サイコドクター心理学のページ
Site menu

サイコドクター心理学のページ
Total accesses

 
トップページへ
サイコドクター心理学のページ
Information
主な登場人物
お奨め心理テストリンク
心理学って?(外)
サイコドクターとは(外)
亜木氏のブログ(外)
サイコドクター心理学のページ
Psychological test
自由連想テスト
バウムテスト
ロールシャッハテスト
ゴミ箱連想テスト
二十答法
日常の心理トリック集
サイコドクター心理学のページ

サイコドクター心理学のページ
サイコドクター心理学File.1「高層恐怖症」
サイコドクター心理学File.2「シャドウ(影)」
サイコドクター心理学File.3「男らしさコンプレックス」
サイコドクター心理学File.4「洗脳解体」
サイコドクター心理学File.5「恋愛妄想」
サイコドクター心理学File.6「セックスレス夫婦」
サイコドクター心理学File.7「食べ過ぎる女」
サイコドクター心理学File.8「出生の傷」
サイコドクター心理学File.9「閉ざされた過去」
サイコドクター心理学File.10「歪んだひまわり」
サイコドクター心理学File.11「女神の見た悪夢」
サイコドクター心理学File.12「追いかけられる女」
サイコドクター心理学File.13「セックス依存症」
サイコドクター心理学File.14「ノイズ」
サイコドクター心理学のページ
Site Master Site
AoE3 -Carolina-
創世記1602
中世 騎士と城
イタリアワイン散歩道
安くて美味しいワイン
心理テクニック研究
サイコドクター心理学
風と共に干からびる

サイコドクター心理学のページ

File.2「シャドウ(影)」の症状と治療法

今回の症状
今回、依頼人の三島永児が抱えていた病状は「多重人格」です。

多重人格について

楷に取り押さえられる副人格「クロダ」

多重人格がテーマの今回のFile.2「シャドウ(影)」ですが性格には「解離性同一性障害」と言います。
これは二つの人格、もしくは複数の人格が一つの肉体に存在すると言うものです。
そして良くあるパターンが三島・夫を「A」、クロダを「B」とすると
「A」は「B」の行動を覚えていないのに「B」は「A」を良く知っているなんてことがあります。
今回のケースを見て頂ければわかるように正反対の性格であったりし統一性に欠けます。
そのため、ここまで極端な場合、やはり「障害」になってしまいます。
しかし、人は誰でもこのケースに近いものはあります。
ただ
それが「病状」として見られるかどうかで「解離性同一性障害」のハンコが押されるだけです。

原因は妻・雅子に対する強いコンプレックス、つまり劣等感から来ています。
現実のケースでは幼児期の虐待、つまり自分で耐えられないから違う人格を作ることによって
その苦しみから逃げるなど、社会的問題からも発生しています。

そして治療法ですが漫画ではまだ意識の弱い副人格に「死ぬ」ことを意識させて消しました。
そして更に、「クロダは二度と出てこないでしょう」と暗示も掛け治療。
漫画的な解決方法ですが、これ以外の治療方法もあります。
勿論、原因を取り除くことですが不安を無くすためにカウンセリングは必須です。
方向性として人格の消去ではなく「統合」を行うのが大事です。
何故なら、その人格はその人にとって「必要」だったため発生した存在だからです。
(不可能な場合は漫画のように殺してしまうのも治療法の一つですが)



サイコドクター心理学と心理テスト  サイコドクター心理学と心理テスト  サイコドクター心理学と心理テスト
 戻る   トップページ  次へ