第六工廠八式壱型乙　"景清「林」"
	武装
	RW	双林乃霊槍
	LW	礼智念弾
	CW	成仏血涙
	機体解説
	デフォルトで選択できないレア機体。 景清は装甲も機動性も平均以上という恐ろしい機体。 林は槍を持つタイプ。山と似ている。 タイマン向きの機体である。 あまり情報がない。
武装解説
RWは矛先から小さな弾を出す。山と似ている。 立ち歩きRWは牽制に。平均よりやや速いか。 景清の中ではゲージ効率は良いが、平均的に見ると消費が多い。 TRWは地を這う。ガラヤカのTCWのような（？）。 ジャンプTRWは一本の細いレーザー。 どちらのTRWも山のそれと比べると見劣りしてしまう。 CWは主に援護用。大体の性能は景清共通。 ゲージ効率がかなり悪く、一度空になると完全回復するのに数十秒かかる。 使いどころを考えなければならない。 立ち歩きCWは山なりに飛ぶ。VHやガラヤカのCWに近い。 援護に使えるが、ゲージ効率を考えると頻繁には使えない。 TCWは剣を上にかかげ、雷弾を出す。威力はレーザー級。 使う際は必ずハーフキャンセルしよう。 上から弾が出るので、低い壁なら越えて攻撃できる。 ジャンプTCWは同じ雷弾だが、地上より壁を気にせず撃てる。 空中前ダッシュCWは上下の誘導がかなり強く、硬直取りでも 先出し（LJ？）でも使っていけるだろう。 LWは小さい弾。景清はどれもほぼ同じ。 立ち歩きLWは一定距離まで進むと停止し、そこからゆっくり誘導する。 とりあえず撃っておいて損はない。 TLWは真上に上昇してから、相手に向かって誘導する。 着弾するか、しばらくすると爆風になり、これにもダメージがある。 上昇することを利用して、主に壁の裏から使う。 援護がメインだが、スキが大きいので注意。 近接はTLW近接が強力。 相手機体によってはボスキャンで攻めるのも有効。 （乗ったことがない機体なので訂正・追記事項などありましたら連絡ください）
戦術・戦略
RWとLWで削る戦いとなるだろう。 近接にアドバンテージがあるなら それでプレッシャーをかけるのも良い。 しかし少しの差で勝っている場合は やはり手堅く削ってリードを広げるのが良いだろう。
対策
タイマン性能はかなり高い。近接は強力なので 余程自信がないかぎり、するべきではない。 RWを相殺できる武器を持っていると戦いやすいが そうでない場合はタイマンでは非常に苦労するだろう。

back