても信じてしまう「California」で知ったブラジルの兄弟ユニットバンド。風貌は70sグラムロックバンドのようだね(笑)。残念ながら全作品が今は配信のみですが、ポルトガル語ではなく英語で構成された『The Ninth King』は最高なビートリッシュアルバム!必聴! | |
| ◆6位 | 『Oh Contraire!t』 / Nick Frater | |
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まず、リードシングル「I Know You Know I Know」が多くのポップフリークをいざなう役割を完ぺきにこなした。『Aerodrome Motel』(2022)に続くFOW的アルバムだが、パワーポップ曲とメランコリック曲の比率がイイ。それにしてもフックの巧さは天才的だね | |
| ◆7位 | 『Big Hits And Freak Disasters』 / Lolas | |
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ずっとデジタル音源のシングルで楽しませてくれていて、「Underneath The Waves」は僕も年間プレイリストには使わせてもらっていた。めでたく4年ほどのデジタルリリースを1枚(新曲も3曲あり)にまとめてくれた。期待は裏切らない、だってビッグヒット集だからねw | |
| ◆8位 | 『Surveillance』 / Chris Lund | |
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Lund Brosのバンド時代〜ソロ作2枚でもチープトリックやラズサンドを継承しているアーティストだった。前作は今まで以上にラズサンドを継承してたが、不協和音なアレンジが少し気になった。今作は1stをグレードアップしたかのようなギターロックフィーリング溢れる内容!とくに「Crazy Driver」はめっちゃ好みで何度も聴いた | |
| ◆9位 | 『Don't Spoil The Fun』 / The Goods | |
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"やっぱカリフォルニアか!"と偏見に近い言葉が(笑)。それは太陽・青空のサンシャインポップという意味ではなく、その眩しさが去ったあとに残る影のような哀愁が、という意味。ザ・バーズ系譜のギター/パワーポップで誰もがハッとしてしまうようなメロディ。歌声も優しい | |
| ◆10位 | 『3』 / The Genuine Fakes | |
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スウェディッシュパワーポップバンドの3rd(配信デジタルEPまとめ)。ブリットポップ/USオルタナ/スウェディッシュのベン図があれば共通部に位置。今までの2枚も同系だが、さらに完成形に近い◎。8分超えのラスト曲もう少し短くしてもらって、配信シングルだった「Websites」を入れてくれれば、さらに... | |
| ◆特別枠◆ | 『Play on: A Raspberries Tribute』 / V.A. 『Make Something Happen: A Tribute to the Flashcubes』 / V.A. 『Second By Second By Minute By Minute: The Songs Of Rick Springfield』 / V.A. 『Found Pearls Pop Treasures, Vol.2』 / The Half-Cubes |
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| ラズベリーズ、フラッシュキューブス、リック・スプリングフィールド。この3枚のトリビュート作品をを並べて聴くと、パワーポップがいまもDNAとして循環していることがわかる。 『Play On: A Raspberries Tribute』は、原曲の強さゆえに、各アーティストの解釈の違いがはっきり出るのが楽しい。 1曲目のリック・スプリングフィールドの「Go All The Way」、ここでトリビュートされる側の人物が、さらに前世代のプレ・パワーポップを敬意たっぷりに鳴らすのが、最高にカッコいい。 『Make Something Happen』は、フラッシュキューブスの楽曲が、どれだけ多くのバンドの礎だったか再確認できる。 曲の芯の強さがカヴァーでよく分かる。 『Second By Second…』は、リック・スプリングフィールドが実は相当パワーポップ寄りの作家だったことを再評価する内容。メロディの輪郭がまったく崩れない。 そして昨年の『Pop Treasures』に続きカヴァーアルバム『Found Pearls Pop Treasures, Vol.2』。フラッシュキューブスの半分のメンバーが在籍しながら、自分たちは祝われつつ、別の名曲をカヴァーするという立ち位置が粋 |
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| ■11位〜15位 -順不同- | ||
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『Extended Play』 / The Jive | |
| 6曲入EP。パンキーな6曲が並ぶ。ボスや尾崎がパンクしてるような「Shoulda Known Better」「The Song You Can't Forget」に最高にアガる「Sherry Shakes」やエクスプローディング・ハーツ系「Heart O' Gold」とキラーチューンだらけ | ||
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『Standards』 / Justin Sconza | |
| 『Campfire』(2024)収録の「Been So Long」は、自分の“Dear FOW”プレイリスト入り。ジョシュ・ローズに近い音触りで、温かみのある牧歌的なインディポップが心地いい。好きな「Suddenly」だけは、僕の狭くも雑多な音楽嗜好が自然に混じり合ったような曲で、UKロック好きもok | ||
