平成25年10月7、8日
生ごみをバイオガス化して発電している長岡市を会派で訪問調査しました。発電量は年間410万KW時です。これにより、水分の多い生ごみの焼却が減少するので焼却施設の縮小や、焼却灰の最終処分場の延命が可能になったとの事です。ごみ処理経費が削減されています。