四訓
一、 乳児はしっかり 肌を離すな
一、 幼児は肌を離せ 手を離すな
一、 少年は手を離せ 目を離すな
一、 青年は目を離せ 心を離すな |
子ども
作:ドロシー・ロー・ノルト
批判ばかりされた 子どもは
非難することを おぼえる
殴られて大きくなった 子どもは
力に頼ることを おぼえる
笑いものにされた 子どもは
ものを言わずにいることを おぼえる
皮肉にさらされた 子どもは
鈍い良心の もちぬしとなる
しかし、激励をうけた 子どもは
自信を おぼえる
寛容にであった 子どもは
忍耐を おぼえる
賞賛を受けた 子どもは
評価することを おぼえる
フェアプレーを経験した 子どもは
公正をおぼえる
友情を知る 子どもは
親切を おぼえる
安心を経験した 子どもは
信頼を おぼえる
可愛がられ 抱きしめられた 子どもは
世界中の愛情を 感じとることを おぼえる |