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『Songs In The Key Of Yikes』 / Superchunk | |
| 新曲がアップされるたびにワクワクさせてくれる。リードシングル「Is It Making You Feel Something」がまさにスーパーチャンクなポップチューン♪衰えを知らない巨人であった。さらにアルバムも同系サウンドが並ぶ。「No Hope」「Stuck In A Dream」もキラーチューン確定 | ||
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『Giant Fox Pineapple Tree』 / Icecream Hand | |
| 前作は年間ベストで名盤の『No Weapon But Love』(2020)。リードシングル「Back On The Road」の、大らかで糸を引くようなメロディに、良作の予感があったが期待を裏切らなかった。メロウなミドルナンバーもポップロックもアリスタ期前半のキンクスを感じさせる | ||
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『Dreaming In Stereo』 / The Jellybricks | |
| タイトルトラック「Dreaming In Stereo」や「Monday's Never」「Enchanted I Am」のパワーポップはもちろんながら、「Sound Of A Broken Heart」や「Devil's A Day Away」のように90s期のソウルアサイラム、グーグードールズな曲もあって◎ | ||
| ■16位〜20位 -順不同- | ||
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『Scarecrow II』 / The Telephone Numbers | |
| まさに伝統的なギターポップ!メロディ、コーラス、アレンジがどれも豊かで奥行きが感じられるサウンド。管弦楽器やオルガンが良い。女性コーラス含め声もマッチしてる♪ アンブレラズやチャイム・スクールが好きなひとへオススメ | ||
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『Mobtown』 / Splitsville | |
| 22年ぶり!グリーンベリー・ウッズ『House』は蔵出し音源の嬉しさ、こちらは現在進行形と90s-00sのポップシーンへの嬉しさだ。往年のスーパードラッグのような「A Glorious Lie」やローゼンバーグス的な「Beth Steel」にまず反応。「I Hate Going To Hutzler's」「Fallsway」も◎ | ||
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『Based On The Best Seller』 / Sloan | |
| 前作『Steady』の延長線上。フックのシングル級は少なく、スローン黄金期を思うと...でも、信頼できる定期便としての充実感はさすが。個人的に中盤「Live Forever」「So Far Down」「Fortune Teller」の歌メロ3連発が、じわじわ心地いい。そしてマイベストは「Here We Go Again」 | ||
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『Balloon Balloon Balloon』 / Sharp Pins 『Radio DDR』 / Sharp Pins |
| 60sラジオ番組のイントロ集で曲が次々切り替わる感覚..作り上げたのは21歳の若者カイ・スレーター。ペイズリーアンダーグラウンドフリークも黙っていられない!今年は2枚出してて『Radio DDR』もめちゃ良い。こちらは懐古趣味は見せかけで、今の若さが鳴ってる | ||
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『Soul Bender』 / The Grip Weeds | |
| 派手なフックに頼らず、メロディの陰影とコード進行のクセで刷り込まれる1枚。『How I Won The War』(2015)をさらに研ぎ澄ました感じ?「Flowers For Cynthia」「Spinning The Wheel」「Column Of Air」「Gene Clark (Broken Wing)」ほか、良質サイケポップ揃い | ||
| ■21位〜25位 -順不同- | ||
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『Primary Colours』 / Dropkick | |
| 「Snowflakes」ヘビロテ。同じ景色を少しずつ更新しながら進む。歪みはあるが濁らないオルタナ感が心地よい。TFC感。で、今作であるが、良い!やはり良いとしか言えない。革新的な事はしないが、正解をだし続けるアンドリュー・テイラー。その“読める感じ”がだるくならない | ||
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『Return To The Magic Kingdom』 / Iain Hornal | |
| ジェフリンのライブをネットで何度も観ている僕には馴染みのバッキングコーラス隊。1曲目「Little Bit More」もコステロ彷彿だし、ELOや10ccのツアーメンバーなのも納得の往年のポップソング集としても成立する。「Positive People」「Love Your Enemies」◎◎ | ||
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『Echoes Of Past Future』 / The Nines | |
