NO.1
平成18年1月28日〜1月30日

吾妻連峰

中吾妻山

感想
山スキー復活山行第一弾。シールのトラブルに最後まで泣かされました。会心の山スキーツアー!



ト ッ プ 写 真 集 2006
このページはトップを飾った写真を集めたページです。たいした写真はありませんがとりあえずトップを飾ったということでここに保存しておく価値があるのではないかと思い作ってみました。「集」になるよう継続したいです。
NO.2
平成18年2月25日〜2月26日

吾妻連峰

家型山

感想
山スキー復活山行第ニ弾。二年ぶりの冬の吾妻小舎。
やはり吾妻小舎は素晴らしいところです。

平成18年3月4日〜3月6日

吾妻連峰

中吾妻山より谷地平

感想
念願かなっての中吾妻山。天候に恵まれ最高の展望でした。

NO.3
平成18年3月18日

吾妻連峰

家型山から白浜へ向けて

感想
吾妻に入り浸りの今シーズンの締めは吾妻スキー場から滑川温泉へのひっそりとしたルート。波打つ尾根に苦労したコース。

NO.4
NO.5
平成18年3月24日〜3月25日

谷川連峰

柄沢山から大烏帽子山

感想
雪稜、縦走、快適な沢の滑降と言う事なしのコース。
テントは重かったが思い出も最高に重い(良い意味で)ものとなった。
平成18年5月23日〜5月24日

谷川連峰

俎倉方面

感想
久しぶりの山人単独縦走。
エアマットの空気漏れ、箸忘れとトホホなこともありましたが、やはり谷川はいいところ。
NO.11
平成18年6月9日〜6月11日

二口山塊

小松原沢

感想
山人&モコモコも沢登りイーズンイン!最初の舞台は宮城県仙台市。初日は雨の為バンガローで停滞宴会。二日目以降は天気に恵まれナメとブナにすっかり癒された3日間でした。
NO.6
NO.7
平成18年6月24日〜6月26日

八幡平

滝ノ沢 30m大滝

感想
 天気に恵まれた沢旅。難しい部分がないので遡行は比較的楽。ただし、ゴーロ歩きが長いので疲れる。
 秘密の湿原と沼がとても魅力的な沢旅だった。
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平成18年7月9日

尾瀬

小淵沢 5m樋状滝

感想
 天気にはいまひとつでしたが、癒し系のきれいな沢でした。
 尾瀬なのにとても静かなのも魅力的でした。
NO.8
平成18年7月29日〜31日

和賀山塊

掘内沢 三角錐岩塔

感想
 初日は雨となってしまいましたが以降は天気に恵まれ、初の和賀山塊を満喫でしました。
 深い沢と森が印象的でした。
NO.9
平成18年8月18日〜21日

日光・足尾

大岩沢 25m滝

感想
 初日は台風と秋雨前線の影響で土砂降りで入山を一日遅らせました。
入山当日はハプニングがあり、挫けそうになりましたが日程の余裕に助けられてこの滝を登りにいくことができました。
NO.10
平成18年9月2日〜5日

朝日連峰 末沢川

30m大滝

感想
 憧れの朝日連峰の沢に今年も入ることができ、快適な遡行を楽しめた。
30m大滝は沢が左に大きく曲がっているところにかかっているため、カメラに収まりきれずに全景を写せなかったのが残念。
NO.12
NO.13
平成18年10月28日〜29日

南会津 某沢

ナメを駆け下るカモシカ

感想
 今シーズンの沢納め。
熊さんに出会ったり、ナメを駆けるカモシカを目撃したり、きのこや山葡萄を味わったりと豊かな沢でした。
いつまでもこうした自然が残されていますように。
平成18年9月16日〜17日

会越 小久蔵沢

2段15m滝

感想
  初めて足を踏みいれた山域。会越。豊かな自然が残されており1泊2日ではもったいないような場所です。次は来るときは最低2泊はしたいものです。遠い遠い理想郷でした。
平成18年10月14日

尾瀬 センノ沢

紅葉の中を静かに流れるナメ

感想
  小粒ではあるものの、大勢の登山者が歩くところから一歩足を踏み入れたところにある癒し系のきれいな沢でした。
NO.14
NO.15
NO.16
平成18年11月19日

南会津 七ヶ岳 

護摩滝

感想
前々日に降った雪と所々凍っていた護摩滝を眺めながらの登山道が楽しい。