封印伝説クリスタニア
GM 水野良
PC リュース リヴリア アロート サーバル ネージュ
シリーズ通しての主人公、リュース、初出の作品。
プレイヤーの立場により、PC間で対立が起きるのだが、感情的なセリフは読みづらいね。
この後の作品で2キャラ入れ替わるけど、キャンペーンシナリオはPC目的が一つのが良いと思う。
この本のパーティのままだと、ここまで息の長い作品にはならなかったかも知れない。
リュース「漂流伝説リュース! いったいオレはどこへゆくー!!」


漂流伝説クリスタニア
GM 水野良
PC レイルズ サイア バッソー シャイロン ビーン
順番としては、「ロードス島」→「劇場版クリスタニアはじまりの冒険者たち」→「漂流伝説」の順で、
本来封印伝説より前に読んだ方が解りやすいんじゃないかと思う。
何にせよ先に、最低でもはじまりの冒険者たちの小説は読んどかないと、基礎知識が足りない。
にしても、漂流伝説は小説版と随分雰囲気が変わって違和感ありまくったなぁ。
バッソー「大丈夫。正義の味方が卑劣なことをしても、それは策略と呼ばれるんだ。」


暗黒伝説クリスタニア
GM 水野良
PC リュース リヴリア アロート シロフォノ ティオシー / サーバル ネージュ ノモス アルシュ
新メンバー2人を加えて、この後4シリーズも続くリュースパーティのスタート。
ファン投票をやれば恐らく一位であろうリヴリア信者の僕としては、この本は最高。
前の、弟子フォスティとのかけ合いも面白かったが、やはりパーティ間の方が面白い。
リヴリアの凄さが際立っているんで、ストーリー展開の遅さとか、さっぱり気にならない。
ちなみに、小説版だと、この本で時間のかかった世界樹編が2行で片付けられた。w
アロート「気にしません。心の中で<ヴァルキリージャベリン>とつぶやくだけです。」


蟻帝伝説クリスタニア
GM 水野良
PC テューレ ライアス ベリーズ アンバース ボッシュ フィランヌ カルーア
はい、帰ってまいりました、はじまりの冒険者たちの主人公レードン。
最後の秘境伝説にも出てくるけど、こいつは一体何がしたかったんだろうねぇ。閑話休題。
主人公がテューレからフィランヌに変わるのは良いとしよう。
でも、リーダーが別にいる状態のフィランヌも見てみたかった気がする。やっぱり巻き舌なのかな。
GM「おおっ、ドワーフだけにしかないという幻のタレント「ドワーフダッシュ」。
   通常なら三ラウンドで到着するところが、なんと四ラウンドもかかってしまうという恐怖の秘術。」


黄金伝説クリスタニア
GM 水野良
PC テューレ グラント ドルトムント メモリー ミーア
一応、蟻帝伝説からの連続ストーリー。導入だけで、内容は関係ないけどね。
今度こそテューレが主人公(仮)だが、仲間集めの段階で情けなさが伝わってくる。
もっとひどい状況で仲間集めをした騎士がいた(w)とはGMの名言。フィランヌには邪魔されたしね。
そういえば、キャンペーン序盤でプレイヤーが正解を出しちゃったらどうするつもりだったんだろう?
グラント「……抵抗力は、3D6プラス幸運度と―。」


傭兵伝説クリスタニア (上)
GM 水野良
PC リュース リヴリア アロート シロフォノ ティオシー バッソー
基本はいつものメンバー+懐かしい1名だが、毎章、読者応募のキャラクターが冒険をして、
少しずつネタばらしがされていく、一話簡潔型キャンペーン形式。
このメンバーに慣れてきたのか、ティオシーのプレイヤーがかなり良い演技を見せてくれる。
正直な所、キャラクターがコロコロ代わる為、最初は読み辛かった。
ティオシー「もちろんギタギタです!」


傭兵伝説クリスタニア (下)
GM 水野良
PC リュース リヴリア アロート シロフォノ ティオシー バッソー
上巻でばら撒いた謎の解決編。
この巻の見所は、正義の味方なゴブリンと、幹部ズの活躍。
このシリーズはバッソーのプレイヤー参戦するが、漂流伝説の時より輝いてるんじゃないだろうか。
いろいろなレベルのキャラが出てくるので、主人公達の成長が際立って感慨深かった。
シロフォノ「まさか、このゴーレムが噂の最終決戦兵器『噛み殺し君』!」


秘境伝説クリスタニア
GM 水野良
PC リュース リヴリア アロート シロフォノ ティオシー
クリスタニアリプレイ、シリーズ完結。でも、その後の話の小説出ないねぇ。
最後の本にして、ここから新展開というのも凄いものがあるが、世界観的にOKか。
フォーセリア全体のちょっとした謎解きが最後に待ってるが、
やっぱり灰色の魔女がやってた事は正しかったのかもね。
ここまで長いと思い入れも深く、どうせ小説が延びるなら、リプレイとして復活して欲しい作品である。
リヴリア「混沌の解放を承認し(封印伝説)、暗黒神の降臨を承認し(暗黒伝説)、
                       ついには世界の終わりまでも承認するのかしら、この男は・・・・・。」