| ●営農理念 | 
| 私たちの食べる農産物は、私たちに栄養を与え、発育の促進、健康の維持増進の役割を果たし生命の源となるものであり、デメリットを与えてはならない。 長い歴史の中で、近年半世紀は近代農業と称し化学合成肥料、化学農薬の多用等により他産業と同様、経済優先の生産が行われている。 いかに合理化、経済性を重視したところで、今の日本の於かれている国際的な状況、又国内事情をみてもこのままでは、農業生産の衰退は免れない。 農業生産の重要性を認識し、人にも環境にも健全な循環型の農業生産を実践し、その販路を広め、食べて頂ける方たちとの結びつきを大切にする。 また、生産のみならず流通の改善にも努め農業生産の発展と農地保全を図り食糧の生産と流通の安定、さらには人的交流も深めながら農村社会の活性化と存続に努め、地域の子供たちの教育活動にも協力し支援する。 | 
| 農業生産法人 | 有限会社 | 山崎農場 | 
| 法人種別 | 農業生産法人 | |
| 会社名 | 有限会社 | 山崎農場 | 
| 代表取締役 | 山 崎 幸 男 | 
| 郵便番号 | 942-0336 | |
| 住所 | 新潟県上越市浦川原区飯室855 | |
| 電話番号 | 025-599-3939 | |
| ファックス番号 | 025-599-3930 | |
| E-メール | yayukio@mtj.biglobe.ne.jp | 
| ●設 立 | 平成 3年 3月 1日 | |
| ●資本金 | 500万円 | |
| ●役 員 | 代表取締役 | 山崎幸男 | 
| 取 締 役 | 山崎玲子 | |
| 取 締 役 | 山崎照江 | |
| ●従 業 員 | 正社員5名 パートアルバイト 600人/年間延べ人数 | 
| ●事 業 | @農産物及び畜産物の生産、加工並びに販売 | |
| A花木の生産、加工並びに販売 | ||
| B果樹の生産、加工並びに販売 | ||
| C観光農園の設置に関する事業 | ||
| D農業用機械器具のリース | ||
| E上記に付帯する一切の業務 | 
| ●経営規模 | 水 田 | 8.6ha 内8.6hr全て有機肥料栽培 | 
| 水田作業受託 | 全作業受託5hr、乾燥調整15hr | |
| 畑 | 5hr(延べ面積)じゃがいも、とうもろこし、ながねぎ、枝豆 | |
| 玉葱、きゅうり、とまと、なす各種、里芋、かぼちゃ、大根、 | ||
| キャベツ、ブロッコリー、白菜、ほうれん草ほか、セルリ、パプリカ ピーマン、かぐら南蛮、山菜、みょうが、とう菜、アスパラ菜、チンゲン菜、ちぢみ菜、野沢菜、にら、かぶ、ゴーヤ、メロン、すいか にんじん、ぽぽ、キーウイフルーツ、銀杏、他 | ||
| 施 設 園芸 | 320坪稲苗育苗 4,000枚(22ha分) | |
| 花苗、野菜苗育苗 50,000ポット | 
| ●施設・設備 | ◆売り場事務所 | 社員休憩所 | 15坪 | |
| ◆作業場 | 乾燥調整 精米室低温室 | 60坪 18坪 | ||
| ◆保管庫 ◆倉庫 | 夏期、野菜選所 | 32坪 60坪 | ||
| ◆加工場 | 1棟 | 9坪 | ||
| ◆低温倉庫 | 2基 | 25坪(700俵) | ||
| ◆パイプハウス | 7棟 | 370坪(内冬季使用270坪) |