2007年2月24日〜2月25日
吾妻連峰
東吾妻山への登り途中から谷地平
感想
初日は今シーズンめずらしくザ・冬山といった天候であったが、翌日は天候に恵まれ、厳冬期初の東吾妻山山頂を踏むことができた。
眺めが大変素晴らしいところだった。
NO.4
2007年2月11日〜2月12日
吾妻連峰
ヤケノママ近くでイグルー作成中
感想
中津川最大の大滝である朱滝まで巻いてしまったアホなパーティーを返上するため、今回のツアーは、朱滝を見てみようというのが最大の目的だったが・・・。
NO.3
NO.2
平成17年4月29日〜4月30
高湯温泉周辺
イグルー作成
感想
イグルー作成の実習をしました。
今シーズンツアーで実際に使ってみたい。
NO.1
写真をクリックすると活動報告のページへジャンプします。
このページはトップを飾った写真を集めたページです。たいした写真はありませんがとりあえずトップを飾ったということでここに保存しておく価値があるのではないかと思い作ってみました。「集」になるよう継続したいです。
2007年1月26日〜29日
吾妻連峰
天元台〜鏡沼〜谷地平〜中吾妻山〜議場〜裏磐梯
感想
憧れの中吾妻山〜議場をこなすことが出来ました。
途中の激ヤブと今シーズンの避けては通れない小雪と雪質の悪さを補って余りある楽しいルートでした。
2007年3月17日〜18日
谷川連峰 ウツボギ沢出合付近
イグルー泊にて撤収準備を進める
感想
ナルミズ沢をメインに滑る予定でしたが、戻ってきた寒気の為全く歯が立たずアプローチするのも一苦労。なんとかウツボギ沢出合付近にイグルー泊。
二日目も悪天候の為、おとなしく宝川温泉へ撤退。 外は大荒れでもイグルーが我々を守ってくれました。
NO.5
感想
巻機山へ行ってきました。
晴れた青空の下、残雪の巻機山を堪能してきました。
山頂付近は四月に入ってからの寒気により積雪が増えたようで、暖冬だった割には、予想以上に残雪を楽しむことができました。
感想
飯豊連峰縦走と意気込んで出発したが・・・。スタートからの雨のなか丸森尾根の急登に喘ぎ、稜線直下では視界不良のなか雪田で右往左往。稜線では強風に痛めつけられ、計画変更で一番近い頼母木小屋へ避難となりました。
次の日はモコモコさんのモチベーション低下の為撤退となりました。
NO.6
前巻機山付近より柄沢山方面
2007年4月29日
NO.7
2007年5月11日〜13日
飯豊連峰 頼母木小屋よりエブリ差岳
5月14〜15日と越後の下津川山へ行ってきました。稜線のヤブもそれほど濃くなく残雪を利用してスムーズに山頂へたどり着きました。マイナー12山のネコブ山はやはり遠いといった印象です。
遅ればせながら今シーズン初の沢登り。湯川は、癒し系の沢で、遡行時間も短く、下山も楽でおまけにすぐに温泉へ直行できる三拍子揃った沢でした。
マチホド沢、とっても怖い沢でした。登攀系が苦手な我々が行ったのが間違いでした。滝、スラブ、ナメの連続、優しく見えても一つ間違えれば「はい、さよなら」という感じで緊張の連続でした。
実力、登攀能力、経験全てにおいて足りませんでした。猛反省。モコモコさん曰くもう、「この流域の沢には絶対行かない!!」(怒り)とのこと。
小出俣山 マチホド沢本谷
3段100m大滝
2007年6月30日
NO.8
NO.9
NO.10
2007年6月9日
安達太良山 湯川
霧降滝
2007年5月14日〜15日
越後 下津川山
NO,11
2007年8月4日
大白沢クロウ沢キノクラ沢
平ヶ岳周辺の沢は美しい沢が多く、ハズレがないような気がします。
雪渓は一ヶ所のみでした。1936Pから平ヶ岳までのヤブコギは2時間ほど掛かりました
完全遡行と鼻息荒く挑みましたが、下流部だけの遡行に終わりました。しかし、八和久川の雄大な流れの中を遡行できて満足です。支流にも面白そうな沢があり、今後は枝沢の含めてもっと大きな視野で八久和川を研究していきたいと思いました
NO12
2007年8月18日
八久和川