RO-Diary 〜更新不定期〜 Page 12 【ミッドガルドぶらり旅】 【オーラとその軌跡の絵日記】 【ミッドガルドぶらり旅】 ソロ生活を脱し、PT生活に突入した。 平均Lv70の神速（珍速？）アサ支援プリ×2などなどで旅をしている。 ・グラストヘイム　修道院 ダークイリュージョンに挑むも、メテオストームでアサ昇天。 撤退を余儀なくされた。 ・アマツダンジョン BOSSの怨霊武士に会う前にやられる。 いろんな意味で美味しくないところだった。 ・コンロンダンジョン ついにBOSSの黒蛇王に遭遇。当然ボコボコにされる。 アイテムがたくさん出てたいへん美味しい場所。 ・蟻地獄ダンジョン BOSSではないが、強めのモンスターに挑む。 ブランディッシュスピアっぽいので一撃。くそう。 ・ピラミッドダンジョン またBOSSに遭遇。オシリスの見かけによらない速さには 笑いが止まらない。一瞬で壊滅。 ・迷いの森 バフォメットに挑む前にモンスターの群れで壊滅。 ここは溜まりすぎ。 ・タートルアイランドダンジョン 入り口にBOSSのタートルジェネラルが。 前のフロアにいた有名ギルドの人と協力し、撃破。 見てただけだが。 そんな感じでまったりと狩りしてます。 【オーラとその軌跡の絵日記】 ■2003年12月7日 ROの地に降り立つ。 とあるイベントに使うから一次職のキャラを作ってくれ、と頼まれたので誕生。 名前も頼まれた人がつけた。理由は知らない。 ■2003年12月9日 パパっと剣士になる。 ここまでで頼まれたことは終わったのだが、1stのマジのレベル上げが辛かったので しばらくロドリーで狩る。ちまちまとホルンやタラフロッグなど。 ■2004年1月2日 サンドマンを延々と狩り続け、JOB50になる。 騎士にするかクルセイダーにするか迷ったが、クルセイダーの外見に引かれたので クルセイダーにすることに。 今度は盾型にするか槍型にするか迷う。 どうせソロしかしないだろうと思ったので 槍にしてソロを極めることに。 ■2004年1月18日 この頃から既にスフィンクスダンジョン4F（SD4F）に通い始めていた。 そして初めてのミノCをゲット。この頃は今より安く700Kぐらいで売った。 ■2004年3月18日 LV85になり、攻撃速度が上がるバーサークポーションが使えるようになる。 一つの目標としていたので、ここでLV上げは一時休止。 祭りなどに赴く。LV86になったのは6月頃。 ■2004年8月4日 ギルドに誘われた。この話は日記にも書いてあるのでそちらを参照のこと。 この頃からLV上げを再開。アニメ見ながらROをする、ということをし始めた。 ■その後 LV上がったときのSSを撮っていたので、日付を並べてみる。 LV87（2004年8月1日） LV88（2004年8月4日） LV89（2004年8月5日） LV90（2004年8月12日） LV91（2004年8月17日） LV92（2004年8月22日） LV93（2004年9月17日） LV94（2004年10月6日） LV95（2004年10月24日） LV96（2004年11月17日） LV97（2004年12月17日） LV98（2005年1月18日） 後半必要経験値はどんどん増えているのに 1ヶ月周期で上がっている。 いかにペースが上がっているかがわかる。 ■2005年2月21日 そしてLV99まで、あとわずかとなった。 慎重に経験値を調整する。 最後の方で経験値が100%になったときは驚いた。 やっぱりポリンに始まり、ポリンに終わるのがソロの俺にはお似合いだ。 無事LV99達成。長かった。 読み込み直すと、オーラをまとっていた。目立つな。 ■まとめ 長かったが、そんなに辛くはなかった。 むしろ無言で延々と狩るPTプレイよりは楽しいかもと思ってたりする。 槍クルセは狩りが恐ろしく単調なので、普通にやるとすぐ投げ出しそうだが その単調なのを利用して、テレビを見ながら狩ることができたのが大きい。 ま、なんにせよ楽しくやるのが一番。 いつからか集めた収集品。 鼻輪（352z）　40953個→14,415,456z 壊れた剣（364z）　13274個→4,831736z 神官の仮面（255z）　7834個→1,997,670z 蜜の瓶（385z）　7574個→2,915,990z スティレット（15,000z）　353本→5,295,000z 計29,455,852z 塵も積もればなんとやら。カードはSSで確認可能なもので ミノC15枚、パサナC6枚、マルドゥーク5枚。 Lv98時の経験値効率はソロ30分帰還で600k〜650k（時給1.2M〜1.3M）。

このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載された 全てのコンテンツの著作権につきましては運営元である ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と 開発元である株式会社グラヴィティ並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。 (C)2004 Gravity Corp. & Lee Myoungjin (studio DTDS),All Rights Reserved. (C)2004 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用（再転載・配布など）は、禁止しています。