おまけの画像
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その312
セイタカシギ
セイタカシギ(夏羽)がたった1羽、大久保農耕地A地区の早くも水が入った
田圃でたたずんでいた。わずかに頭を左右に巡らすだけで、この姿勢をずっと保っていた。過去、農耕地でセイタカシギを観察した記憶がなく、観察場所として珍しいので、空振りになったムナグロの替わりにアップすることにした。
[ 2016.4.25:さいたま市桜区大久保農耕地にて撮影]
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