| "1970年代の「別世界ヒット集」"がコンセプトってことで、サウンドの空気感もレトロだ。キャリアで培ったバッドフィンガー的職人性、AOR化、スタジアム志向、マッカ的哀愁を70s AMラジオに封じ込めた1枚で、進化より総括。純度の高いメロディは相変わらずで、静かな集大成 | ||
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『C8ke』 / Coke Belda | |
| ポップマエストロの実力がゆったりと発揮されてる。いつものようにポール&ジョンはもちろん、ジェフリンも顔を出す。「Wondering In Wonder」は美しすぎるし、「Echoes And Symphonies」は年間ベストの曲だ。デヴィッドマイヤー共作の「Starlit Dreams」も◎ | ||
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『Without A Safety Net』 / Caper Clowns | |
| 成熟度が増した前作『Abdicate The Throne』は、長く愛聴できるポップアルバムだった。今作もクラウデッドハウス的哀愁メロディと90sパワーポップのオルタナ感が絶妙に混じりあった良盤。「Strange Boy」「Tight Ship」「Reset The Sun」がまさにその象徴 | ||
| ■26位〜30位 -順不同- | ||
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『In Love Again』 / Ex-Void | |
| 1st『Bigger Than Before』(2022)を中古でゲットした流れで新譜も。パワーパンク/パワーポップ度は1stに譲るも、耳に残るが派手すぎないフック、女性voの絡み、ジャングリーさはまさにインディポップ!と呼べる。気持ちいい!レモンヘッズ彷彿の「Down The Drain」「July」◎ | ||
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『The High Frequencies』 / The High Frequencies | |
| リサ・マイコルズのロックバンド。初期チープトリックな冒頭2曲でテンション上がる。キャンディ・パワーポップ「Nothing Really Stays The Same」、モータウンビートやドナスのようなナンバー、もちろんブロンディも。黒ジャケのごとくロックな1枚だ | ||
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『NYC Made』 / Ricky Byrd | |
| ハイライト曲がいくつもある。マッチョなジャケとは裏腹に「(Ya Get) 1 Life」「Glamdemic Blues」「Best Of Times」等は英国ポップ調。「Transistor Radio Childhood」はスプリングスティーンの曲をフレンドリーポップにリアレンジしたかのようで最高〜 | ||
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『Apple Of Life』 / Dom Mariani | |
| 豪パワーポップ界の重鎮、ドン・マリアニによる現在進行形のパワーポップチューン「World On Its Head」「Apple Of Life」etcお完成度が凄い。特に「World On Its Head」は僕の年間ベストチューン!「Breakaway」「Oh Angeline」も◎ | ||
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『What's the Matter, M Ross?』 / M Ross Perkins | |
| シンプルなのに良い曲多すぎだ。ポップフリークで嫌いな人はいないのでは?2021年にジェイホークスのゲイリーのソロ作の関連でおすすめされて知ったのだが、音の想像はそれでも良いと思う。ビートルズサウンドは聞こえるし、ニルソンを挙げているレビューもあり | ||
| ■31位〜35位 -順不同- | ||
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『Introducing… The Gnomes』 / The Gnomes | |
| 豪のガレージ/ビートバンドのデビュー作。60sビートポップをフレッシュに鳴らす好盤。初期ビートルズ直系「I’ll Be There」、キンキーな「I Like It」、豪のパイセン、イージービーツの系譜を感じさせつつ現代性もあり。パワーポップ「I’m Not The One」も◎ | ||
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『Mad Day Out』 / The Numbers | |
| 80年代の60sリヴァイバルの頃から活動している歴の長いバンドのようだが初聴き。42年ぶり!以前"60年代のレア・ロック風コンピ"にみせる仕掛けでアルバムを出していただけあって、60sフィーリング満載。レトロ・パワーポップ好きにはたまりませんね | ||
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『Everything』 / Eureka Machines | |
| 冒頭3曲がとにかく好きでヘビロテ。後半につれてヘヴィになるが、それでもメロディアスだし僕的には全然OK。なんにしても、「Everyting」〜「Back In The Back of Beyond」〜「Black And White」はオススメです! | ||
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『Parting Is Such Sweet Sorrow』 / Sorrows | |
| 2021年のReal Albumで過去の清算を済ませての、パワーポップ・レジェンドの新作。「Never Mind」めちゃ好きでヘビロテリストの1曲目に居すわっていた。アルバム全体としては、ミドル寄りの円熟パワーポップ。あの甘酸っぱいもやはり欲しいが、年相応ってもんがあるからね | ||
