| HBV-512-A "RAIDEN 512A"
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武装 |
RW | ハイパー・クラブ typeH |
LW | Eボム E-13 |
CW | レーザー・ユニット(フラグメント・クロー) |
機体解説 |
機動性が高いうえに装甲も文句ない。
武装が独特なものばかりで種類も豊富。
ライデン特有のレーザーはなくなり
全体的な攻撃力もかなり落ちていて
近接以外での決定力にはやや心もとない。
指揮官機は「HBV-512-A/c "RAIDEN 512A/c"」
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武装解説 |
RWは747AのCWのようなソードウェーブ。
TRWも同TCWと似ていて放置時などに置きで使っていく。
前ダッシュRWは転倒させやすい。使い方は好みで。
RW全般は相殺性が高いので弾消しにも使える。
しゃがみRWは機動性低下を引き起こすことも。
LWは弾のようなものを投げる。
立ちでは上にあがるため近距離では使えない。中〜遠距離向け。
歩きはそれほど上がらないため近距離用。
しゃがみLWは747FやAgeのLWに似ている。痺れ効果あり。
前ダッシュLWはダメージが高いので硬直取りに。
CW系は菱形の弾を連射する。
CWは4連発でダメージは低いものの
援護、牽制、相殺、置き(ノーロック)と用途は様々。
ただしなんでも相殺できるわけではないので注意。
しゃがみCWは4連発は変わらないが撃った後
山なりに飛んでいくので壁裏から牽制したり援護したり。
前ダッシュCW(空中含)は上下誘導が高く硬直取りに。
八橋で使ってくる人もたまに見る。
横ダッシュCW(主に空中)はかなり誘導性が高く援護に最適。
近接はそんなに強くないので、あまり頼らない方が良い。
ダッシュRW近接は中々当てやすい。
ガードされリバーサルで反撃されることもあるので多用は禁物。
(乗ったことがない機体なので訂正・追記などありましたら連絡ください)
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戦術・戦略 |
小さなことをコツコツと。
全体的にダメージが小さいので各種CWなどで
確実にダメージをとっていくこと。
装甲が厚いからといって被弾しすぎないように。
ちょくちょく各種CW、LWで援護してあげるのも大事。
逃げつつ攻める気持ちで少しずつダメージを。
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対策 |
ダメージは低いが誘導性が高い武装を多く持つ。
さらに機動性も装甲も高い、RW、CWで相殺もできる。
攻めていくと簡単に放置されたり削られたりする。
援護能力は高いがダメージはそれほどでもないため、放置してもいい。
相手をするときは各種CWの誘導性の高さに注意。
前ダッシュCW(主に空中)を撃ってくる人が多いようだ。
そういったスキをきっちりとダメージの高い武器でとっていこう。
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支給傾向 |
ダッシュ近接の多用(通常近接はしない)、CWを外すなど。
なかなか支給されないようなので根気よく。
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