子連れ旅行お役立ち情報:沖縄本島編
![]() ![]() 特に手荷物。夫婦、大人二人の時の旅のような身軽さとは無縁の手荷物。 水分補給用のマグマグに入った麦茶、ブリックパックのジュース。(ミルクの子だと、ここに哺乳瓶や粉ミルクが加わる) お菓子にオモチャ、防寒対策用にカーディガン。オムツにお尻拭き。 これに自分の物が加わって、バッグはパンパンに膨れ上がっております。 さて、この娘の道具が詰まったバッグ。機内に持ち込むのは当然だが、上の荷物棚には決して入れないように。 私は何も考えず入れてしまい、飛行機が水平飛行になるまでオモチャやお茶を取り出せず、ソレって意味ないじゃんっ!!になってしまったorz ![]() ![]() 新しいオモチャは子供の気を引くのにかなり有効。ただし、愚図愚図モードに突入してしまったら効果は薄…。 今回の旅で用意したオモチャと絵本。 ちょうど旅行の時期、娘はスティック状の物体に興味を示していたので、画像のキティとエルモを購入。本当はもうヒトツ、やはりスティック状のキティちゃん(実はペッツ)を購入したのだが、機内で機嫌の悪くなった娘によって投げ捨てられ紛失。 絵本は掌サイズで、物語よりも仕掛けがある物を購入。仕掛け絵本、「パセリとあそぼう」(株式会社ポプラ社はなかなかの威力を発揮してくれたが、配偶者のリュックに突っ込んでしまったのを忘れ、機内では取り出せず終いorz 子供はその時期によって、その子なりにマイブームがあるので、その時の旬な物を購入するが良し。 機内では往復路共にぴかちゅうのオモチャをもらう。 ![]() ![]() ![]() 今回の旅で、ヒトツ失敗した事と言えば娘の食絡みの荷物。 里芋、タマネギ、ごぼう、卵、ほうれん草。旅行当時、まだ娘がクリアーしていなかったこの5つの食材。それらが使われている市販のベビーフードのなんと多い事か。 品揃えの少ない店ならば、これらが使われていない献立を探すのは至難の技で、置いてあってもほんの数種類。旅先にどの程度の店が存在するか分からず、結局宿泊数X3のベビーフードを購入し、バッグに詰め込み持って行った。 ついでにジュースや麦茶の類もいくつか用意して持って行った。 結論。 自宅→空港→那覇空港の間で必要な分だけ持っていけば大丈夫。 ジャスコ名護店、南風原店。どちらも申し分ない品揃え。 オムツも同様に、ホテル滞在中に必要な分はこちらで購入すると良い。ホテルの売店にもオムツは置いてあるが、1枚100円という高値で販売。 海やプールに来たなら水遊び用オムツもあった方が良い。これもジャスコに置いてあった。メーカーはムーニーマンで、3枚セットの物。普段からスイミングに通っている我々ならば、少々多めに購入しておいても後々使えるが、そうでない家庭ではこれで十分。 ちなみに4泊5日した我々、娘は水遊びパンツは5枚使用。 そうそう、ジャスコは水分補給の品も豊富。 水分補給の品については、ヒトツ便利な品がありますのでご紹介。 ペットボトルの麦茶を購入してホテルに持ち込むのも良いですが、それよりも粉末の麦茶の素(勿論ベビー用)をお奨め。ただし、粉末を麦茶にするには水が必要だが、いくら国内とは言えど水道水は使わない方が良い(沸騰させればオケという考えも止めた方が無難)。 では、ミネラルウォーターを購入するべきなのか。答えは否。 赤ちゃんにはミネラル成分の多い硬度の高いミネラルウォーターは、内臓に負担をかけるので使用するべからず。各離乳食メーカーから発売されている、ミルク用の水を購入しよう。この水があれば、粉末の離乳食にも使えるし、勿論大人が飲用するしても良し。 麦茶になっているものを購入するより、使い勝手がある。 