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お名前: きんらん
金襴鳥ですね。そっとしておいてあげてください。日本の冬も何とか順化して冬越ししてもらいたいです。私もおもいあぐねて山に放鳥しました。自由に生きてほしかったのです。きれいだとか、いやされるとか人間の身勝手な考えで、野鳥を一生かごに閉じこめるのはコクです。手乗りであれば考え方も違ってきますが。
お名前: ゆっくり鳥
14日(月)にキンランチョウが滞在しているか見に出かけましたが、すでに姿はなかったです。
一方、ノビタキの方は依然として仲むつまじい2羽がひらひらと草原を飛び回っていました。
お名前: ゆっくり鳥
とこのまさん、早速にありがとうございました。背面の画像はありませんが、
特徴は完全に一致します。キンランチョウに間違いないと思います。
アフリカから連れてこられた鳥なんですね。日本の冬は厳しすぎるでしょうね、
それにしても派手すぎて、第一印象でも、珍鳥がいたという感じは全く湧かず、
篭脱けだという印象でした。かわいさでは、この日何度か顔を会わせたノビタキ
の方に軍配があがりますね。では、また。
お名前: とこのま
「キンランチョウ」の特徴の一つを書き忘れていました。
○体上面はオレンジ色
これが一番の特徴なのに・・・。
お名前: とこのま
こんばんは、とこのまです。
さっそく我が家の図鑑で調べてみました。(日本の鳥550山野の鳥 文一総合出版より)
そうしたら写真に似ている鳥を見つけました。それによると・・・、
「キンランチョウ(スズメ目ハタオリドリ科)」みたいです。
全長は13〜15cm
特徴としては(以下上記図鑑より抜粋)
○額・頭上・耳羽が黒い。
○尾筒は長く、尾をほとんど覆う。
○腹は黒い。
というのが挙げられています。
そして、ゆっくり鳥さんの推測通りこの鳥は飼い鳥のかご抜けみたいです。
主にアフリカ中部及び南部に分布。飼い鳥として日本に輸入された経緯があるそうです。
一枚の写真では断定は出来ないのですが、おそらく「キンランチョウ」だと私は思います。
それでは、失礼します。
お名前: ゆっくり
10月12日(土)3連休の初日に、変わったものを見てしまった。オレンジ色のこいつの正体はなんなのだろうか。篭脱け鳥が繁殖していると聞くが、これもそうなのかな。南方系と思われるこの固体は冬を越せるのだろうか。画像の右に見える草の実をしきりについばんでいた。
最初は鳥とは思えなかった、この派手さは遠目にも目立つので、他にも見ている人がいるんではないでしょうか。名前を教えてもらえたら、うれしいのですが、どなか、お願いします。
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