| MBV-747-H "TEMJIN 747H"
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武装 |
RW | クラウド・スラップ Mk1 |
LW | ダスターボム Mk4 |
CW | KLS-24(ショルダーランチャー) |
機体解説 |
(テムジン+アファTF)/2のような機体。
装甲が高くなり全体的に攻撃力も上昇。
援護力はFとは違い数で勝負。
747Fと同様、他のテムジンと勝手が違うため扱い難い。
指揮官機「MBV-747-H/c "TEMJIN 747H/c"」
が存在し、アーマーブレイクが可能(武装解説参照)
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武装解説 |
まずは前ビこと前ダッシュRW。
一発しか出ないが威力は抜群。中々当てるのは難しい。
空中前ダッシュRWにして使うのも良し。
でもそんなに頼れる攻撃ではないかもしれない。
かわりにRWやしゃがみRWの割合を上げていく。
RWは遠距離な敵ほど効果を発揮する。
ので、援護に使うと良い。むしろ援護用。一発援護撃つだけでも違う。
しゃがみRWは弾速がえらく速い。牽制用にも。
BIOSで使えるとさらにGOOD。
BIOSばっかりに頼ると読まれて痛い目を見るので注意。
CWはランチャーになっており誘導性が上昇。援護用。
スキが大きいため、近距離で使う攻撃ではない。押しっぱなしで2発出る。
TCWやしゃがみCWも用途を考えて使用。
前ダッシュCWは誘導性は中々。
CWは奥が深い。
そして前ダッシュLW。 ダメージは低いが、誘導性は高く非常に当てやすい。援護にも削りにも。
ダッシュ攻撃なので撃った後の硬直を考える必要はある。スキは大きくない。
普通にLWで撃っても使える。
空中ダッシュLWはダメージはほとんどないが、異常な速さを見せる。
近接はそんなにしない方がいいかもしれない。
指揮官機のみが使えるアーマーブレイク。
発動条件は僚機とのライフの合計が20%以下の状態で
ジャンプ上昇中に両トリガー両ターボボタンを押すと発動。
747Tに似た機動性になる。
747Hの場合、CW全てが747Aと同じソードウェーブになる。
さらに空中ダッシュ近接も可能になる。
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戦術・戦略 |
援護機体。
遠距離の敵に対し、RW、前ダッシュLW、CW系で援護する(優先順)。
タイマンの相手に対してはしゃがみRW、LW。壁に隠れてるならCW系も牽制に。
RWが援護できない場所にいると長所を活かせないので
自分が動くか、相方に意識してもらうかして位置取りに気をつける。
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対策 |
タイマンではしゃがみRWに気をつける。
スキを見せると前ダッシュRW(CW)で反撃される。
不意をついた前ダッシュLWにも注意したい。
747Hは相殺できる武器がLWぐらいなのでソードウェーブなどの
削り兵器中心で戦うといいかも。相手の攻撃に合わせて。
2on2の場合はRWの援護がいやらしい。
止まらずに動き続けるか壁に隠れるかする。
また747Hをロックいている場合は援護をさせないように
ずっとタイマンするのも手だ。ちょっと目を離すとすぐ援護される。
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支給傾向 |
CW多用、被弾率を高くするなど。
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