左党89号さん、こんばんは。
秋田中央交通にもこのボディあったんですね。ありがとうございます。
KMとはとバスは有名ですが、写真がありませんでしたので、この写真、入門のボディ編のところで使用させていただきます。
いすゞLV219Sでしょうか。
あれ・・・登録番号から考えて、もしかして、元はとバスでしょうか？

この当時は、こういう合の子ボディがよく見られましたね。
三菱も、MSフルデッカからフルデッカ�Uまで、徐々に変化していきましたので、パラパラ漫画にすると変化がよく分かりますが、最初と最後だけだと全く別物というような車両でした。
川崎ボディの路線タイプのBUとCLMの過渡期の国鉄バスも、存在は知っていながら写真は撮れませんでした。

こんばんは。
中古なのは明らかですが、元事業者は分からなかったです。
いろいろ検索してみたものの登録時期そのものが古かった(1996年頃)こともありヒットしませんでした。
特徴的な形態なので一つくらいは…と思っていましたが

特徴のあるボディですが、仕様がはとバスにしては普通なので、何とも判断しにくいですね。
窓の開口部や屋根上のベンチレーターははとバスと同じです。
前面の方向幕ははとバスにはなかったので、秋田に来てからの改造と考えられます。
1985年式なので、1996年頃に中古で譲渡されてきているというのは、ちょうど合います。

写真をよく見ていたら、トランクの取っ手のくぼみが円形になっていて、その特徴がはとバスと一致します。 多分元はとバスなんでしょう。

横入り失礼します。
R3Pが話題に上がっていたようなので、ちょうど先日HDDの棚卸のために掘り出した日野の例を共有します。

まだバスへの興味が本格化する前、北海道でこれを見たときは日野であること (ホイールキャップより判断) 以外は何も分からず迷宮入りさせたままになっていました。

今見ると塗分けは遠鉄の色違い、日野に富士重工を架装するところもまさに遠鉄な気がします（観光車にまで富士重工架装しているイメージはないですけど）。

まだ送迎車として現役の可能性もゼロではないので、違和感がない程度に屋号を消してあります。

2010年9月撮影

He526さん、こんばんは。
遠鉄にもいたんですね。R3P。遠鉄の富士重工貸切バスは、三菱が多いイメージがありますが、日野車も存在していました。これドンピシャの画像は見つかりませんが。
前面の社名表示があるべき部分の処理が、同じ時期のエアロクィーンの特別車と同じなので、遠鉄で間違いないでしょうね。
このボディスタイル、KMが三菱、はとバスがいすゞですので、この日野車で3メーカーの存在が分かりました。
この写真も、入門のところで使用させていただきたいと思います。

管理人様

遠鉄はスケルトン世代になってからの観光車は純正系車体の印象がありました。

詳細は調査できていないのでわかりませんが、冷房がデンソーの古いタイプなので、前期のP-RU368AAあたりでしょうかね。

UDの例が見つかれば4メーカー架装の存在が判明するわけですか。。西武系にいてもおかしくないと思うんですが。

1984〜85年のスタイルなので、確かにP-RU638AAあたりでしょう。

遠鉄では、R3の三菱車がそれなりに存在しましたし、HD�Tの日野車もありましたので、その間のモデルであるR3Pの日野車が存在するとしても不思議ではありませんね。