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『High Up In The Trees』 / The Webstirs | |
| 90sUSパワーポップアルバム1曲目のような「Roulette」、カレッジロック「Reached an Understanding」にメロディアスなミドルチューン「Cancellation Vibe」、ニューウェイヴィーな「King Of Distortion」、チップトリックマナーな「Here We Stood」。毎度ありがとう! | ||
| ■36位〜40位 -順不同- | ||
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『Rumble Candy』 / John Larson And The Silver Fields | |
| 個人的に好きなバンド。声質含めたvoが苦手な人がいるかもですが、あまりにもパワーポップなフック作りが上手いので、それだけで聴かないのはもったいない!聴いているだけで、心躍るアルバムだ | ||
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『Small Yards』 / Small Yards | |
| とにかく「Strawberry Summer」をめちゃヘビロテした。僕的にはインディ・パワーポップの要素が盛りだくさんで、多くの人に刺さるかは微妙なんだけど、これからも何度も聴いちゃうね。ストロベリーサマーってタイトルも◎ | ||
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『Revealed』 / Cody Piper | |
| 初聴きのUSのSSW。ピアノ主体のポップソング集。トッド・ラングレン〜ベンフォールズの流れで聴けるが、足し算の演出は低めで、愚直に美しい良い曲が聴ける。目立つ曲より「Maybe It's Time」「Please Child」「Nothing To Tell Me」「You're Lying To Me」の小品曲が好きかも | ||
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『The Roar Of Silence』 / Greg Pope | |
| 前作から引き続き、今作もパワーポップというより純粋なアメリカンロックと呼ぶほうがしっくりくる。ナッシュビルの空気を感じさせる曲もあり。初期のパワーポップ色も数曲欲しいなあ。「Fallen
Star」「The Roar of Silence」「Trick of the Light」「Immovable Feast」◎ |
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『Prema』 / 藤井風 | |
| 全編英語。70sブルー・アイド・ソウル/AORの空気感をJ-POPに落とし込んだ好盤。和訳付きライナーで洋楽仕様。リードの「Love Like This」は70sAOR直系で◎、ほか「Casket Girl」「Prema」「Okay, Goodbye」など粒ぞろい。90s R&Bやネオソウルの感覚も感じられてナツい | ||
| ■41位〜45位 -順不同- | ||
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『Don't Let Go』 / The Airport 77 | |
| "現代のパワーポップのど真ん中はどこ?どんなサウンド?"のアンサー。「1999 (Take Me Back)」「She's Everything」とエネルギッシュなパワーポップは健在。ザ・カーズ彷彿「Like Falling In Love」やビルボードヒットな佇まいをもつUSロック「Anyone But You」が脇を固める | ||
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『Sound On Sound』 / The Leaking Machine | |
| 「Travel Light」「Heart Attacks」をネットで聴いて、すぐに気にいった。全8曲ずっと聴いていられる。ジャングリーで線が細くてまさにUKパワーポップ。C86系のマイティ・マイティのメンバーが在籍してるみたい | ||
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『Algebra for Broken Hearts』 / The Honeydogs | |
| オリジナルメンバーで28年ぶりに届けてくれた1枚。最近は薄れがちだった僕のオルタナカントリー心を呼び起すには十分の1枚。キャッチなロックンロール「Kill Switch」「Irush Goodbye」なんか最高カッコいい!「I Don't Wanna Fight」も染みる | ||
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『AM Operetta』 / The Humbugs | |
| 『On The Up Side』(2009)は今も愛聴。「Be Careful What You Wish For」がネオアコ風味もある爽やかなギターポップ◎。パワーポップなら「Doing Something Right」。スウェディッシュさ、グラムなリズム、フォーキーさと要素は多彩だが、最後はバンド色に染め上げられてる | ||
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『Misty Medway Magick』 / The Len Price 3 | |
| ザ・フー(「Emily’s Shop」「Misty Medway」)、キンクス(「Arthur’s Whirlwind」「Haw Haw’s Daughter」)直系のナンバーは健在だが、「Dead Man’s Island」「The Luckiest Guy Alive」みたいなサイケ感や陰りのある佳曲が増えてる。パワーポップ「If I Could Cheer You Up」◎ | ||