ジャスコには、ジャスコブランドの安い赤ちゃん用水が2Lペットボトルで販売されている。 ![]() ![]() ![]() 日焼け対策は大人以上に気を使った。 日焼け止めはコパトーンのBaby用を使用。さらに日焼け止めを落とすクリーナーと保湿用のローション。これらも勿論赤ちゃん用を購入。 さて、塗るのも良いが、それ以上に日差しをカットしてくれるのは、やはり衣類。 我々は泳ぐ時にも水着の上からラッシュガードを着用していますが、娘用の小さい物はないだろうとTシャツを着せようと考えていた。 所が、これがあった。赤ちゃん用のラッシュガード。 レ・モール神戸店にて購入。 ![]() さらに、娘は普段ベビースイミングではビキニを着用しているが、まぁ、上からラッシュガードを着込んでしまえば問題なし。 あー、でもお腹の部分がめくれてしまわないかな…と心配していた所、まるでダイビングスーツのような水着も発見。こちらもレ・モールの品。 しっかり対策を怠らなかったおかげで、娘は日焼けしなかった。 **注意**レ・モールは通販だと届くのに大変時間がかかるという話。中には、妊娠中にマタニティを申し込んだら、産まれてからやっと届いた…なんて笑えない話も。 ![]() ![]() ユーカリのエキス使用。匂いで虫を寄せ付けないシールタイプの虫除け。乳幼児にも使用可能。 さらにお部屋には、同じくユーカリエキスの芳香剤タイプの虫除けを設置。 共に赤ちゃん本舗にて購入。赤ちゃん本舗ブランド。 ![]() ![]() ![]() ![]() 名物品である紅芋のお菓子の他に、サトウキビで作られた黒糖、海の水から採られた塩がお奨め。お砂糖や、塩は料理をする人にとっては嬉しいお土産となるのでは。ゴーヤチャンプルーを家庭で作る人にはスパム(豚肉の缶詰)も喜ばれるかも。 紅芋のお菓子などは、スーパーでは手に入らない場合があるが、黒糖、塩は間違いなく手に入る。 当方の価格調査によると、黒糖のお値段は、 スーパー(ジャスコ)<お土産屋<ホテル<空港 ←←←←安い←←←←←→→→→高い→→→→ の順。 ![]() ![]() 我々が宿泊した万座ビーチホテル&リゾートのほぼ目の前、少々怪しい雰囲気の佇まいが特徴の「シーサー屋」。 しかし、これがなかなか侮れない。 お世辞にも可愛いとは言えないゴーヤのマスコットがぶら下がったキーホルダーや、屋号であるシーサーの置物が格安で手に入る。 キティラーには嬉しい、ご当地物キティ、沖縄バージョンすらも少ないながら値引きされて販売。あーあ、別のトコで買っちゃったよ。 後悔しないためにも、シーサー屋、行くべし。 シーサー屋の隣、シルバー製品を取り扱ったお店があり。(名前失念)メインである、シルバー製品もさる事ながら、バリエーション豊に取り揃えられたサッカーのレプリカ(代表あり、各リーグのチームあり)はマニア受けしそうなものばかり。子供用(サイズ100)が上下セットで2000円で売られていた。 ![]() ![]() ![]() そういえば、水族館で全く同じムームーを着た子に遭遇したが、どこの親も同じだなぁ…と思ってみたり。 ![]() ![]() 今回、我々家族がやっすい料金で宿泊したホテル。 子連れで泊まるには、申し分ないホテルでした。子連れに優しいホテル。子連れ旅行にはお奨めのホテル。 ベビーベッド、ベッドガード、ベビーカーの無料貸し出しあり。(ただし、事前に予約が必要) DVDデッキも貸してくれるので、子供の好きなDVDを持ち込むのも良し。 満6ヶ月から預かってくれるキッズクラブ(託児所)あり。 