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5 カラーリングについての考察
- 5-1 系列会社
- 5-2 カタログカラー
- 5-3 模倣
- 5-4 流用
- 5-5 共同運行と共同配車
- 5-6 変化とバリエーション
- 5-7 理由が明確なデザイン
- 5-8 CIによるカラーデザイン
- 5-9 似ているデザインの謎
6 21世紀の復刻カラー
7 1960年代のスケッチブック −昭和のバスファン・太宰様の塗装再現図−
(選り抜きギャラリー)なぜか似ているバスのカラーデザイン
京阪バス(京都府)
撮影:枚方市駅(2016.3.5)
一畑バス(島根県)
撮影:出雲市駅(2016.5.28)
伊丹市交通局(兵庫県)
撮影:伊丹駅(2016.5.7)
東濃鉄道(岐阜県)
撮影:多治見駅(2016.4.16)
日本交通(鳥取県)
撮影:米子駅(2016.5.28)
島原鉄道(長崎県)
撮影:島鉄バスターミナル(2018.10.15)
徳島バス(徳島県)
撮影:松山駅(2016.5.29)
瀬戸内運輸(愛媛県)
撮影:松山駅(2016.5.29)
主な参考文献
- 日本バス友の会(1994)「日本のバスカラー名鑑」
- 和田由貴夫(1998)「シティバスのカラーリングを考える」(「年鑑バスラマ1998-1999」P.97〜103)
- 三好好三(2006)「バスの色いろいろ」(「昭和40年代バス浪漫時代」P.124〜125)
- 満田新一郎(2005)「昭和30年代バス黄金時代」
- 満田新一郎(2006)「続昭和30年代バス黄金時代」
- 満田新一郎(2006)「昭和40年代バス浪漫時代」