| ■46位〜50位 -順不同- | ||
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『Pop Rocks In My Chewing Gum』 / The Peppermint Kicks | |
| 1st同様に裏方に潜むビートルズと熱量のあるvoの融合。ロックンロールな「Speed Racer」、オールディーズポップな「Out Of The Trash Can Into Your Heart」はじめサブスクで聴くうちに好感度アップしてゲットした | ||
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『Your Neighborhood』 / The Toxhards | |
| なんと言っても「Beatrice」!!アコギで始まり、ミュージカル風のコーラスを経て、フーファイばりのエネルギッシュなパンクロックへ一気に駆け上がる。上半期で一番聴いた曲。コンセプトアルバム全体では、変拍子や唐突な転調、ひねくれたフックと知的なポップを展開。イカす | ||
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『The Lonely Avenue』 / Tristan Armstrong | |
| 「The Lonely Avenue」「Queen Of Diamonds」は、まさにカナダのサウンド。音域は広くないが、歌メロなミドルレンジのパワーポップ/ギターロック。90sのスローンのロックsideにも通じる。ルーツ色濃い「On The Run」やカントリーポップ「The Lender」も◎ | ||
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『People Pleasers Pleasing People』 / Strange Neighbors | |
| 「Crush」の跳ねたリズム、静かなインディーポップ「Retrograde」「Wherever We Fall」はR.E.M.やゴーゴーズの系譜。「Without A Head」「Influencer」「Hate Me Less」の鋭利なギターはロック期ウィーザー的。聴き返すほど評価が一気に上がった | ||
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『The Same Old Wasted Wonderful World』 / Motion City Soundtrack | |
| 最初に聞いたリードシングル的な「She Is Afraid」はウィーザー「Beverly Hills」「Pork and Beans」を思い起こすようなパワーポップだった。その後聴いた「Particle Physics」はボトムの効いたレンタルズぽくもあり、めっちゃ好み | ||
| ■51位〜55位 -順不同- | ||
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『Ad Astra』 / Ash | |
| 昔のAsh感が嬉しい疾走ギターポップ「Give Me Back My World」「Ad Astra」。「Dehumanised」はシンセとスペーシー効果で徐々にビルドアップ◎。「Hallion」やアンドリューW.K.ばりの「Jump In The Line」と、いまだ勢いがあってすごい! | ||
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『Straight Line Was A Lie』 / The Beths | |
| 僕の中では高みに達した前作。今作は疾走感とキャッチさに魅了された1st〜3rdに比べると、少し内省的雰囲気が強い。声はどんな曲にもマッチして素敵だ。タイトルトラックや「Metal」「Roundabout」はマッジクナンバーズに近い感じがする。成熟と呼べるかがポイント | ||
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『All Washed Up』 / Cheap Trick | |
| 武道館も最高でした!初期のパワーポップは今回も薄く、後期CTのメロディックなH/R路線(ポップな「Wham Boom Bang」は異質w)だけど、紛れもないチープトリック印。ミドルチューン「Twelve Gates」「The Best Thing」「A Long Way To Worcester」はどれも◎◎ | ||
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『Listening To Understand』 / Jim Trainor | |
| 「Nothing」の耳を惹くギターイントロからのメロディアスなフックが僕好み。ポップな「Always Been You」や「Above」やブリットポップ系「Must Be Love」も良いけど、トム・ロビンソン・バンドやトミー・トゥトーンをアップデートしたかのような「I Don't Want to Be」も◎ | ||
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『20th Century Boys』 / 20th Century Boys |
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| 3人組のロックバンド。バンド名からグラムロックバンドかな?って。実際はマークボランの感じもなかった。のっけからハードドライヴィングな「Suzy」がカッコいい!アンダートーンズのような「Tricky Situation」やピストルズぽい「Glory Boys」もあるけど、基本同じ路線です | ||
| ■56位〜60位 -順不同- | ||
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『Consequences & Detours』 / Crossword Smiles | |
