2006年 教室展の紹介


案内状



日 程 2006年 11月8日(水)〜12日(日)  
場 所 ギャラリー蔵 
アクセス 京王線「仙川」駅下車徒歩2分、  
 Y's weaving 織物教室で、2回目の教室展を開催しました。今回は教室に通ってきている方や、プログラムを終了した後、自宅で手織りを楽しんでいる方の作品を発表しました。

また北海道帯広から、シェットランドレースをしている福井慶子さんが特別参加してくれました。織り方も様々で、作品もバラエティに富んだ作品展になりました。



展示会場の様子をご紹介いたします。

★ 写真をクリックすると大きな画像で見られます。

ギャラリー-6 ギャラリー-7
近くにあった古いお蔵を移築したものです。 新しいビルの一角にお蔵が上手くおさまっています。
展示作品-1 展示作品-2
左はメキシコ旅行で手に入れた草木染の糸でつづれ織にしたタペストリー。右はナバホ織のタペストリー。 右の黒いショールは和布の裂織。他2点は始めたばかりの手紡ぎの糸を使って織ったショール。
展示作品-3 展示作品-4
右は浮き織のタペストリー、タイトルは「お花畑」。左はすかし織のケースメント、タイトルは「日の出」。 右はリネンで織ったのれん。左はフィン織とも呼ばれる模様を織り込んだ二重織です。大変時間のかかった力作です。
展示作品-5 展示作品-6
すかし織のケースメント。模様の糸は、自分で精錬した緒糸(絹)です。タイトルは「見上げてごらん」。 すかし織のケースメント。模様の糸は、自分で書いた書の半紙を細く切って、こよりにして入れました。
展示作品-7 展示作品-8
毎回参加してくれる、80歳になる私の母の和紙絵の額です。秋なので「萩」「コスモス」「お地蔵様」です。 紫のマフラーはレース織。立体感があります。右はご主人の転勤で帯広に住むYさんのバッグとレース。
展示室内-9 展示室内-10
特別参加の帯広の福井さんのシェットランドレースの作品の数々。驚くほどに細く紡いだ糸で、繊細に編んであるレースは、溜息が出るほど素晴しい! たて糸が同じでもよこ糸をかえると、雰囲気が全く違うマフラーが出来上がります。いすの作品はシェットランドレースです。
展示室内-11 展示室内-12
コリデールのナチュラルカラーのショール。マフラーは、和布を草木で染めた裂織です。 原毛を草木染し手紡ぎしたり、ナチュラルカラーのマフラー、やさしい色合いです。
展示室内-13 展示室内-14
右は変わり斜文織のベスト。左はホームスパンのコートとシェットランドレースの三角ショール。 右はマンクスを紡ぎ、ボード織で作ったジャケット。左は着物の胴裏の裂き織のベスト。織った布を仕立てるために洋裁も習い、襟や背中も工夫されています。
展示室内-15 展示室内-16
右は手紡ぎのコリデールで編んだベスト。左は裂き織のベスト。仕立てもご自分で。 初めて手紡ぎ糸の服地に挑戦したAラインのコートとシェットランドレースの三角ショール。北海道の白樺林のイメージで。
展示室内-17 展示室内-18
杉綾織のホームスパンで作ったベスト。軽くて暖かい作品。服地は、ベストあたりからトライしては。 シェットランドレースのドレス。イギリスでは、昔はこの技法で花嫁衣裳も作られたのでしょうか。
展示室内-19 展示室内-20
すかし織の額。上手に写せませんでしたが、木をデザインしたもので、1枚1枚の葉の色合いが違い、深みがあります。テーブルの上は、ナバホ織。 昼夜織のマット。古い布団側を洗い張りにした布を裂いて、大きなマットにしました。リサイクルの精神が息づく作品です。
展示室内-21 展示室内-22
シェットランドレースのテーブルの下は、キッチンの間仕切りにと織ったすかし織のケースメント。上手く形を織り出すのに苦労しましたが、可愛い作品が出来上がりました。 畝織のランチョンマット。よこ糸は裂布を使っています。奥は、手紡ぎ・手染めの絹糸で織ったマフラー。グラデーションが美しい作品です。(写しかたが下手で申し訳ない)


総勢10名の作品展。それぞれ工夫を凝らした力作がそろいました。
お互いに刺激を受けて、また新たな作品作りに挑戦しましょう。
ご来場の皆様ありがとうございました。



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