古馬POG 2016
6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 賞 | 合計 | |
Goh | 27 | 12 | 7 | 9 | 36 | 18 | 22 | 18 | 1 | 1 | 29 | 23 | 13 | 5 | 221 |
府中競馬場在住K氏 | 1 | 6 | 5 | 6 | 53 | 18 | 17 | 10 | 23 | 4 | 2 | 16 | 15 | 5 | 181 |
師匠 | 12 | 6 | 0 | 42 | 28 | 41 | 46 | 3 | 17 | 17 | 10 | 15 | 13 | 10 | 260 |
ペケ | 15 | 12 | 29 | 11 | 10 | 7 | 30 | 9 | 12 | 9 | 18 | 15 | 25 | 5 | 207 |
※月間MVPを獲った所は赤字
月間最多は赤太字、最小は青太字
年間最多ポイント馬 | キタサンブラック (Goh) | 52 P |
年間最多出走馬 | ベーリングメファ (ペケ) ラインシュナイダー (師匠) |
11 走 |
月間最多ポイント | K氏 (10月) | 53 P |
月間最小ポイント | 師匠 (8月) | 0 P |
審査員特別賞 | アルビアーノ (Goh) | 8 票 |
最新ニュース 17.06.11 Goh 直接対決勝利 マキシマムドパリ GVマーメイドS 17.06.11 K氏 直接対決勝利 メートルダール 多摩川ステークス 17.06.08 ペケ 直接対決勝利 ニシケンモノノフ JpnV北海道スプリングC 17.05.13 ペケ 直接対決勝利 リッチーリッチー 緑風ステークス 17.04.30 Goh 直接対決勝利 キタサンブラック GT天皇賞(春) 17.04.09 Goh 直接対決勝利 ショコラブラン 京葉ステークス 17.02.23 Goh IN グリュイエール ⇔ OUT アルビアーノ 17.02.23 Goh 登録抹消 アルビアーノ 17.02.17 ペケ 12順目2歳枠 指名 カスタディーヴァ 17.01.05 K氏 直接対決勝利 エアスピネル GV京都金杯 17.01.04 師匠 13順目2歳枠 指名 キエレ 17.01.04 師匠 IN 13順目2歳枠 ⇔ OUT サンライズセンス 17.01.03 ペケ IN 12順目2歳枠 ⇔ OUT ダノンレジェンド 17.01.03 ペケ 救済措置 10P以上の馬を1頭に限り、リザーブと交換出来る 17.01.03 K氏 救済措置 リザーブ交換権利+1 16.12.25 師匠 直接対決勝利 サトノダイヤモンド GT有馬記念 16.12.21 ペケ 11順目2歳枠 指名 ファヴォーラ 16.12.18 K氏 直接対決勝利 ロイカバード 元町ステークス 16.12.10 Goh 登録抹消 ホッコータルマエ 16.12.09 Goh 12順目2歳枠 指名 サトノシュテルン 16.12.04 師匠 直接対決勝利 サウンドトゥルー GTチャンピオンズC 16.12.02 K氏 12順目2歳枠 指名 ダノンロマン 16.12.01 Goh IN ハリケーンバローズ ⇔ OUT ホッコータルマエ 16.11.27 Goh 直接対決勝利 キタサンブラック GTジャパンC 16.11.26 師匠 直接対決勝利 ブラックムーン キャピタルS 16.11.25 ペケ 登録抹消 ダノンレジェンド 16.11.17 師匠 12順目2歳枠 指名 ダブルバインド 16.11.10 Goh 7順目2歳枠 指名 トルネードアレイ 16.11.06 師匠 直接対決勝利 アポロケンタッキー GVみやこS 16.11.04 Goh IN 