堅実で真面目な双子の弟HBV-512-E2 "RAIDEN 512E2"
武装
RWバズーカ・ランチャー Zig-21
LWGボム G-09
CWレーザー・ユニット(バイナリー・ロータス)
機体解説
レーザーで数々のドラマを生み出した機体。
攻撃力、装甲はトップクラスを誇る。
機動性はワーストクラスだが着地硬直がないため
思った以上に避けられる。
E2は援護主体でタイマンで攻めることは少ない。
指揮官機は「HBV-512-E2/c "RAIDEN 512E2/c"」
武装解説

まずはCW
しかし実際のところ、そうそう当たるものでもない。
E1より発射までが長いのも理由の一つ。キャンセルしやすいという利点もある。
(CWが発射される前にダッシュすると撃つ前にキャンセルできる)
当てに行く場合は、LWを使って行く場所を先読みして旋回CWがよくある使い方。
遠くの敵機の援護にも使える。これは運で。
TCWは外したら終わり。
ジャンプTCWは一発逆転や残り2秒ぐらいのときに使う。
最終兵器。ターボ旋回を入れてうまく狙おう。
ダッシュCWの使い方は各自研究のこと。
最初は使わなくていい。

陰の主力はRW
ダメージ、弾速、誘導性、射程。どれもRWではトップクラス。
主に遠距離の敵機への援護に使う。押しっぱなしでいい。
前ダッシュRWは射出までが遅いが弾速は速い。
しゃがみRWは牽制に。中々使える。

防御の主力はLW
爆風が広いのでわざと壁に当てて防御に使うこともできる。
ダッシュLW各種も面白いが、とりあえずは
LWは全て立ち、歩きLWにゲージをつぎ込んでいい。頻繁に使おう。
戦術・戦略

近距離は逃げ遠距離は攻め
高性能なRWは常に頭の中に。向かってくる相手は半放置。
スキあらば遠距離交戦中の僚機をRWで援護。

タイマンではLWを重視。逃げる場合はLWだけでいい。
1on1の場合はRWやしゃがみRWも混ぜていく。
LJでの前ダッシュRWもチャンスがあれば。

CWは狙ってくる相手がいる場合はほとんど使う機会がない。
安全なときの援護などにしかつかいません。後は一発逆転。
放置された場合などには使っていくしかないでしょうが
放置する側も当然意識してるので中々当てるのは難しい。
タイマンで当てるには相当の読みと判断力が必要。
万が一撃ったのが当たってリードが広がったなら
完全に頭の中から除外して逃げに徹するのが安全。

E2は回避が辛いので他の機体なら747A等の前ビを
ジャンプで回避できるタイミングでも足に当たる場合が
結構あったりする。削り機体などと組むのにはむかない。
同系統の機体や放置されにくい機体と組むのがいい。
対策

E2は攻めてくることは少ないです。
LWをばら撒き常に距離をとろうとする。
しゃがみRWの弾速も速く、ムキに攻めるとLWを踏むことが多い。

援護でくるRWは止まっていると複数当たり泣けてくる。
ロックオンアラートに注意しよう。
CWを援護された場合「レーザー!」と声をかけること。
回避はジャンプが望ましい。

機動性が低いのでダブルアタックをするなり
頻繁に援護をおくるなりして一気にダメージを与えてしまうのがベスト。
支給傾向

初期選択機体。

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