| RVR-81-X "APHARMD J typeX"
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武装 |
RW | リング・ブラスター GEA-R7 |
LW | スーパー・ボム typeP |
CW | スマート・ランチャー L-13 |
機体解説 |
ステルス(光学迷彩)機能を持つレア機体。
が、ステルスはおまけとして見た方が良いか。
機動性がJ SERIESの中でトップ。削り武器を多く持つ。
しかし装甲が薄いのと火力が全然ないので
被弾が勝敗に直結することも。
支給されるまでもされた後にも努力が必要な機体。
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武装解説 |
RWはMEORAのようなリング。
立ちRWは弾速、誘導性ともに良好。削りに最適。
前ダッシュRWはリング三発。射程が前ビとしてはかなり長く
転倒性能も素晴らしい。遠距離の相手も倒れる。援護にも重要な武器。
しゃがみRWは当たると機動性低下。射程は短い。
LWは747FのLWのような電磁ボム。
立ちLWは前に放り投げてドーム型に広がり当たると痺れる。
しゃがみLWは山なりに投げ転がる。747Fと似ている。
TLWは痺れ効果が強くなっている。
ジャンプTLWとあわせて援護に使おう。
CWは肩から弾を発射。オートロック不能になることが多い。
立ちCWは弾速が遅く誘導性もあまりないため置きで。
しゃがみCWは山なりに。誘導性はそこそこ。ダメージは微量。
どちらも当たるとオートロック不能に。
前ダッシュCWは威力が大きく上下方向の誘導が強い。
硬直とりは前ダッシュRWよりもこちらで。
後ダッシュCWは多段ヒットさせやすい。
TCW(ジャンプTCW)は放置されたときに。
(乗ったことがない機体なので訂正・追記などありましたら連絡ください)
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戦術・戦略 |
回避メインで削りまくれ。
火力がなさすぎる、装甲が薄いのでダメージをもらわないことが第一。
RWをメインにひたすら削りに専念。援護は前ダッシュRWなど。
とにもかくにも回避が一番。
相方もJ typeXの理解がないとかなり厳しい。
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対策 |
J typeXはかなり引いて逃げるように戦うだろう。
その上にRWが非常に厄介。ダメージは微々たるものだが
じわじわとリードを奪われる展開になりがち。
装甲が薄いので事故でもなんでもいいから一発もらって
J typeXが一発で取り返せないようなリードを保ちたい。
放置も可。
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支給傾向 |
運。
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