12順目2歳枠 ⇔ OUT ショウナンラグーン 16.11.03 K氏 IN 12順目2歳枠 ⇔ OUT ジュエラー 16.11.03 師匠 IN ハクサンルドルフ ⇔ OUT ジュンバルカン 16.10.23 師匠 直接対決勝利 サトノダイヤモンド GT菊花賞 16.10.21 K氏 9順目2歳枠 指名 トゥザクラウン 16.10.14 Goh 登録抹消 ショウナンラグーン 16.10.07 師匠 IN 12順目2歳枠 ⇔ OUT ハクサンルドルフ 16.10.07 ペケ IN ソルプレーサ ⇔ OUT マテンロウゴースト 16.09.25 師匠 直接対決勝利 サトノダイヤモンド GU神戸新聞杯 16.09.09 K氏 IN ジュエラー ⇔ OUT フライングニンバス 16.08.16 ペケ 直接対決勝利 ダノンレジェンド JpnVクラスターC 16.07.15 ペケ IN 11順目2歳枠 ⇔ OUT ソルプレーサ 16.06.15 師匠 登録抹消 ピンクマン 16.06.12 ドラフト会議 実施 |
<基本ルール> (※赤字は今年度からの変更点) ・期間は、旧6月ローカル開催開幕週から翌年旧6月ローカル開催前日まで。 ・レース期間はJRAレース当日から開催週とされ、その前日までは前週開催。 海外レースは現地日付、時間が開催日に適用される。 ・対象レースはJRA/障害の全て、地方/海外は重賞レースのみ。 ・一人の持ち馬は13頭(内リザーブ3頭)で、その馬の成績によりポイント(以下P)が入り、 最終的に総合Pが一番多かった人の優勝。 ・年間トータルPが同点の場合、勝利数が多い方が上、更に同点は前年度順位が高い人が上。 ※リザーブ馬の扱いに関しては後のリザーブ制度参照。 <馬の選定> ≪選定条件≫ ・対象馬はドラフト会議の段階でJRA所属の馬のみ。 ・同一種牡馬産駒は3頭まで、また同一厩舎も3頭までしか指名する事が出来ない。 ・2歳で同一種牡馬産駒を複数頭指名してはいけない。 ・馬齢、クラスに一切制限は無いが、重賞勝利経験がある馬を3頭までしか指名する事が出来ず、 OPクラスにいる馬は5頭まで(重賞枠含め5頭)しか指名する事は出来ない。 ※重賞条件とは、JRA(障害含む)/地方/海外の重賞レースいずれかに勝った場合とし、 これらはリザーブまでの13頭全てを含めてとする。 ・重賞を勝った事がある馬でも現級が条件馬なら重賞枠には含まれない。 ・オーナーは2歳馬枠を0〜2枠まで選ぶ事が出来る。 これは2歳馬(翌年3歳)の未出走馬に限り、2歳馬枠として馬名無しで選ぶ事が出来、 デビュー直前の金曜日までなら好きな馬を指名出来る。 ただし、一度指名したら変更する事は出来ない。 ※2歳枠の他に2歳馬を指名する時は、他馬同様名前で指名しなければならない。 ・ドラフト会議前に出走した2歳馬は2歳枠としては獲れず名指し指名のみとする。 ・ドラフト会議前に勝利した2歳馬はOP枠として扱う。 ・ドラフト直前の2歳新馬戦をデビュー戦から指名するには2歳枠を使用する。 ・2歳枠の指名はGohの所に連絡した先着順で、Gohは他の人へ連絡したのが早ければ優先。 ・障害馬のクラス 障害重賞勝利 → OP枠(平地重賞勝利があるなら重賞枠) それ以外 → 平地のクラスに準ずる ・グレード表記無しの重賞について 新設重賞ならばGV扱い、天候による変更ならば元のグレードに準ずる。 尚、これは選定条件やポイント全てに適用される。 ≪ドラフト制度≫ ・ドラフト実施日に年間順位が確定していない場合、会議時点での暫定順位でドラフト順を決定する。 その際、各部門の年間ボーナスは、以下の通りに適用する。 最終的にタイで並ぶ可能性があれど、既に確定している側にはボーナスを与えて計算する ・同じ馬を複数人が重複出来ない。