住めば都のコスモス荘 公式ウェブサイト

第十ニ回:熱血バトルでドッコイ

最終回。
公言しただけのことはあって動く動く。
序盤のミサイルの上を駆け抜けていくシーンは普通にスゴイ。
マロンフラワーの特攻は某ガンダムよりよっぽど迫力があった。

そして終盤の子供のセリフは思わず涙出そうになった。
懐かしさだろうか。 今は悪には悪の正義があったり正義にも悪があったり。
そっちの方が現実味はあるんだろうけど。
正義と悪がくっきり分かれて存在する。昔はよくあったこんな話。
単純だからこそわかりやすく入りやすい。
そしてなによりも絶対的なヒーローがいる。

「燃える熱血α波に不可能はない!」

…子供の頃の無垢な自分を思い出しましたとさ。

まとめはこちら

第十一回:コスモス荘最後の日?でドッコイ

最終回前編。
感想は次回まとめて。

「目茶苦茶動きます」とのこと。
どこまで動くのか非常に楽しみであります。

第十回:変化!モグモックルでドッコイ

ここまで暴走されると気持ちいいね。
五話と似たようなノリ。露出度極高。
今回モグモックルの声優さんにがんばったで賞をあげたい。

で、今回視聴率はどうなったんだろうか。
これで今まで最高だったら…うれしいような悲しいような。

栗三郎のアレを見せられた苦情のファックス。

「死ねゴルァ!」
「キター!」


やっぱ狙ってるんだろうか。

「何はともあれ、コスモス荘は今日も平和です」

いかにもクライマックスにいきそうなセリフ。
1クールは短いよな…。

第九回:お熱いのがお好きでドッコイ

栗三郎お買い物リスト。
よくわからんのに紛れて

シスプリポスター
みずほフィギュア
おね同人誌


前回の名残か。

栗三郎も昔は正常だったんだなぁ。
萌えに感染すると人生変わります。
ね、モニターの前のキミ?

来週は五話のようなノリっぽい。楽しみだ。

第八回:妹LOVEでドッコイ

ドッコイダー録画中。
PSO(DC)を終えてチャンネルをドッコイダーに回してみると
なぜか映し出されたのは花穂。

「は?」(声裏返り)

で、最初から見てみるとそれはThirteen Sisters
栗三郎曰く

「世の男性諸君の欲望と野望と妄想を満足させるゲーム」

だそうだ。しかも某妹ゲーと比べてはならない。
このThirteenSistersには眞深(アニメに登場)までいるのだっっっ
さらにエロ要素が増えてるような気がするんですが。2はやったことないのでわからんが。

絵はリピュアのまんま。
さらに可憐(桑谷)と雛子(千葉)はわざわざ本物の声優を使っている。
四葉、咲耶、春歌、花穂も登場し(亜里亜も登場するが声が聞こえない)
桑谷夏子さんが春歌、花穂、千葉千恵美さんが四葉、咲耶を演じている。
…これはファン必見ではなかろうか?

ファン、ドッコイダーのDVD買う→おもしろいじゃん→全巻購入→ウッハウハ

すごすぎるぜっ!

ふ〜っ、今回はネタが満ち溢れてたなぁと思ってラストを迎えると

今度はおねティーか。
ここまで堂々と他作品を持ってこられると笑うしかないよな…。
しかもみずほ先生はちゃんと井上喜久子さんだし。
栗華が言った「最優先事項よ」もみずほ先生のセリフなのか?
ぐあぁぁぁ!おねティー見たくなってしまったじゃないか!
恐るべし。相乗効果。

第七回:栗華の夢でドッコイ

なんていうか。
今回はギャグはほとんどなし。違うアニメみたいだった。
五回から六回を飛ばして見た人はかなり困惑するのではないだろうか。

タイトルコールは栗華。フォントも効果もいつもと違う。

不思議な話だった。
同じシーンが繰り返されていたり、栗華が過去(?)に行ったり。
考察してみるとおもしろそう。っていうか考察されたものを読んでみたい。

全員、特に栗華が綺麗に描かれてたり、キャラが動きまくり。
素人目でもかなり素晴らしい出来だと思う。ここまで動いて作画が崩れないのも
スゴイなぁ…。栗華が壁を駆け上がるシーンは感動した。
最近、アニメ見てると動いてるキャラに違和感を感じて
本編に集中できないことが多かったけど今回はスゴすぎる。

ドッコイダーにあってるかはともかくとして
ここ最近のアニメでは最もアニメしてるような気がする(そんなに多くは見てないけど)

大原さやか声令指定サイト
栗華の声優さんの大原さやかさんのHP(一応公式のようだが?)

