さらば夏の日
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詞 Y&K
曲・編 こだま順平
歌  こだま順平

出会ったのは 夏だった
可憐な花それは キミ
いつか知らず 傍にいて
若さぶつけあった 日々

恋になるには ただそれだけで
充分すぎた あの頃

上り坂 自転車を こぐキミの
背中押し 思い切り 走ったね 
声上げて 笑ってた 無邪気さよ
  あれは 遠い さらば夏の日


誓ったのも 夏だった
薄緑(うすみどり)の服を 着た
キミを抱けば 空高く
光 渦を巻いて いた

永遠(とわ)の輝き 手にしていると
信じきってた あの頃

はじめての 旅先の 海岸で
幼い日 思い出を 話すキミ
ひとつずつ 宝物 見せるよに
あれは 遠い さらば夏の日


そして夏も 終わる頃
裏切りの風が 吹き
キミの涙 見たときは
すべて崩れ去って いた

めぐる季節は また出会うけど
そこにはキミが いないよ

暮れる街 人の波 眺めても
ふたりいた 証拠さえ 探せない
高いビル 落ちていく 赤い影
今は ひとり さらば夏の日

さらば夏の日



 

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