ファイル一覧のファイルをすべて選択状態(反転表示)にします。
ファイル一覧の選択状態(反転表示)を切り換えます。 コマンドを実行すると、選択されたファイルが通常状態になり、逆に通常状態のファイルは選択状態になります。
⇔
選択状態(反転表示)になっているファイルにチェックを付けて印刷対象にします。
選択状態(反転表示)になっているファイルからチェックを外し、印刷対象から除外します。
選択状態(反転表示)になっているファイルそれぞれについて、チェックボックスのオン・オフを反転します。
ファイル一覧で選択状態(反転表示)になっているファイルを、一つずつ上に移動します。
ファイル一覧で選択状態(反転表示)になっているファイルを、一つずつ下に移動します。
※ドラッグ&ドロップでもファイルの順番を変えることができます。→ファイルの並べ替え
選択したファイルのプロパティを表示します。