| RVR-28-G "APHARMD J typeG"
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武装 |
RW | フィンガー・ブラスター F-5 |
LW | スーパー・ボム typeM |
CW | ナックル・バスター B-11 |
機体解説 |
武器を持たず(?)拳で戦うアファらしいアファ。
援護能力も高くリーチは短いが近接性能も良好。
使い勝手の良い武器が多い。MARZに出してよ。
欠点はCW(ロケットパンチ)を撃ったあと
RWやLWが(もちろんCWも)使えなくなること。
指揮官機は「RVR-28-G/c "APHARMD J typeG/c"」
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武装解説 |
RWはJ typeCのようなマシンガン。
立ちRWはJ typeCと同じように。
TRWは前方広範囲に攻撃できる。
相手が地上にいる場合、命中率はかなり高い。ジャンプで余裕でかわされる。
相殺性能はないので、スペシネフなど一発が強い相手に使うのは危険。
LWはほとんどJ typeCと同じ。
立ちLWや前ダッシュLWなどを使う。
一番癖のあるCW。手を飛ばす。
立ちCWは右→左の順に手を飛ばす。上下誘導が強い。
タイマンではなく援護に使うのが主。使用頻度はそこそこ高い。
左を撃つ前に段差落ちするとゲージは消費するが
左手は残るため、LWが使える。
しゃがみCWはしゃがみつつ弧を描き飛ぶ。
ハーフキャンセル可能で主に左手を残すのが基本(右トリガーを残す)。
LWが使えるので。使う機会は各自の判断で。
当たると機動性低下。
TCW。波動拳。使い道は…どうなんでしょう。
前ダッシュCWは威力が高いが誘導性は低い。
空中斜め前ダッシュCWは八橋などで重宝。
空中横ダッシュCWは援護の要。遠距離でかなりの誘導性がある。
近接はCW近接のダブルロックオン距離が
めちゃくちゃ長いので踏み込みやすい。
機体で隠れて攻撃するタイミングがわかりにくいのも長所。
リーチはかなり短い。
(乗ったことがない機体なので訂正・追記事項などありましたら連絡ください)
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戦術・戦略 |
援護に生きた方が良いか。
タイマン、近距離〜中距離手前ではCWが使えない(当たらない)ため
この距離はあまり得意ではない。
近接性能は高いが相手次第。
基本はやはり遠距離からのCW。主に空中横ダッシュCW、前ダッシュLWなど。
しかし一度CWを撃ってしまうとしばらく攻撃できないので考え物。
いかに効率よく攻撃できるか。CWの使い方がカギとなるだろう。
他に援護武器は立ちCWや各種ダッシュCWなど。
BIOSからのTRWもたまにはいいかも。
読まれてるとかなりマズイことになる。
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対策 |
援護でくる各種CW(ロケパン)には注意したい。
声をかけるのも非常に有効。
立ちCWはニ発で上下方向誘導が高いのでジャンプで避けるのは厳禁。
TRWはジャンプで簡単に避けられるが撃ったときの高さで
ダッシュを使って避けようとすると中々厳しい。
ヤガランデのしゃがみCWと似たような感じ。
J typeGはタイマンではあまりダッシュ攻撃をせず
スキを見せないだろう。かといって放置しても中々厄介。
近距離でプレッシャーをかけるとJ typeGはできることが限られてくるので
じわじわと攻めていこう。接近戦は危険かもしれない。
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支給傾向 |
近距離戦闘など。
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