2R | (GV) 一 発 屋 ス テ ー ク ス |
中京 芝 2000 別定 レコード 1.57.8(98年) サイレンススズカ |
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枠 | 馬 | 馬 名 | 斤量 | Goh | Mr.X | 師匠 | 山Q | 本誌K |
1 | 1 | シ ャ コ ー グ レ イ ド | 57 | ○ | ||||
2 | レ ガ シ ー ワ ー ル ド | 57 | ◎ | ▲ | ◎ | ◎ | ◎ | |
2 | 3 | ダ ン ツ フ レ ー ム | 57 | △ | △ | △ | ▲ | |
4 | ギ ャ ロ ッ プ ダ イ ナ | 57 | △ | |||||
3 | 5 | オ サ イ チ ジ ョ ー ジ | 57 | △ | △ | |||
6 | ラ ス カ ル ス ズ カ | 57 | ▲ | |||||
4 | 7 | マ ー ベ ラ ス ク ラ ウ ン | 57 | ○ | ○ | |||
8 | シ ル ク ラ イ ト ニ ン グ | 57 | ||||||
5 | 9 | サ ン ド ピ ア リ ス | 55 | |||||
10 | ス タ ー マ ン | 57 | ○ | △ | ||||
6 | 11 | ト ウ カ イ パ レ ス | 57 | |||||
12 | エ ル ウ ェ ー ウ ィ ン | 57 | ||||||
7 | 13 | ダ イ ユ ウ サ ク | 57 | |||||
14 | マ チ カ ネ フ ク キ タ ル | 57 | ▲ | ◎ | △ | ○ | ||
8 | 15 | レ オ ダ ー バ ン | 57 | △ | ||||
16 | シ ル ク ジ ャ ス テ ィ ス | 57 | ▲ | 注 |
R「皆様、ごきげんよう。ドリームレースのコーナーがやってまいりました。早速ですが、まずはいつ |
ものゲストの方に登場していただきましょう。」 |
G「どうも、Gです。」 |
K「Kです。」 |
R「前回の1Rドリーム安田記念に続いて第2回なんですが、何ですかこの2R、一発屋ステークス |
というのは?いきなり格がガクンと落ちた気がするんですが。」 |
K「ずっとGTレースだと疲れちゃうし、間にお遊びのレースを入れた方が、メリハリがついてよい |
じゃありませんか。」 |
R「まぁ、それならそれで良いんですが。さて、今回は、Gさん、Kさんの他に、特別ゲストをお招き |
しています。まずは、予想にも参加している、オジジアン産駒好き、Mr.X(ペケ)さんです。」 |
X「野球コーナーに続いて、また来たじゃん!」 |
R「やっぱり、その口調なんですか?」 |
X「途中で変えるから、気にしたら負けじゃん!」 |
R「解りました。そしてもう一方。メイショウドメニカが大好きだった、対談には初登場、ゴリポンさん |
です。」 |
ゴリポン(以下P)「初登場、ドメニカ共和国管理人ゴリポンです。俺も何かキャラ作った方がいいか |
な?」 |
R「いや、これ以上変なキャラは増やしたくないんで、普通でお願いします。」 |
P「解ったでどりぃ〜む!」 |
R「・・・・・・」 |
R「えー、早速ですが、レガシーワールドに印が固まってます。」 |
X「しょうがないっちゃ、しょうがない。一人だけおかしいのがいるけど。」 |
K「いや、フクキタルも解りますよ。」 |
G「K氏の対抗がフクキタルですもんね。」 |
K「神戸新聞杯の足を見る限り、全然不思議じゃないですよ。」 |
R「では、レガシーに印が固まったのはどういう理由が考えられますでしょうか。」 |
K「レガシーは、JC勝ってるし、一発屋Sとはいえ、全盛期は強かったですからね。」 |
G「GT馬はどれくらいいるのかな?」 |
K「中から行くと、2・3・4・5・・・・・」 |
G「ダンツフレームも勝ったんだ。」 |
X「そうだね、宝塚勝ったんだ。GVの(ボソッ)」 |
K「7・9・12・13・14・15・16、殆どだよ!」 |
P「今言った中で、ふたメンツはあったね♪」 |
G「麻雀ならね。ちょっと頭ないけどね。」 |
P「そうね。」 |
G「レオダーバン、何勝ったか全く憶えて無いんですが。」 |
K「菊花賞よ。」 |
X「菊花賞か。完璧に忘れてたな。」 |
K「ちなみにレオダーバンが、セントライトの時に、最後の枠連レース。で、次のレースから馬連が |