宿泊中に誕生日を迎える場合、レストランでケーキのプレゼント、記念撮影、ウェイターによるバースデーソング斉唱などのサービスを受けられるが、宿泊料金不要の乳児でも対応してくれた。(事前にレストランへの予約が必要。チェックイン時に、誕生日である事を証明出来る物を提示) ホテル内のレストラン、子供用のハイチェアーは固定ベルト付きの物だった。 これは実に有難い。自宅で使用しているベルトを持参していたが、おかげで使う機会はなかった。 子連れでも肩身の狭い思いをしなくてすむホテル。つまりは、子連ればかりと言っても過言ではないホテル。 今は子連れだからいいけれど、夫婦二人の時に泊まりにきていたら…ちょっと嫌だったかもしれない・・・。 ![]() 画像は子供用アメニティ。この他にもクレパスなどをいただきました。 重ねて言いますが、乳児であった娘に宿泊料金は発生していません。親はやっすいツアーで宿泊しています。 ほんと、すいませんねぇ。 ![]() ![]() 伊丹空港:(搭乗ゲートを潜った先の部屋を利用) 階段の裏にあり、人通り少なく静かな環境。ガラスにかかったレールカーテンを開けると、滑走路や飛行機が見える。 那覇空港:(搭乗ゲートを潜る前、ターミナルにある部屋を利用。いかに詳しく) ![]() でも、まぁ、那覇空港に名誉挽回の機会を与えるとすれば、搭乗ゲートを潜る前だと、下画像のような遊戯スペースがある。勿論無料。 ![]() ![]() ![]() この事は旅行記に記そうと思っていたのだが、筆(タイプ)が遅々として進まない。この調子だとこの件に関する執筆に取り掛かれるのはいつになるのかサッパリ分からん。怒りはフレッシュな内に書き記したい!!なので本日言わせてもらう。 責任者出て来いっ!!! 那覇空港の授乳室の建設、いや設計の責任担当者だ。出て来いっ!! お前、なーーーーーにを考えてアレを作ったんだ?え?え?え?説明願おうじゃないか。 おうおうおう、ついでにこの設計を採用した担当者も出て来いっ!お前らマトメてそこへ座れっ。 ん?何を怒ってるのかって。コレ、コレ。先ずはコレを見てもらおうか。 ![]() フツーの授乳室じゃないか…って? まぁ、待ちなよ。ちょっと説明させてもらおうじゃないの。 帰りの飛行機に乗り込む前、我々家族三人は授乳室の扉を開いた。授乳室の扉には「授乳以外の目的では使用しないでください」と書かれてあったのを付け加えて記しておこう。 さて、小さなスリガラスの小窓がついた扉を開いた瞬間、見えたのがこの画像の光景ってわけだ。 ちなみにここには写ってはいないが、右一番手前に見える小さな仕切り板の隣に折りたたみ式のオムツ替え台が一台存在した。 我々親子三人がそこへ入室した時、画像右端に見える長椅子には推定5ヶ月の赤子を抱えた母親の姿があった。彼女は授乳を済ませた後なのだろうか、ただジっとそこに座っている。 授乳コーナーは画像左端上部に見える扉の向こうにあるのだろうと思った私は、その扉に「使用中」等のお知らせ看板が出ていないのを確認してからそれを押し開けた。そして私は信じられない光景に出くわす。 なんと、そこは授乳コーナーではなく、今我々が入ってきたのと同じで空港内の通路があるだけだった。当然大勢の人が扉の前を通行している。 つまり私が授乳コーナーへの入り口だと思った扉は、今我々が入ってきたのと全く同じ、ただの出入り口だったというわけだ。 え?じゃぁ、ココ、このスペースが授乳のために設けられたスペースだって事なの? こんな扉を開けば、表から丸見えになるようなスペースが? ここでちょっと思い出して欲しい。この部屋に入室してきたのは我々家族三人だ。つまり配偶者も一緒。つまり我が配偶者は、授乳のスペース、男性立ち入り禁止のエリアに図らずとも足を踏み入れてしまっているという事だ。 