平成25年12月13日 飲酒運転による死亡事故がなくなりませんし、飲酒運転が厳罰後も跡を絶ちません。飲酒運転者による事故で大切な方を突然亡くされたご家族の悲しみは言葉に表せません。アルコール依存症の課題もありますが、飲酒運転を防止する広島県条例をつくることで、県民意識の更なる向上をはかり、飲酒運転絶滅をとの署名運動がご家族の方を中心に進みました。党県本部でも支援し署名も協力して進めました。その署名簿が知事代理の環境県民局長へ手渡されました。