よって、6月中央開催末にドラフト会議を行う。 ・前年度下位の人間から順に指名していくウェーバー方式。 ・プロテクト(※後の優勝特典参照)された馬は指名する事が出来ない。 ・プロテクトした馬は次の年のドラフト2位・6位の順に頭数分埋まる。 ・プロテクトの宣言は、2位→1位→1位と一枠ずつ順番に宣言する。 ・10順終わった後、リザーブとなる馬3頭のドラフトを行う。 ・もしドラフト後にクラス・種牡馬・厩舎等の頭数制限違反が発覚した時は、 違反に当たる指名下位の対象馬から順に削除され、該当馬のそれまでのポイントを失い、 空いた枠は、2歳枠と同等の扱いとする。 <リザーブ制度> ・リザーブ期間を設けず、いつ交換しても良い。 ただし、入れ替えが適用されるのは宣言した次の月の開催初日からである。 ・入れ替え条件として結果に問わず獲得が9P以下の馬に限り最大3頭まで入れ替え可能。 ・入れ替えてリザーブにした馬も再び登録する事が出来る。 ・いかなる時でもリザーブに位置する馬には、一切ポイントが入らない。 <救済措置> ・12月終了時点で最下位と3位だったオーナーには次のいずれかの権利が与えられる。 1.リザーブ交換権利+1回 (3回→4回) 2.10P以上の馬を1頭に限り、リザーブと交換出来る ・まず最下位の人がどちらかの権利を選ぶ事が出来、どちらを選ぶかは1月開催2日前までに 決めなければならない。 ・余った方の権利を3位の人が取得する。 ・権利の行使は残り期間内いつでもいいが、タイミングはリザーブ制度の通り。 <ポイント制度> ≪出走≫ ・馬が出走した時のP振り分けは加算式で、 出走 1P 掲示板確保 1P 3着 1P 2着 2P 1着 4P ・尚、出走はレースのグレードに関係無く1Pだが、重賞で掲示板確保以上した場合は、 そのレースの最終的な合計点に、GV+1P GU+2P GT+3P がボーナスとして与えられる。 ・地方レースについては重賞ボーナスは無いものとする。 ※2010年度より海外レース、2014年度より障害レースも重賞ボーナス対象 ≪特殊ボーナス≫ ・直接対決ボーナス 異なったオーナーの馬が同じレースで直接対決をした場合、 そのレースで単独で1着になった時に限り+2Pとする。 尚、これはオーナーにではなく馬に加算される。 ・月間MVPボーナス その開催の総計Pが一番多かったオーナーに+5P入る。 同数の場合は、勝利数の多い方が優先、それも同じ場合は対象者全員に+5P入る。 全員が0Pの場合は対象者無しとする。 ・最多ポイント獲得ボーナス 全てのレースが終わった時点で、最多Pを獲得している馬を所持しているオーナーに+5P入る。 同数の馬がいる場合は、対象全てのオーナーに+5P入る。 一人で複数頭いた場合は+5Pのみ。 ・最多出走数ボーナス 全てのレースが終わった時点で、最多出走している馬を所持しているオーナーに+5P入る。 同数また一人で複数の馬がいる場合は、最多ポイント獲得ボーナスと同じ。 ・月間最多ポイントボーナス 全てのレースが終わった時点で、月間最多Pを獲得したオーナーに+5P入る。 同数また一人で複数の場合は、最多ポイント獲得ボーナスと同じ。 ・月間最小ポイントボーナス 全てのレースが終わった時点で、月間最小Pを獲得したオーナーに+5P入る。 同数また一人で複数の場合は、最多ポイント獲得ボーナスと同じ。 <優勝特典> ≪プロテクト≫ ・1位になったオーナーは、その年に自分が指名した馬の中から2頭まで、プロテクトがかけられる。 以下、2位は1頭、3位以下は0頭とする。 <その他> ≪馬の移籍・引退≫ ・指名馬が引退・入れ替えをしても、それまでに獲得したPは適用される。 ・移籍し、JRA以外の所属となっても、その後もP対象レースに出た場合はP加算される。 |