「え?え?ここが授乳スペースなの?だったら私は入っちゃいけないじゃん!」 我が配偶者、娘のオムツやらその身の回り品が一式入ったカバンをそこに置き、慌てて部屋を出て行った。 配偶者が出て行った後、何か嫌な予感がしつつも長椅子に移動し授乳を開始。気がつくと先に入室していた推定5ヶ月ベイビーの親子もオッパイタイムに突入していた。 さて、ここから様々な問題が発生する。 先ずはここに足を踏み入れてはならない種類の人間が度々やって来る。我が配偶者と同じく父親という名の部類。そして彼らもまた、我が配偶者と同じようにこの部屋の作りに驚き、逃げるようにして扉の向こうへと出て行ってしまうのだ。 やれやれ…と思うが仕方ない。彼らには罪はないのだから。扉に男性立ち入り禁止の文字はないのだから。 え?授乳以外の目的での使用を禁止…と書いてあったじゃないか…って? いやいや、私は授乳という行為にはオムツ交換も含まれると考えているのだけどそれは私の勝手な解釈なのかね?と逆にこっちが聞きたい。 その証拠に、我が配偶者も、はたまた逃げるようにして出ていた他の父族も、そう考えるからこそこの部屋に入ってきたんじゃないのかい。 それぞれの家庭でやり方は少々違えども、オッパイの時にオムツも交換するというのは一般的ではないにしろ、変な事ではないと思う。今まで散々色んな授乳室を利用してきたが、そうしている親子はいくらでも見てきた。 そして我が家で言うならば、オムツ替えは配偶者の仕事でそれが終了した後、私は娘を受け取り授乳を開始する。こうするのが一番だと我々夫婦は考えている。 何故これが一番なのか。もし、私がオムツ交換をした場合、作業終了の後には手を洗わなくてはならない。その間、娘はオムツ交換台に放置される事となる。 寝っぱなしの時期ならばそれも可能だろうが、伝い歩きにかける情熱は並々ならず、さらにはこの旅行中にずいぶんと一人歩きが上達してしまった娘を一人取り残して行くなどとはとてもじゃないが恐ろしくて出来やしない。なんたって彼女はオムツ交換台にあるベルトで固定していようとも、プリンセステンコーばりにそれを抜け出してしまう術を持っているのだから。 だったら放置しなければいい…って?娘を抱っこしたまま両手を洗うのは不可能。無理。片方ずつ洗ったとしても、キレイに洗えるという保証はどこにもない。 そこで娘にとってのもう一人の親、父親である我が配偶者の出番ってわけですよ。 育児をしない父親なんて父親じゃない。ただの種馬。 父親の育児参加、オムツ交換は父親の仕事…については後にまた記させてもらうが、先に他にも発生した問題について。 懸念した通り、授乳のために入室してくる親子が扉を開く度、私は表を通行する人々とご対面。 まぁ、旅に出掛ける人、旅を終え疲れて自宅へ戻る人々がイチイチ授乳室の中を覗くような真似はしなかったが、それでもやはり気持ちのいいものではない。落ち着かない。 さらに入室してくるのは授乳&オムツ交換目的の人だけでななく、掃除のオバちゃんもやって来る。当然彼女らが扉を開けたり閉めたりする度に、我々授乳中の親子は表の通行人とご対面。その上、掃除のオバちゃんがゴミ箱をバッタンドッタンしているのを、その中の汚物を見ながらの授乳となる。 いやはや、本当に、本当に、こんなに落ち着かない授乳タイムを過ごしたのは初めてだ。 あまりの落ち着かなさっぷりに嫌気がさしたのだろう。共に授乳していた5ヶ月ベイベー親子は途中で切り上げ出て行ってしまった。どうやら多目的トイレ(ハンディキャップ用トイレ:車椅子やベビーカーごと入室出来、オムツ交換台もあるトイレ)へ移動したらしい。 