和歌山バス 日野K-RC381 いいですね みどりに塗られたとはいえ きれいな姿で「アルナ広告枠」を見るのは久々です。 高松市では高松バスが採用していたため 普通に見られた光景ですが なくなると懐かしい光景に感じられます。
この広告枠はアルナ工機で作っていたんですね。知りませんでした。 屋根が丸いバスならではの広告掲出方法ですが、和歌山バスではかなり最近までついていたように思います。 東北地方では、宮城交通についていました。 このほかに、地方のバスに多く見られたのが、側面下半分のべた書き広告、後面方向幕のところについた方向幕広告などです。 学生時代は、地方の駅に降り立って、こういう広告を見ると、「見知らぬ田舎に来たんだなあ」と実感したものです。
和歌山バス 日野K-RC381 いいですね
みどりに塗られたとはいえ きれいな姿で「アルナ広告枠」を見るのは久々です。
高松市では高松バスが採用していたため 普通に見られた光景ですが なくなると懐かしい光景に感じられます。