ファイル一覧に表示するファイル数の上限を指定します。 間違って「下位ディレクトリも含める」の状態でルートディレクトリ(C:\\ など)を開いてしまった時に、全ファイルが表示されのを防ぐことができます。
0 を指定した場合は、表示ファイル数の制限は行われません(すべてのファイルが表示されます)。
プレビューを最大何ページまで表示するか指定します。(実際に印刷するページ数には影響しません。)
ページ数が非常に多い場合、ページ数の上限を指定することで、プレビュー画面表示までの時間を短縮することができます。
0 を指定した場合、ページ数は制限されません(全ページのプレビューが作成されます)。