| 前作収録の「Feet On The Ground」はマシュースウィートばりのパワーポップで今でも聴き返す。今作はパワーポップ度合いは薄れてしまったが、ギターポップ「Falling All Over Myself」や、スポンジトーンズのような「Counting By Fives」「Once Or Twice」が潜んでいます | ||
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『Kickless Kids』 / The Mayflies USA | |
| 20世紀末に2枚の良質なギターポップ盤を出してくれたバンド。もう1枚出した後、その後は追っていなかった。シンプルにメロディラインにグッとくるカントリーロック、オルタナカントリー路線。「Cabbagetown」「Railway Spine」あたりは以前の2枚を思い出すサウンド | ||
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『I See It Now』 / Bryan Estepa | |
| 流れてきた「Version Of Me」がマシュースウィートのエッセンスたっぷりで、その遺伝子が受け継がれてることに感動してしまった。そういえば『Vessels』(2011)の「Instincts」のイントロギター聴いたときも、同じ気持ちになったなと思い出した | ||
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『Happy Birthday』 / Finn Wolfhard | |
| 安価だったので即ポチ。9曲/25分。パワーポップな「Choose The Latter」にインディポップ「Eat」、初期ベンリーのようなローファイ「Objection!」、完全なる90sオルタナポップ「Crown」。淡々としたラスト「Wait」。90年代にはこんなインディ作品がたくさんあったね | ||
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『A Carnival Of Grey & White』 / Trolley | |
| 『Caught In The Darkness』(2016)は60s愛がたっぷり詰まっていて大好きだった。2021年にフロントマンが他界してしまったようで、未完の曲をまとめた彼へのトリビュートでもあるみたい。今回も60sビート/サイケポップ愛は健在。華やかなフックの裏に陰影も滲む | ||
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| ◆今年発売以外のもの◆ | ||
| ◆BEST | 『Idiots』 / The Electric Soft Parade (2013) | |
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トム&アレックス兄弟によるポップセンスが光るバンド。2002年の1stは長年の愛聴盤だ。その後2nd-3rdまで追っていたが、最近になって4thの存在を知り、そのFOWに近しいサウンドに驚かされた。全10曲、捨て曲なし! | |
| ◆次点 | 『Surface Noise』 / Gentlemen Rogues (2024) 『A History So Repeating』 (2015) |
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リプレスメンツやソウルアサイラムなロックンロール「Involuntary Solitary」がとても好みだったのでゲット。スーパードラッグやボブ・モールドのような曲もある。2015年の6曲入EP『A History So Repeating』も全曲スゲー良くて興奮した |
| ◆3位 | 『Bigger Than Before』 / Ex-Void (2022) | |
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1曲目「Churchyard」でガッツポーズのパワーポップ!「(Angry At You) Baby」「Boyfriend」(マイベスト!)と聴き進めるだけで完全に虜。男女ツインvo.なのも◎。「So Neurotic」「No Other Way」「Only One」とインディ/パワーポップの宝庫 | |
| ◆4位 | 『Parkwood Manor』 / The Rockyts (2024) | |
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2020年の1st『Come On And Dance』は初期ビートルズ色がつよいアルバムだったので、まさかこんなイカしたロックバンドに変化しているなんて・・断然好み。未チェックが悔やまれるが1年遅れながら聴けたので良しとしよう | |
| ◆5位 | 『Forever For Now』 / LP (2014) | |
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最初に聴いたダイナミックなポップロック「Heavenly Light」に圧倒される。伸びやかで力強いvo.がすごい。アルバムのほかの曲もそれに負けぬ楽曲で、メジャー感バリバリで最高です。 | |
| ◆6位 | 『Wicked System Of Things』 / Matthew Sweet (2018) | |
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レコード・ストア・デイ限定リリースで、CD化もDL配信もされてない。制作きっかけはチープトリックとの共演だが詳細は割愛。何よりも、短期間の瞬発力によって往年のサウンドが呼び覚まされたのか、最高の楽曲が並ぶ | |
| ◆7位 | 『Remember This』 / Jeremy & the Harlequins (2018) | |