始まったと。レオダーバン、岡部か〜。」 |
G「騎手はまた後にしますか、夢がなくなるから。」 |
R「では、例によって、何が逃げますかね?」 |
K「レガシーが逃げられるけど・・・、行くのがいないな。」 |
G「先行出来るのが、レガシーとラスカルと・・・う〜ん。」 |
K「後は追い込みだな、殆ど。」 |
G「ただ、間違い無く言えるのは、シルクジャスティスが出遅れるって事。」 |
X「まあ、それはしょうがないね。」 |
K「現役、最出遅れ馬ですからね。出遅れ率、92%まで行ったのかな。」 |
X「ファンの男が言うのも何だけど、見たレースで出遅れなかったのは殆ど無いね。」 |
R「では、レガシーが先手取ったとして、どういうレース展開になりますか。」 |
K「先手きって、そのまま押し切れるからなぁ。強力な逃げ馬がいない時点で有利な事には変わ |
りない。」 |
G「もしかしたら、マーベラスが前に着けるかも。」 |
X「ああ、その可能性あるね。」 |
K「なるほど、それで、この二人は対抗で付けてるのかな。レガシー1着でそれが対抗なら話は |
すぐに解ります。」 |
R「では、後ろから来る馬は、届かないという事ですか?」 |
K「差してきて強力な馬は、フクキタルになるんだけど。」 |
G「なんか、外に固まってるんですよジャスティスとか。で、僕の対抗がシャコーグレイドで、やっ |
ぱり後ろから行くんですが・・・」 |
K「思いっきり後ろからですね。」 |
G「外の位置取り争いで、内を抜けてきそうな馬が見当たらなかったから、面白いかなと。」 |
X「なるほどね。」 |
K「内の馬だと、ダンツなんか万能なんだけど、どこに着けても中途半端なイメージが。」 |
G「掲示板は確保しそうな感じはしますよね。」 |
X「だから、みんなこういう印になってるんでしょう。」 |
K「誰も印が付いてない馬は、比較したらしょうがないって馬ばっかりなんでほっときましょう。」 |
G「印が薄い所だと、ラスカルスズカが本当の自在馬だから、山Qさんが印付けてるのが面白い |
なぁ。」 |
K「これはもう、前を捕まえられるか、一拓のレースになっちゃってるからなぁ、こうなると。」 |
X「しかも競馬場が中京だからねえ。」 |
K「更に前有利だから。」 |
X「これが、坂があれば、また少し変わってくるんだろうけど。」 |
P「じゃぁ、この一発屋ステークスで、更に一発を求めるとなると?きっとこれ、中京で最終日だ |
と思うから。」 |
G「ハハハ、最終日だね。」 |
P「外から届かないかな?」 |
X「う〜ん、惰性が巧ければね、まだ差しでも届くんだけど。」 |
K「3角から回れる様な、器用な足持ってる追い込み馬がいないのよ。みんな直線勝負ばっか |
りやん。」 |
G「ハハハハハ。」 |
X「競馬場がちょっと悪いね。」 |
R「ちょっと仮の話になりますが、京都2000だと変わりますか?」 |
K「京都だと、大分変わりますよ。」 |
G「本命対抗は変わらないかもしれないけど、他は変わるなぁ。」 |
P「これ、もし、レガシーが外引いてたら、解らない?」 |
K「いや、外引いたら、行くしかないから。余り問題ないでしょ。むしろ、レガシーが控えちゃっ |
たら大変だね。押し出された馬は泣くしか無いね。」 |
R「後、本命対抗で話しに出てきてないのが、Mr.Xさんのスターマンだけなんですが。」 |
X「これね、むしろ真っ先に決まったのがスターマン2着だったの。それから、本命と穴を決めた |
という。」 |
K「なるほど。ナリタブライアンを差しきったあの足で。」 |
X「その通り。だから、買うならスターマンの2着軸を買うね。」 |
K「これ、対抗二人付いてるマーベラスクラウンだけど、むしろ、対抗2つだけしか付いてないと |
いう。これが極端でいいなぁ。」 |
G「流石に、一発屋なだけはあって、安定した走りってのをみんな信じてない。」 |
K「ハマれば強い馬ばっかりだから。」 |
G「先行馬は安定する事を考えれば、その時点で追い込みが多くなるのもしょうがないかも。」 |
K「なんか、捻りが無いですな、このレースは。」 |
G「そうですね、じゃあ、雨降ったらどうなりますかね?」 |
K「ダンツが僅かにプラスだけど、レガシーを捕らえられるかどうか・・・」 |
X「雨降った時点で、外の追い込みが纏めて消えるんじゃ。」 |
K「なんか、状況変わってない気がするんですが、気のせいでしょうか。」 |
G「むしろ固くなる。」 |
