2002年 教室展の紹介


手織り 6人展


日 程 2002年 11月7日(木)〜10日(日)  
場 所 ギャラリー樹(南蛮屋地下) 東京都調布市布田2-16-2
アクセス 京王線「調布」駅北口下車徒歩10分、「布田」駅徒歩3分 (旧甲州街道沿い)  
 Y's weaving 織物教室で、初めての教室展を開催しました。参加するのは生徒6人です。教室で織ったものや、プログラムを終了した後、織り機を購入し自宅で制作した作品を発表しました。

長い間編み物をやっていて買いためた糸がたくさんあるのでそれを使って織物もやってみようと思った方、手紡ぎサークルに入っていて草木染の手紡ぎ糸をたくさん持っている方、古布が好きで裂織に興味がある方など、織物を始めた理由はさまざまで作品も6人6様バラエティに富んだものが出来上がりました。



展示会場の様子をご紹介いたします。

★ 写真をクリックすると大きな画像で見られます。

ギャラリー入り口 展示室-1
入り口(ギャラリーは地階にあります) 展示室入り口を入ったところ。
天井にかかる作品は、30年近く前フィンランドで買った麻糸を使用。
展示室内-2 展示室内-3
和服の古布を緯糸(よこいと)に使った裂織の作品。 織った布でバッグを仕立て、ショールとペアにしたものも。
展示室内-4 展示室内-5
特別参加の「和紙花絵」の額が華やぎを添えました。棚には、ジュート(大麻)を使ったテーブルセンター。 棚の上には洗いざらしの木綿布を織り込んだコースターなどの小品が。
展示室内-6 展示室内-7
つづれ織を額装したもの。小さい作品でも効果的です。 来年の干支は羊。これは原毛で作ったひつじたちと、後ろのボードはいろいろな種類のひつじの原毛を紡いで織ったもの。それぞれの色は染めたものではなく、ひつじのナチュラルの毛の色です。
展示室内-8 展示室内-9
6人それぞれが織ったショールやマフラー。手紡ぎ糸、草木染、シルクなど、風合いよく仕上がりました。冬に向かって役立つでしょう。 「私の好きなこと」というテーマで6人それぞれが「すかし織」で、自己紹介を。
展示室内-10 展示室内-11
麻で織ったケースメント3点。間仕切りや、縦長の窓の日よけに。思う通りのデザインとサイズに織れるのが、オリジナルのいいところです。 普段は60cm幅の織機を使っていますが、これは高機で織ったひざかけ。真ん中で接ぐと幅の狭い織機でも大きいものが作れます。台の上には、昔の糸巻きに苧麻の布をかぶせたランプです。


4日間の会期中大勢の方に足をお運びいただき、有難うございました。


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