めんめ じろう
めんめじろうは、年金と預金の切り崩しで糊口をしのぐ老人である。
連絡先は、m3m6j2ro@gmail.com(ただし、すべて半角で入力のこと。)である。
趣味は温泉に入ること、そして日本古代史というところであろうか。
~令和8年4月~
このところのニュース(国際情勢)を見ていての感想
※ あらかじめお断りしておくと、以下の雑文は、無理やり日本古代史に引き寄せて綴った独断と偏見である。
トランプ大統領は正直なのだと思う。
アメリカの国益を前面に押し出して、アメリカの“正義”を背景に後退させてしまった。
この“正義”こそは、第二次大戦後の世界を覆ってきたものである。
戦後の日本においても、東京裁判やGHQの支配を通じて貫徹されてきた。
その中では、当然、アメリカは正義の味方であり、敵対した大日本帝国は悪の権化となった。
さらには、大日本帝国の淵源たる大和朝廷も、また、否定されるべき対象となり、神武天皇は架空の人物とされるに至った。
この空気感は、今に至るまで、消えることなく漂っていると言って良かろう。
※ 最近の概説書等を見ても、神武天皇は、大概、架空の人物として取り扱われている。
かくのごとき状況に出現したのが、第二次トランプ政権である。
アメリカの“正義”が目に見える形で後退し始めたのである。
※ 繰り返しになるが、それは、古代史界隈に横溢している空気を根底の部分で支えてきたものであった。
環境は、否応なく変化して行くであろう。
古代史の考証(史料批判)においても、極力、政治に左右されない、冷静な判断が求められることとなるに違いない。
斯界にも、換気の必要な時期が来ているのだと思う。