たまたま調べて掲示板を除いてみたら本人のコメントで

>いつものコスモス荘とは雰囲気が違うけど、
>いい意味での期待の裏切り方だとおもう。


わかってらっしゃる。こういう裏切りはリスクもあって、踏み込む勇気が必要だと思う。
ドッコイダーなんかはここまでギャグ命だったし今日の内容(ギャグがほぼなし)に
不満を持ってる人もいるんじゃないかな。
日本は保守的な人が多い(と思っている)から、何かを大きく変化させることは中々難しい。
それをやったスタッフに脱帽。

>実はまだオンエアみてないんだけど、絵も相当きれいなはずっ!!

やっぱり今回は気合入れてたんだろうな。めちゃくちゃGOODでしたよ。
と掲示板に書き込みたいのも山々だが臆病なのでやめておく。
一応直リンクしてみる。

なんか文章がまとまらないなぁ…。中学生の作文みたいだ。
とりあえず俺が言いたいのは栗華萌えってこと。

来週は180度反転してギャグ満載っぽいです。
それでもしばらく感傷にひたっていたい。

第六回:プール争奪サイクルレースでドッコイ

前回の暴走ぶりから一変。今回はいつものまったり具合に戻ってました。
でもあの暴走っぷりは最終回までにもう一回見てみたい気もする。

で、タイトルの「プール争奪サイクルレース」。
Aパートだけで終わっちゃいました。

ワイワイ水泳大会、賞品
・ヤビスビール一年分
・青森りんご一年分
・中華の味華 食べ放題券
・安全ママのファミリーサイクル
どきどきメモリアル4限定BOX

こんな賞品を用意する主催者はダレだ。

第五回:小遣い値上げでドッコイ

今回は本当ヤバかった。
前回のどれみネタはこのための布石だったのか!

恐ろしくハイテンションでした。この話だけで今期最高のアニメになりそうです。
ネタがありすぎてどれを書けばいいかわからないんですが。

「ハンバーグ、エビフライ、メンチカツ、目玉焼き、別皿のサラダまでついた上に
ご飯のおかわりは無料!女子学生向けに設定されたB定食に華やかさの程度こそ劣るものの
貧困と空腹に喘ぐ男子学生の絶大なる支持のもと、我が専門学校学食の頂点に君臨するA定食!
そのボリュームにも関わらず値段は、たったの380円!」

なんかちょっと罪悪感があります。うまく聞き取れたかわかりません。
15秒近くで言ってます。是非あなたもチャレンジしてください。

マロンフラワー、エーデルワイス、ヒヤシンスといざバトル!
の前に「キミたちに質問です。」と金の出所を聞いたり。
この敵味方がわからなくなりそうな瞬間ってステキ。

「Aパートからわずか3分」
「そろそろこのシーンのオチつけないと視聴率的にも限界です」
「どうやらそういう設定のようです」

と裏側を見せるセリフもいくつか。二番目に関しては心配ないと思うが。

30分が恐ろしく早く、且つかなり内容の濃いものとなってました。
まだまだ書きたいネタがありすぎる…。
すごく台本見てみたいんですが。

第四回:謎の住人沙由里登場でドッコイ

ヒヤシンスの話。三石琴乃さんがんばってます。
今回は公式HPに大体のストーリーが載っちゃってるのであまり語ることもなし。
細かいとこで

マロンフラワーが恋愛シミュレーションゲーム「シスぷち」を探してたり

その「シスぷち」は普通キャラになりそうだった梅木パパに買われてたり

瑠璃は鈴雄にゾッコンになってたり

「シスぷち」の箱に書かれた女の子がドッコイダーには似合わない萌え系だったり

と気になるところ多数。

そして極めつけは次回予告。

小鈴「だめよ、お兄ちゃん。私とお兄ちゃんは兄妹なのよ?」
鈴雄「頼むよ。一回だけでいいんだ…」
小鈴「じゃあ…一回だけだよ…」

小鈴「ぷりてぃ、うぃっちぃ、たんぽっちぃ!」
鈴雄「次回!住めば(略)でドッコイ!」
小鈴「ラッキー、ハッピー、皆にとっどけっ!」

10秒ぐらい笑いすぎて行動不能になりました。
そういやたんぽぽとどれみ妹(名前もう忘れた)は声同じだ。どっかで聞いたことあると思ってたが…。
元ネタがわからないキミは今すぐ「おジャ魔女どれみ」をチェックだ!

てか、これはいいのか?