K「これ、晴れて59秒切るかどうかで、雨でも59秒切るかどうか・・・」 |
X「変わんねぇ〜!」 |
R「・・・騎手行きましょうか。」 |
R「今回は、前回の教訓を踏まえ、予め騎手を調べてきました。」 |
G「おお、素晴らしい。」 |
R「で、当然ですが何人か被るんで、どうしようかと。」 |
K「シャコーグレイド、江田照か。」 |
G「いや、ほらっ、一発なら江田照という事で。」 |
R「藤田が激戦区で、ダンツフレームの他に、スターマン、シルクジャスティスといるんですよ。」 |
K「ジャスティスに乗せたいなぁ。」 |
X「俺もそうなんですよ。」 |
G「じゃ、とりあえず第一候補ジャスティスで。」 |
K「武、ラスカルの他無いんだ。凄い新鮮だ。」 |
R「南井がやはりマーベラスクラウン、マチカネフクキタルで被ってます。」 |
K「フクキタルかなぁ、するとマーベラスは松永か。印象無いな。」 |
G「スターマンが藤田じゃなかったら熊沢に。」 |
K「いや、ダイユウサクいるから。」 |
X「スターマン、熊沢になったら、俺が買えなくなる。」 |
P「岸も被ってるけど、スターマン両方消えてるね。」 |
G「本当だ。これはちょっと考えよう。」 |
2R | (GV) 一 発 屋 ス テ ー ク ス |
中京 芝 2000 別定 レコード 1.57.8(98年) サイレンススズカ |
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枠 | 馬 | 馬 名 | 斤量 | 騎手 | Goh | Mr.X | 師匠 | 山Q | 本誌K |
1 | 1 | シ ャ コ ー グ レ イ ド | 57 | 江田照 | ○ | ||||
2 | レ ガ シ ー ワ ー ル ド | 57 | 河内 | ◎ | ▲ | ◎ | ◎ | ◎ | |
2 | 3 | ダ ン ツ フ レ ー ム | 57 | 蛯名 | △ | △ | △ | ▲ | |
4 | ギ ャ ロ ッ プ ダ イ ナ | 57 | 柴崎 | △ | |||||
3 | 5 | オ サ イ チ ジ ョ ー ジ | 57 | 丸山 | △ | △ | |||
6 | ラ ス カ ル ス ズ カ | 57 | 武豊 | ▲ | |||||
4 | 7 | マ ー ベ ラ ス ク ラ ウ ン | 57 | 松永幹 | ○ | ○ | |||
8 | シ ル ク ラ イ ト ニ ン グ | 57 | 安田富 | ||||||
5 | 9 | サ ン ド ピ ア リ ス | 55 | 武幸 | |||||
10 | ス タ ー マ ン | 57 | 福永祐 | ○ | △ | ||||
6 | 11 | ト ウ カ イ パ レ ス | 57 | 佐藤哲 | |||||
12 | エ ル ウ ェ ー ウ ィ ン | 57 | 岸 | ||||||
7 | 13 | ダ イ ユ ウ サ ク | 57 | 熊沢 | |||||
14 | マ チ カ ネ フ ク キ タ ル | 57 | 南井 | ▲ | ◎ | △ | ○ | ||
8 | 15 | レ オ ダ ー バ ン | 57 | 岡部 | △ | ||||
16 | シ ル ク ジ ャ ス テ ィ ス | 57 | 藤田 | ▲ | 注 |
R「とりあえず確定しましたが、日本人で固まりましたね。」 |
K「そうですね、とりあえず私はシルクライトニング、乗り変わってくれと祈ってます。」 |
G「なんか、勝春いないとホッとしますね。」 |
P「これっ、中京巧者の騎手は?」 |
K「安勝いないよ!これは、騎手決めても、余り変わらないかな?」 |
G「変わらないですね。」 |
R「では、最後に、前回同様、一番人気を決めて終わりにしましょうか。」 |
K「レガシーで、2倍ちょっと。」 |
G「2倍いきます?」 |
K「馬連の軸で考えても、他がいないから。」 |
X「しょうがないでしょ。約1名予想がおかしいのは気にしないで!」 |
G「じゃ、フクキタルが2番人気で4倍くらい?」 |
K「4倍前後。マーベラスが3番で5倍前後でいいんじゃないですか。」 |
R「では、今回は皆さんの予想通り、荒れる要素が少なそうという事で終わりにしたいと思います。 |
本日はありがとうございました。」 |
K「こちらこそにゃ♪」 |
X「また来るじゃん!」 |
P「お疲れでどりぃ〜む!」 |
G「次回は、東京・芝2000mでお会いしましょう。それでは。」 |