I'm agnostic.
ピアノの音階がすでに脳の中に存在していたように、
ボクの脳の中では常に音楽が流れ、
言葉が渦巻いている。
ボクは思い出してみたい、すべてのことを。
誰かの海馬に眠るすべての花束を。
ボクがはやまろうとしていたことを
謝りたい、
とある人に。
だけど、現在のボクのことを考えて欲しい。
人が殺し合うように死ぬのなら、
何故に人は生まれようとするのか。
すべてはここに帰結して遠い穴にボクは自分を
投げそうになった。
そしてすべて、
すべての言葉はさようならと、
涙のように生まれては消え、
誰の記憶にも止まらない。
だけど、
そしたらたぶん
笑いあえるから、、、
だから