やまあるきをつくろう!

 実はこのやまあるき会のページができたときからずっとコンテンツにあって 工事中だった「やまあるきをつくろう!」というコーナーです。
 とはいえ、本物のやまあるきを作るにはクローン技術が発達する 西暦2050年(適当)まで待たなければいけませんので、とりあえず 今日のところはぬいぐるみ(愛称:やまぬい)を作ってみましょう。


 あ、ちょっと、そこのかた、ぬいぐるみときいて難しいんじゃないかと 思ったでしょ。でもここで紹介するぬいぐるみは縫いません。 工作みたいなものですから、お気楽におためしになれると思います。
 …縫わないぬいぐるみが果たしてぬいぐるみなのかという疑問は この際丸めて燃えないゴミの日に捨ててしまってください。


出来上がり品

 出来上がりの品については、本会の「街で見かけたやまあるき」の コーナーをご覧になってください。


材料

 さて、まずは材料をご紹介します。これは頭の直径が約100mmとなる 1/10000スケールやまあるきぬいぐるみの材料になります。 もし1/1スケールを作りたいなら分量の各辺、各長さをそれぞれ 10000倍してお使いください。…というのは冗談ですが、頭に使う スチロール球の大きさに合わせて各材料の長さを同じ比で 拡大縮小してください。
・スチロール球
 やまあるきの頭になります。この大きさを基準として全体の 寸法を決めるのが良いでしょう。スチロール球というのは 発泡スチロールでできた球のことです。欲しい物以外はなんでもある 変な雑貨屋(東急○ンズとか)には必ずあります。
 今回は直径80mmのスチロール球を使ってみました。

・ボア
 ボアと聞いてもあまりなじみがないかもしれませんが、いかにも ぬいぐるみに使いそうなふさふさでふわふわでほかほか(?)の素材です。 結構伸び縮みもするので、工作にも使いやすいです。
 大きな手芸店に行けばあると思います。色も自由に選べますので やまおさんでもあるき子さんでも、はたまた偽物のブラックやまあるき(意味不明)でも なんでも作れます。
 使う布地の大きさは作り方の方で詳しく説明しますが、とりあえずは1人あたり 30cm×20cmもあれば十分です。

・針金
 足に使います。これもまた好きな色の針金を好きな太さでご用意いただければ いいですが、スチロール球とボアを支えられる強度は少なくとも必要です。
 長さは55cmくらいあれば良いでしょう。

・段ボール板
 地面になります。穴をあけて固定するので、そんなに厚いと穴をあけるのが 大変でしょうし、あんまり薄いと穴をあけるとき折れてしまうかもしれません。
 コンビニ屋さんでDr.ペッパーの空き箱をもらってくると良いですね。…いや、もちろん何のドリンクでもいいんですけど。
 大きさはそれこそフィーリングで。大きくて困ることはあまりないでしょう。

・フェルト
 目になります。フェルトは…なんて説明しましょう。女性の方は よくご存じかな、手作りマスコットや、安い絨毯(笑)なんかに使うざらざらで ちょっと厚い素材です。分からない方は市内有名プレイガイド…じゃなかった 手芸店で聞いてください。さすがに分からないということも、ない、ということも ないはずです。
 目というくらいで黒色がいいと思います。中には裏面が両面テープになっていて 裏紙をはがして張り付けるだけになっている「やまあるき専用フェルト(うそ)」も 売ってますので、そちらが良いかと。
 本当にちょっとしか使いません。10mm×10mmくらいでしょうか。

・装飾具
 ここまでがやまぬいの標準装備ですが、様々なメーカーオプションもあります。 あるき子さんのアクセサリとしてのリボン、帽子(おもちゃ屋で売ってるちっちゃい 麦藁帽子とか乗せてみたいなぁ)、床の段ボールを覆う包装紙、はたまた土の表現の 微粒子スプレーや、草むらを表現したボアや人工芝なんかもいいかも。
 さらに凝るならジオラマを作ってしまうのもありです。私はできませんけど。
 ま、これらは後からでも追加できますので、気が向いたらどうぞ。

・工具
 使う道具は、はさみ、定規、セロハンテープ、鉛筆(ごくやわらかい鉛筆か、 チャコペン(だっけ?)のような布に描きやすいもの)、 のり(対発泡スチロール・布用がいいです)、 キリ(段ボールに穴をあけるだけなので、なければシャープペンシルでも可)、 ペンチかニッパーかラジオペンチか丈夫な歯、 ピンクの蛍光ペンです。


さあ、作ってみましょう
戻ります