第三回:ドッコイダーVSエーデルワイスでドッコイ

マロンフラワーはまたもギャルゲー。部屋にはそっち系のポスター大量。
で○こっぽいの、後藤○ニっぽいの、etc...。

ドッコイダーこと鈴雄は吉野…じゃなくて古野屋で食事。

「ごはん、つゆだくで」

今回はエーデルワイスこと瑠璃と出会う。
…ってか鈴雄、ドッコイダーのTシャツ着てるし。
状況によってドッコイダーの表情が変わったりする。めっちゃ欲しい。
誰か、シャツについて触れようよ…。放置ですか。

粘土怪獣クレイドン出現。

「すまないたんぽぽ!僕はこれから中国に渡って滝に打たれ
老師を探して、新必殺技の教えを乞うよ!」

ドッコイダー逃走。

ドッコイダーの修行ルート
中国→ギアナ高地→アマゾン川→ガンジス川→利根川→鬼怒川

どんどんスケールが小さくなっていってます。

結局戻って戦うことに。ネルロイドガール苦戦中。
「ガンジス川からただいま参上!」
行ってないだろ。
ネルロイドガールに対し

「…私に惚れるな」

腹痛い。

第二回:流行色は紫でドッコイ

「キミも銀河連邦警察も入らないかっ?」

いきなりCMから始まる。そのCMが深夜のテレフォンショッピング風で笑える。
CMの最中に*ニュース速報*

「銀河連邦警察は(中略)宇宙海賊と交戦、全滅した模様。(中略)全滅は今年に入って8回目。」

腹痛い。

で、後は公式のあらすじ参照。第二回のタイトルが違ってるな。

今回から登場したヒヤシンス役の三石琴乃が久々に暴走してる。
どこぞの艦長してる時と全然違いますネ。しかもジャンケンの時
万能チョキ(薬指小指がグー、人差し指中指でチョキ、親指広げてパー)を
律儀に説明してたりする。ってか万能チョキ懐かしすぎです。そして

「ネルロイドガール!かわいそうだけどそのスーツ、きれいにひん剥いて
あられもない姿をお茶の間の皆さんに披露してもらうわよ!」

お茶の間の皆さん…(>へ<)

前回登場のDr.マロンフラワーは自宅でギャルゲー。
お嫁さんエンディング攻略中。

そしてエーデルワイスはくまさんパンツ…と_φ( ̄ー ̄ )
ドッコイダーのデコピンで泣いちゃう。

ネルロイドガールと対面。

ドッコ「我々はライバル同士。しかし忘れてはならないことが3つある。…1つ!」
(タンポポのハリセン突っ込み)

…言わせてあげようよ0(>_<)0
どうでもいいが、朝香のポニーテールを見てるとマブラヴのポニーテール(名前知らん)を思い出す。

ホント面白い

第一回:ドッコイダー登場でドッコイ

これも見る予定はなかった。全然内容知りません。
正直OP見た時点では書くのやめようかと思った。
主人公に丸ホッペ。俺にとってこれは致命的。
しかし本編を見て180度変換。これはおもしろい。D.C.やハピレスのような
一部のお兄ちゃんの萌えをくすぶるだけの作品ではない。
これは一部のお姉ちゃんも見れます!

…スマン。でも面白いのは事実。

OPは実にOPらしい。ネルロイドガール変身シーン萌え。
このアニメに萌えは期待してないけど。

作画は結構良い。キャラ絵に関しては好みの問題だろう。一般向けの絵。
深夜らしくややアレなシーンもあるが、そんな気にするほどでもない。
注目すべきは物語の展開。かなり早いので見てて飽きない。

物語の内容は公式HP参照。
話がそれるがタンポポ(宇宙人の少女)にマウスを置くと

だからといって「名前おもいっきり地球じゃん」と突っ込みを入れてはいけない

に、かなり笑った。

元に戻して、変身したドッコイダーは早速逃走したりネルロイドガールが登場したり。
マロンフラワーのメカに挑むも吹っ飛ばされてネルロイドガールに救出される。

ガール「さっさと非難しろ!」
ドッコ「ありがとうっ!正義の味方!」

かなり笑える。テーマソングを聞くことで熱血α波の催眠効果により(本当はない)
人がかわり、ミラクルハイパーエクセレントダイナマイツキック(頭突き)で謎メカ撃破。

EDはかなり独特で良い。うまく内容を表現できないが…

ギャグアニメとしてはかなり高い部類に入りそう。
来週が楽しみになってきた。まさかこんなことになるとは…
やっぱり見た目で判断しちゃいけないね。うん。
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