フルメタルパニック? ふもっふ(フジテレビ内公式HP)
第十一回:「五時間目のホット・スポット」 最終回。今回も15分遅れでしたが、ちゃんと見ることができました。 俺に同じ手は通用しないぜ、フジテレビよ。 最後も普段通りのノリだった。 細菌兵器がどうこう。 サービスカットも多く。 これくらいで俺が興奮するとでも? ……。 なんというか。 一騎当千も見習って欲しいです。 一騎当千がどういう意図で露出が高いのかは知りませんけど。 というわけでまとめはこちら。 第十回:「ままならないブルーバード」 先週は女子バレー日本代表のせいで実写版フルメタを見ることになってしまいました。 が、今回はちゃんとぬかりなくフジテレビのHPをチェックしておりました。 番組が遅れるとHPでその旨更新されてるのは良いですね。 他の局がどうだか知りませんが。 今回はナンパで部室争奪戦。 社会研究部は部員が二名だそうだが、部長しか出てこなかったのは何故か。 これは実は伏線なのでわっ?と見てたら結局出てこなかった。 さて、イマドキの若者との賭けをした宗介。 ・2週間昼飯おごり ・全裸で池を泳ぐ 明らかに後者の方が分が悪いだろう。 2週間の昼飯代なんてたかが知れてる。FBCに出てる人ならともかく。 2週間でじこのコスプレして登校する、でもまだまだだと思う。 「俺の力をもってすれば、女などイチコロだ」 このセリフ、良すぎ。智一さんGJ。 イチコロってなんなのだろうか。 〔一撃でころりと倒れる意〕きわめて容易に負けること。 なるほど。一撃で、ころり。ねぇ…。 へぇーへぇー それにしてもよく動くね。このアニメは。 来週で最終回。惜しいね。 第九回:「仁義なきファンシー」「孝太郎が行く」 今日のゲストは脚本家、君塚良一氏。 踊る大捜査線を始め、様々なドラマの脚本を手がけている。 東宝撮影所を中心に孝太郎氏と君塚氏の1:9のトークが繰り広げられていました。 「ヒットの条件は、自分の主張を殺すこと」君塚良一 ちなみに今回は宗介、かなめは居ませんでした。外伝でしょうか。 ふもっふ初、いや、おそらくアニメ初の一回丸々実写化ということで 非常に興味深く画期的だったと思います。 …30分遅れてるなんて聞いてないよ。 というか、ふもっふは17日に終了なのですね。 あと二回しかないじゃん。 第八回:「女神の来日(温泉編)」 最近、サービスしすぎです。 えっちなのはいけないと思います。 今回は覗きに全てを賭けた野郎共の物語。 風間にファースト、SEEDのネタが散りばめられている。 元ネタがわかれば面白いだろう。 もちろん俺は半死半生。 なぁんか最後は綺麗に終わったみたいだけど? 終わり良ければ全て良し、じゃねぇぞぉ! えっちなのはいけないと思います。 第七回:「女神の来日(受難編)」 ついにテッサ嬢の登場。 めちゃくちゃ明るい声やなぁ…。 MARZのリリン・プラジナー、エアマスターの美奈。 テッサのキャラ的にはリリンの方が近そうだけど声は美奈に近い感じだった。 前作でもこんな感じだったんだろうか。 サービスカットもかなり多く。 テッサの着替え、スク水、宗介の裸体。 笑いと気持ち悪さが一気にきた。 腐女子の方の感想が気になるところだ。 ↑5話部分よりコピペ 来週もテッサ編のようなので楽しみだ。 マオ姉さんの登場もよろしくお願いします。 第六回:「やりすぎのウォークライ」 前回が良すぎたからか、今回は普通に良い、ぐらいだった。 原作を読んで知ってたからかもしれないけど。 ピー音、もといピロピロ音がなんとなく笑えたり 退場して体育座りしてる宗介もなんか笑えた。 「戦いはいつもむなしい…。彼らは身をもってそれを俺に教えてくれた…」 智一さんGOOD JOB!! 全然関係ないが、体育座りについて興味深いものを見つけた。 http://www.protein.osaka-u.ac.jp/physical/html/sabisisa.html …ごめんなさい。いろんな意味で。 第五回:「純で不純なグラップラー」「善意のトレスパス」 三週間か…。長かった。フジはよく潰れるから嫌だ。 なんといっても衝撃だったのはご老体の 「ワシの熟れた肉体を力ずくで…! 枝から落ちる直前の果実を思うさま味わおうと!?」 と共に画面に映し出された18禁と言っても差し支えないような○○シーンだろう。 間違いなくエアマスターの♂×♂のキスシーンを超えた。 笑いと気持ち悪さが一気にきた。 腐女子の方の感想が気になるところだ。 そしてエヴァ初号機ばりに暴走した大貫さん。 前回といい今回といい、戦闘シーン(?)が動き早くていいな。 と満足気に寝ようかと思いきや 最後の提供クレジット画面にまたあの衝撃映像が。 トイレ直行。 第四回:「押し売りのフェティッシュ」「暗闇のペイシェント」 ポニーテール最高。 しかしツインテールには負ける。 今回のボン太くんVS若菜陽子は素晴らしかった。 若菜陽子が怖すぎ。 雨宮高美のCVが下川みくにだった。 暗闇の〜の方の小さい女の子だったのだろうか? それにしても毎回絵が綺麗なことで。いいことだ。 第三回:「芸術のハンバーガーヒル」「一途なステイク・アウト」 原作読んでオチがわかってても アニメとなるとまた違うな。 絵も綺麗だしよく動くし。 そして陰の主役、ボン太くんが初登場。 や、ヤバイ、萌える。 きっとボン太くんは♀に違いない。 ボン太くんだけど♀に違いない。 そう思わせてくれ。 ボン太くんの投げた石に当たったヤクザの 「あいたぁ〜」 と、かなり気のぬけた声。結構痛いと思うのだがどうか。 しかしそこがまた良い。 第二回:「鋼鉄のサマー・イリュージョン」 今回からOPがついた。 なんかEDのようなOPだったが良い。かなり良い。 で、今回は短編一本。 小説で読んだことある話だったが原作をそのまんまじゃなくて 林水が無言で本読んでたり美樹原がかなめの様子を察したり。 今頃マトリックス避け(?)なんかもあった。 全体的によく動くなぁと。 稲葉瑞樹が一緒に来てるということは 「愛憎のプロパガンダ」の話はない。「恋人はスペシャリスト」もなさそう。 ちょっぴり残念。 第一回:「南から来た男」「空回りのランチタイム」 D.C.が2クールってことで急遽やることに。 フルメタ一作目はWOWOWで見てない。長編中心だったんかな。 小説の方はデイ・バイ・デイを読んだような読んでないような。 短編の方は三冠王までだろうか。とにかくフルメタの知識はその程度。 今回はOPがなかったが次回はあるといいな。 で、本編。絵は結構好きだ。 15分(もうちょっと短いだろうが)で一話だから 展開が早い早い。スピーディ。さらにハイテンション。 このノリは中々いい。つか、個人的にヒット。 生徒会書記の美樹原(小説の「南から来た男」には出ていない) ミニパトの姉ちゃんなど萌え要素もアリ。 Good job!! EDはほのぼのと。テッサは出てたけどクルツやマオを出てなかったな…。 やっぱ本編でも登場機会は少なそうだ。元々短編には登場しないから仕方がない。 ネタには困らなそう。 来週は一話だけのようだ。毎回二話ずつじゃなかったようで。 ボン太くんはいつ登場するんだろうな。 |
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