こんな落ち着かない所で授乳するよりは、トイレでした方がはるかにマシだって事なのだろう。 では、言わせていただこうか。 これは明らかに設計ミスだ。とんでもなく粗悪な授乳室だ。クソだ、クソ。クソ以下だ。 誰だ、こんな使えない授乳室を作ったのは。 誰だ設計責任者は。誰だこの設計を採用した責任者は。 思うに、多分これは子供がいないオトコ、いや、オムツ交換のヒトツすら出来ない能無しオトコが設計したんだ。さらに言うならば採用した人間も同じ部族。 間違いない。父親(オトコ)がオムツ交換する…なんて考えがハナからないから、こんなお粗末なものを作れるのだ。 こいつらは能無しだ、能無し。能無しだからこそ、こんな使う人に優しくない、使う人の気持ち、都合を一切考えてない作品(部屋)を作れるんだ。 個室にしろ!とは言ってない。扉と長椅子の間に、間仕切りのカーテンを設置するだけでいいんだ。それだけで我々母子がどんなに落ち着いて授乳出来るか。ちょっとした心配りが欲しいだけだ。 そんなささやかな配慮が出来ないから、能無しだって言うんだ。 さらに言わせていただこう。 思うに育児参加しない(オムツ交換すら出来ない)オトコ(父親)って、恐ろしく仕事が忙しくて家庭を顧みないタイプか、たいした稼ぎもないくせに自分の趣味ばかり優先しているオコチャマタイプのどちらかだ。 もしくは頭の中6歳児で発達が止まったままで、自分の子供が産まれるというのに「ママン、嫁子がね子供を産んだよ。うちの孫だね。凄いね。」なーーーんて呑気に思ってる己が乳離れしていないマザコンタイプかだ。 断言してもいい。 さらにさらに言わせていただこう。 育児参加しない(オムツ交換すら出来ない)オトコ(父親)に仕事の出来るヤツは居ない。 「え〜、オムツ交換なんて出来ないよ〜。」相手は自分の子供だというのに、そんな事を言ってる人間に、仕事が覚えられるわけがないじゃないか。 子供の世話も出来ない(自分の子供に責任を持てない)人間に、責任のある仕事が出来るはずがない。断言する。 出来るオトコ(父親)は育児のイロハ、そのやり方だって事もなく体得して当然じゃないか。出来るオトコ(父親)は何事もつつがなくこなしちゃうものなのよ。 夜の役立たずな我が配偶者が、夜の育児に関して役立たずなのもこの方式が当てはまってるからこそなのよ。 そういえば独身OL時代、たいした稼ぎもないオコチャマタイプの父親に属する先輩がいた。そいつは何のはばかりも無く「オムツ交換なんてした事ない。」と言ってのけていたから驚いた。 だって、それって「僕ってバカなんです。」と言ってるのと同じ。アホッ面さげて何言ってんだかね。 ええ、この先輩、お世辞にも仕事が出来るタイプではなかったわ。使えなくて、使えなくて、どーーーーしようもないヤツだったわね。こいつの尻拭いに、どれだけ走り回ったか分かったもんじゃない。 仕事で使えないオトコ(父親)が育児で役に立つはずがないの見本だったわ。 怒りの矛先が反対方向とはいかずとも若干ズレてしまったが、とにかく那覇空港の授乳室は使えない。クソ、クソ以下。 ああ、こんな時に我がサイトが何の影響力も持たない弱小なのを恨むわね。こうしてココでグチグチ言うだけで何の解決にもならないのだもの。とりあえず、改善要望のメールは送るつもりだけど。 何かの理由でこんなお粗末な作りにしなければならないのだとしても、我々利用者が不便に思っているのは間違いないのだからね。 責任者、出て来い! 最後に子育て頑張るオカーさん方に問いたいわ。貴方、この授乳室で落ち着いて事に挑めまして? 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