TA-17H "Angelan SH"
	武装
	RW	対偶の法杖「慰撫」
	LW	ウィング・ボール
	CW	慰撫の竜
	機体解説
	援護主体機体。タイマンはやや辛い。 LWの誘導性が高く上空から降りてくるため あまり壁を気にする必要がない。 機動性もエンジェの中では一番早いが、 全体的に攻撃力が低め。 指揮官機は「TA-17H+ "Angelan SH+"」。
武装解説
CWは慈愛と同じ使い方で。 ダメージと弾速（エンジェ中最低）はやや劣る。以下慈愛と同文 ----------------------------- CW。立ちでは敵機の上に竜を設置して その竜からRWが出る（自動ではなく右トリガーを引くことで出る） 非常に使いずらいので何か意図がない限り使うことはない。 主に使うのはしゃがみCW。竜が突進していく。 進むのが遅いがダメージがあり、誘導性が高い。 しかし正面に向かっている相手には牽制ぐらいにしかならないので 援護に使う。射程は長いので気にすることはない。 ダッシュCWはダッシュ方向により性能が異なり 前はダメージがかなり高く横は誘導性が高い。弾速はどれも上がっている。 しゃがみCWと音が変わらないため混ぜていくのがベター。 ----------------------------- TCWは自機のライフを4割、僚機へおくる。 遠くの僚機を回復、復活させたいときに。 そしてLW。 ウィング・ボール（オパオパと呼ばれることが多い）を飛ばす。 立ちLWは出すときのスキが少ない。 弾速、誘導性は普通。ちょっと援護したいときに。 しゃがみLWは弾速が速くなる。 ゲージの使用も少なく三連発が可能。やはり遠距離の相手に。 主力はTLW。スキが大きいのは言うまでもない。 ダメージもそこそこ入り、誘導性能は最高クラス。 大きめのウィングボールを上に出すため、壁の裏からでも使用可能。 RWは誘導性は中々だがあくまで牽制用。 RWは全体的にゲージ効率がいいので気にせず撃てる。 前ダッシュRWはやっぱり硬直取り用。
戦術・戦略
オパオパと竜にお任せ。 慰撫は治癒にくらべればタイマンは辛くない。 それでも相殺性能のある武器がないのは同じなので RWばら撒きつつ逃げるしかない。 援護はCWとLW。方針は治癒と似ているが行動はやや異なる。 TLWでデカイの一発狙う、しゃがみLWを複数撃つ。 など、状況により使い方を考える。 治癒と同じく援護力が勝負だろう。
対策
以下慈愛と同文。 -------------------------- 援護にくるCWに気をつける。 音とレーダーを見てちゃんとかわせる技術が欲しい。 目の前で援護された場合、相方に「しゃがみ竜行った！」とか 「ダッシュ竜！」等、声をかけてあげるといいかもしれない。 なんか楽しいし？（笑） -------------------------- 若干弾速が遅いことも頭に入れておくとベスト。 やはり注意すべきはTLW。 音が出るとはいえ、誘導性が高く弾速がゆっくりなため 意識から消えてしまうこともある。 機動性が高くなかなか当てられない。 ムキになってダッシュ攻撃をすると 前ダッシュRWで反撃されてしまうため冷静にいくことが重要。 RW垂れ流しの事故当たりも避けたい。
支給傾向
接近戦をせず、遠距離での射撃中心など。 エンジェ使ってればすぐ来るはず。

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