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USロックバンド。ミドルテンポの曲が多く、随所にオールドスタイルのリフが顔を出す。全体的に大好きなサウンドだが、なかでもキャッチでポップな曲が最高に好み。「Remenber This」「Starlight」は、パワーポップ好きにもオススメできる | |
| ◆8位 | 『HOW ARE YOU COPING WITH THIS CENTURY?』 / Novelty Island (2021) | |
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トム・マコネルのソロニットの1st(2021)。ずっとボートラ付き国内盤が欲しくてやっとゲット。リヴァプールのSSWだけあって完全なるビートルズDNA。たくさんのカヴァーをアップしていてそれが素晴らしくジム・ボジアを知った時を思い出した | |
| ◆9位 | 『The Shadow You Cast』 / Yours & Mine (2024) | |
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サブスクのオススメで知ったバンド。メロディ運びが秀逸で、濁りのない爽やかなUSポップロックバンド。どの曲でも不意に1曲流してしまうと、気づけば次々と再生が進み、いつの間にか最後まで聴いてしまうアルバムだ。 | |
| ◆10位 | 『Astro Coast』 / Surfer Blood (2010) 『PythonsAstro Coast』 / Surfer Blood (2013) |
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オルタナ・インディポップでとても好みのサウンド。ピクシーズにようなヒリヒリした空気も感じられて◎◎。今まで聴いたことがなくて不覚でした。『Pythons』はさらにポップでメロディラインやギターワークにウィーザー感が増してる。どっちのアルバムも良い。ほかも探します。 |
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| ■11位〜20位 -順不同- | |
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『Limblifter』 / Limblifter (1996) |
| 過去メモよりゲットしたリムリフターの1st。実は僕の昔の欲しいリストのメモには2nd『Bellaclava』(The New Pornographersからの遡りで)が書いてあったのだけど。結果としてまさに90sの音が鳴っているロック/パワーポップで大満足 | |
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『Campfire』 / Justin Sconza (2024) |
| 新譜を聴くきっかけとなった「Been So Long」。FOWが好きな人にはぜひ聴いてもらいたい佳曲。「There’s That Sound」「View of London」「I Remember (Do You Remember?」と4曲目の前半はどれも最高だ | |
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『Split Personalities』 / 12 Rods (1998) |
| USオルタナ。『Separation Anxieties』収録のパワーポップ「Merionette」だけいただきコンピで知っていたが、前作にあたるこちらと音楽性結構ちがう...でもパワーポップ度は低めだが中毒性がすごくて、ながく聴けるアルバムかも。ポップ+オルタナ+サイケ+宅録感 | |
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『Crimsont』 / Alkaline Trio (2005) |
| アルカライン・トリオは「Radio」が好きだったがアルバムは持っていなかった。今年2枚ゲット。パンクロックと言われているが、ピュアなギターポップも潜んでる。この曲や「Hell Yes」「My Standard Break From Life」etc... | |
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『Jalopy Go Far』 / Zolof The Rock & Roll Destroyer (2003) |
| 女性voのパワーポップバンド。バンド自体は当時から界隈では人気で、このジャケも見覚えがあったので迷うことなく手にした。マフスや初期ウィーザーを彷彿とする1〜2分のポップ&キュートなサウンド♪ | |
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『Hit To Hit』 / 2nd Grade (2020) |
| 『Easy Listening』から遡ってゲット。24曲で42分!ってことで僕のオススメを5曲ピックアップしておきましょう。「Velodrome」「Dennis Hopper in Easy Rider」「Not in the Band」「Shooting From The Hip」「Boy In Heat」 | |
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『The Amazons』 / The Amazons (2017) |
| 昨年聴いた3rdが良かったので、フジロックで観た時のデビュー作もゲット。やっぱ新人1stならではの勢いは良いね!リフ主体の王道ギターロック「Stay With Me」「Junk Food Forever」◎ | |
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『Spot』 / Spot (2000) |
| リック・スプリングフィールドと一緒にレッド・ローカストをやっているビソネット兄弟のバンド。サブスクだとマット・ビゾネットのソロ扱いになってる。後にリリースする佳曲「Radioactive Girl」「Better With Our Clothes Left On」前夜な曲はあります | |
