・A3 4472"FLYING SCOTSMAN"(1999年バージョン)
Dapol製の4472号機をベースに、ハンドレールをφ0.25に交換、ノブは銀河モデル製、デフレクターの撤去、ドレイン管の追加等を行い、デフレクターを取り付けていない1999年当時のスタイルを再現してみました。


私的には、ダブルチムニーであっても、デフレクターのない姿が好きです。


煙室扉ハンドル、煙室上のフックは自作しました。
フロントデッキ周りは変わっていません。

デフレクターを撤去し、きれいに処理するのが、思ったより大変でした。
銘板は銀河モデルのメーカーズプレートを同じく使用しています。
ウェザリング仕様としたため、ボイラー上は少々黒っぽくなっています。

各所に色入れを行っています。
「FLYING SCOTSMAN」のプレートの下には、オーストラリアで、422マイルのノンストップ走行の、
世界記録を達成した際に取り付けられたエンブレムが再現されています。
このエンブレムはなんと銀河モデルのメーカーズプレート「汽車会社」を使用しています。
言われなければ判らない?!?

製品は従台車枠ごと首を振るようになっていましたが、
実物同様台車枠を下廻りに固定し、車輪部分のみ首を振るように加工しました。
車輪部分のみでは軽くて脱線する恐れがあるため、補重しています。
従台車部分の赤いラインも入れてみました。

シリンダーブロックの下には、3本のドレイン管を追加しました。
ドレイン管はフロントステップまで伸びている時期もあります。

製品では、ランボード、シリンダーブロックのラインが朱色っぽいので、赤く塗り直してあります。

従台車部分には、見えにくいですが、ダンパーリンケージを再現しました。
キャブ屋根の幌も、走行中にテンダーにぶつからないように取り付けました。

台車部分の赤いラインを入れるのに、とても苦労しました。

後部の明かり取り窓が特徴です。