2004年10月9日(土)
9:56 平塚駅にて
11:57 修善寺駅にて
13:08 修善寺温泉 独鈷(とっこ)の湯
15:32 風雨が強くなってきた 宿(2階の部屋)から
16:20 あっと言う間に水位が上昇 まさに怒涛の濁流 宿(地階)から
16:39 宿の地階部分に浸水が始まる この後間もなく外側の目張り板が壊れて濁流が流れ込む
17:27 地区の避難勧告に従って修善寺小学校に避難
18:53 避難勧告解除され宿に戻る 停電で真っ暗
18:56 雑然とした宿の玄関部分
2004年10月10日(日)
6:39 非常線が張られた道路
6:48 独鈷の湯は跡形も無くなり・・・
6:50 道路には流木が散乱
7:07 外からみた宿の地階部分 水は青い塗装の上まで来ていたのだ
7:13 折れた大木
7:14 街中には土砂と流木が堆積
7:50 なんとも無残 だがこれでも軽症と言える
11:26 帰路の修善寺駅にて(修善寺−伊豆長岡間不通)
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