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『Dreams Gone Sour』 / The Absolute Zeros (1998) |
| Big Dealリリース作。「Mr. Wonderful」はパワーポップコンピ『Power Pop From Big Deal』にも入ってる。この曲の印象よりもアルバム全体はもっとアップリフティングでパワフルだね | |
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『...Steppin' Out!』 / Arthur Alexander (2023) |
| ソロウズ/ポッピーズのフロントマンのソロ作。ビートルズを源流にするサウンドではあるけど、ロックやブルースの要素も感じられる。プログレぽい曲も。ジョンレノン的パワーポップ「It's Not Love Anymore #2」最高。「Humming Blues In Four」も耳に残る | |
| ■21位〜30位 -順不同- | |
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『The Complete EP Collection』 / James McCartney (2011) |
| ポール・マッカートニーの息子のジェイムズ・マッカートニーの初期EP2枚組。以前「お父さんとは趣き違うけど良い曲結構あるよ」ってオススメしたくせに持っていなかった。偉大過ぎるパパを考えなければ、良いポップロックチューンが揃ってます | |
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『I've Been Expecting You』 / Robbie Williams (1998) |
| ロビーウィリアムズにガイ・チャンバースがクレジットされていることを知ってから探している。4thまでがガイ・チェンバースとのタッグなのでそこまででいっかーと思ったら、その次作はステファン・ダフィーがパートナーになってて... | |
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『Man Vs. Beast』 / Troy Young Campbell (1999) |
| なんのキッカケで買ったのか思い出せない...繊細でしっとり聴かせるアルバムなのでパワーポップの文脈ではないと思うのだけど。。じっくりと耳を傾ける。「Nobody」がめっちゃ良い! | |
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『Pedestrian Verse』 / Frightened Rabbit (2013) |
| 代表作『The Midnight Organ Fight』よりもスケールアップしてる。「The Woodpile」はもちろん「Backyard Skulls」「Late March, Death March」などなど。疾走する「Holy」「Housing (In)」も◎ | |
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『Phonograph』 / Stateside (2004) |
| 『Twice As Gone』に収録の「After Dark」が死ぬほど大好き人間なので、そんな曲が潜んでいるかもと、ほかのアルバムも探し出して購入。初めて聞いた時は正直期待外れかなと思ってしまったが、これがまた、なかなかのスルメアルバムだった | |
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『Bricolage』 / Bricolage (2009) |
| グラスゴーのインディ・ポップバンド。ブリコラージュ?。初聴きでしたがアルバム1曲目「Bayonets」がザ・ビューのようなナイスなロックチューンだった♪その後もダンサブルでもあり、まさに00s〜10sにかけてのUKロックサウンド | |
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『Magic Hour』 / Scissor Sisters (2012) |
| 以前のキャンプ感は少し薄れたけど、ディスコ調のミドルチューン多めででノリ良く聴ける。「Only The Horses」「Baby Come Home」のメロディはやはり良い | |
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『Throwaway Culture』 / Jakpot (2007) |
| 明らかにインディ畑のバンドと思うが、バズコックスのような、少しクセのあるポップチューンが連発される、意外に新鮮な感じもする。時折りXTCやパルプぽい香りも感じられる。マキシモ・パークとか思い出しちゃった | |
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『Everything Is』 / Nine Black Alps (2005) |
| 『Love/Hate』のパワーポップなプロダクションが気に入ったので遡った1枚を購入。だいぶグランジ/オルタナ感が強く、エナジーを感じる。ヴァインズのような「Unsatisfied」◎。でもやっぱ僕的には、もうちょいポップ度が欲しい | |
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『The Dynamo Hymn』 / The Dynamo Hymn (2024) |
| 元パグウォッシュ(要するにトーマス・ウォルシュだけいない?)によるバンド。Ba.だったショーンが曲作りの中心のようだがこの1曲だけで期待は高まる。ダンカン・メイトランド参加。「Ardy's Waltz」が必殺の名バラード。 | |
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