| RVR-24-C "APHARMD J typeC"
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武装 |
RW | ダキアス・ガン・システム DKS type a6/59 |
LW | スーパー・ボム typeM |
CW | ダイナミック・トンファー ver.SX |
機体解説 |
近接能力10の近接型機体。
ダメージ、出の速さも良好。ただトンファーの
リーチが短いので届かないケースもある。
近接以外ではダメージをとれる武器が少ない。
パイロットの近接能力が問われる機体。
指揮官機は「RVR-24-C/c "APHARMD J typeC/c"」
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武装解説 |
RWはマシンガン。ダメージはどれも微々たるもの。
立ちRWは牽制目的。ノーロックでも使えるが
無理して狙う必要はない。
TRWは数秒間マシンガンを連射。
複数当たれば中々のダメージになる。放置されたときに使う。
旋回などを使い撃ち方に工夫が必要。
LWはナパーム。
立ちLWは牽制に、削りに、相殺に、と非常に優秀。
前ダッシュLWはボムを投げる。誘導性が高く射程が長いため援護に使える。
投げた後のスキも大きくないので使い方次第ではタイマンでも使っていける。
ダメージは大きくないが重要な攻撃手段だ。
CWはトンファーからリング(?)を出す。
立ちCWはテムジンのCWと同じような使い方で削りや相殺に。
TCWは前方に複数のリングを出す。
スキは小さいので使う機会は少なくない。
近接は主にCW近接を使い、
状況次第でLW近接。RW近接はあまり使わない。
ダッシュ近接の使い方も重要。
リーチが短いので少し当てづらく感じるかもしれない。
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戦術・戦略 |
削り勝負。
射撃武器全てのダメージが低いJ typeCだが
タイマン時における命中率は悪くはない。
RW、LWと動かせる武器を持ち、CWで命中率の高い削り武器がある。
中々近接に付き合ってくれる人は少ないため
削りあいが中心となるだろう。
焦って相手が近接を仕掛けてきたら勝負所。
そこで一撃決めれば(タイマンでの)勝ちは決定的だ。
放置されることが多いため、そのときに
射撃で削りを優先するか、牽制しながら近づき
各種近接、ダッシュ近接でダメージを取るか。
2on2の場合は放置対策も必要となるだろう。
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対策 |
近接能力が高いので相手にしないのが一番。常に距離を置く。
あまり単調な逃げ方だとダッシュ近接でとられたりすることもあるため
逃げ方にも注意が必要だ。
CW近接は二回トンファーを振るためガードを早く解いてしまうと
二段目に当たってしまう場合がある。しっかりとガードしよう。
リバーサル近接はあまりしない方が良い。
射撃では削り武器しかないため放置も有効な手段。
放置した場合にはTRWやTCW、LW各種に注意。
当たってもダメージは高くないので焦らないこと。
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支給傾向 |
初期選択機体。
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