| HBV-512-D "RAIDEN 512D"
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武装 |
RW | マルチ・ランチャー レブナントS ver.2.44 |
LW | Nボム N-08 |
CW | レーザー・ユニット(バック・スパイダー) |
機体解説 |
ネットを装備した援護型ライデン。
ネットは壁に一切関係なく援護できるのが特徴。
機動性も上がりバーチカルターンはカクカク曲がる。
しかし、これは慣れないと非常に違和感がある。
癖のある機体になっていて扱いずらくなっている。
指揮官機は「HBV-512-D/c "RAIDEN 512D/c"」
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武装解説 |
CWはビットを出し、そこから細いレーザーが射出。一定時間停滞し
敵機が当たると一定時間痺れる(相手側がレバガチャすると回復が早くなる)。
CW単体でのダメージはなくヒット後にRW、TRW、ダッシュ近接などで
追撃しなければダメージにはならない。
射程距離は約500とあまり長くないが、壁には一切影響されない。
援護にもタイマンにもDで最も使い方が重要とされる武装である。
TCWはビットを六角形に配置した後、極太のレーザーを発射。
弾速は速くないが射程は無限で当たるとウッハウハなダメージを与える。
スキも音もでかく中々当たらないが事故で当たることもたま〜にある。
タイマンではしゃがみCWも混ぜる。
見ればわかるが柵のようになったレーザーが進んでいき当たると痺れる。
これも追撃しなければダメージにならない。
相手を動かしたりBIOSで狙ってみたりする。
零距離(ダブルロックオン中)でも出せることを頭の片隅に残しておくといい。
意表をつく形でダッシュCWを狙ってみるのもいい。スキは大きいので注意。
RWはそんなに性能が良くないが牽制には欠かせない。
前ダッシュRWはダメージは中々。誘導性は高くない。先出し危険。
しゃがみRWも牽制に。
ネットで痺れた後によく使うTRW。747FのTRWのようなレーザー。
LWはナパーム。
TLWの性能が良い。援護に活躍。ただしスキは大きい。
ダッシュ近接も使いやすいので得意な人は選択肢に。
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戦術・戦略 |
なんといってもネット。
CW使い方次第。CWをうまく使いこなせなければ
タイマンでダメージを与えることはかなり難しい。
CWやしゃがみCWを置き、LW、しゃがみRWで牽制。
離れすぎるとネットが届かなくなって近づかれてもキツイ。
実際にはタイマンというより援護が主体となる。
壁がある場合は最大限に利用しよう。
援護はCWだけでなくTLWも混ぜて。
ネットをヒットさせて大ダメージを狙えるような
相方であることがかなり重要。
相方との連携がBAL系列ぐらい必要となってくるだろう。
…大袈裟か?
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対策 |
タイマンはCWが非常に厄介。
当たったらレバガチャをしよう。
確率は低いが追撃を免れるかもしれない。
CW以外はあまり要注意という武装はなく
TRWで積極的に置きを狙ってくるDはそういないし
前ダッシュRWを狙ってくるのもいない。
もちろん警戒する必要はある。
CWに注意を払いつつ回りこむように攻めていこう。
ロックしていないDがいる場合は常にレーダーに気を配り
Dの正面に立たないことを心がける。
それかダブルアタックでネットを撃たせないか。
敵の僚機次第ではダブルアタックが一番オススメ。
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支給傾向 |
CW、TCW、ジャンプTCWを多用。命中率が高いと尚良い。
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