| MBV-707-J+ "TEMJIN 707J+"
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武装 |
RW | スライプナー Mk4+(ニュートラル・ランチャー) |
LW | パワーボム Mk3 |
CW | スライプナー Mk4+(ブリッツ・セイバー) |
機体解説 |
大きな特徴は前ダッシュRWが一発で
そのダメージがかなり大きいところ。
扱いやすく現在でも使用者は少なくない。
機動性も高いがやはり装甲は薄い。
他にも細かい違いがある。後述。
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武装解説 |
はっきりと違う武装は前ダッシュRWが一発で高威力になってる点。
それ以外は見た目にはそれほど変化がないが性能は若干違うが省略。
機動性は707J系列でトップだが装甲はワースト。
近接も強化されている。
以下747Aと大体同文。
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まずは前ビこと前ダッシュRW。
大きめの弾を一発射出。旋回保存や真旋回などを使えば
真後ろの相手にも攻撃できる。
次にTCW、TRW。
TCWはソードウェーブ。
上下誘導が強い。置きとして使用するのはもちろんのこと
空中ダッシュを多用する相手に対して、積極的に使うこともできる。
TRWはレーザー系武器。置きとして使用するのが主だろう。
後はLJ前ダッシュRWや斜め前ダッシュRWなど。
斜め前ダッシュRWは誘導性が高く、援護にも使える。
前ダッシュRWばかりではなく、段差落ちで
たまにこれを使ってみるのもいいかもしれない。
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戦術・戦略 |
一撃のプレッシャーを。
基本的な武装の使い方は707Jと変わらない。
が、やはり前ダッシュRWの攻撃力は魅力的で
一発当てればその試合はかなり優位になるだろう。
相手は警戒する、何より一発なので当てづらい。
一発でゲージを多量に使うため、中距離を維持し
CW等で牽制しつつ一撃を狙う。
近接も強い方なので有利と思えるならば仕掛けるのもいい。
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対策 |
とにかく前ダッシュRWに気をつけたい。
軽量系ならばその場で相方に土下座したくなるほど
悲しいダメージを喰らう。
前ダッシュRWは旋回保存などを併用することにより
非常によく回るため、あらゆる場面から撃ってくることが考えられる。
J+が敵僚機にいる場合、直前のロック切り替えで撃ってくることもあり
レーダーや相方の声を頼りにしよう。
他の面はほぼ707Jや747Aと変わらない。
機動性が高く苦労するが装甲は低いので
相方と協力し少しずつダメージを与えていきたい。
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支給傾向 |
前ビの命中率を上昇させる、近接の多用など。
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